3周年を迎えた「まほうのだがしやチロル堂」。その軌跡、思想、モデルをまとめた書籍「チロル堂のまほうの書」(仮)の自費出版を目指し、クラファンに挑戦します。第2フ...
懐かしさにあふれるヘップサンダル。これをアップデートしたサンダルブランド「HEP」が、2022年秋、奈良から履物文化を発信する拠点をつくろうとしています。訪れた...
2020年3月以降、手紙社が主催する「紙博」「東京蚤の市」「布博」といったイベントは、コロナの影響で中止になりました。前年比売上43.7%という大きな打撃を受け...
この秋、栞日は本店向かいの銭湯〈菊の湯〉を継承します。コンセプトは「街と森を結ぶ湯屋」。城下町松本をぐるりと囲む森林の恵みを体感できる、湯と場の創造を目指します。
小さな炎と少しのコーヒー豆。囲炉裏が焙煎所。動力は人力。アロマと煙は空間を包み込み、文化は呼吸する。二酸化炭素は合掌造りを守ってきた貴重な資源。経済とは良い距離...
最近本屋に行ってますか?街に本屋はあった方がいい、という意見はよく聞くけど実際は行かない人が多い。いろんな理由があるでしょうが、要は『自分の店』だと思えてないん...