重松壮一郎(ピアニスト / 作曲家 / 即興演奏家) 横浜市出身、佐世保市在住。早稲田大学卒。クラッシック、ロック、ジャズ等を経て、独自のスタイルを確立。即興演奏とオリジナル曲を主体としたライブを、全国・海外にて年間150回近く行う。アメリカ、オースト ラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代を越え、世界中の人々を魅了し続けている。アート・イベント、平和コンサート、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」等は、iTunes、Amazon等にて、好評配信中。
オーガニックな音色で、国内外で活動するピアニスト重松壮一郎。10年ぶりにソロアルバムCDのレコーディングを行います。コロナや戦争による混乱や分断で、傷ついたこの...
子どもたちが歌う、地元・佐世保をテーマにした歌「ここから させぼから」をレコーディングし、CDを制作。市内の小中学校に無料で配布し、後世に残します。またプロジェ...