坪田信貴著「学年ビリのギャルが一年で偏差値を40あげて慶應義塾大学に現役合格した話」のモデルにして頂きました、小林さやかと申します。 ビリギャルは受験の話ではなく、「家族の話」です。わたしの母の子育てに、わたし自身たくさんヒントをもらいました。 大学卒業後、ウエディングプランナーとして多くのご家族に関わらせて頂き、またビリギャルとしての講演活動を通し多くの親子の悩みを目の当たりにしたことは、「親も子も幸せになれる子育て」をするにはどうするべきかを考える大きなきっかけとなりました。 子どもが幸せになるためにはまずは親が幸せであること。毎日頑張りすぎている親御さんたちの力になれる活動をしていければいいなと思っています。
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