重松壮一郎(ピアニスト / 作曲家 / 即興演奏家) 横浜市出身、佐世保市在住。早稲田大学卒。クラッシック、ロック、ジャズ等を経て、独自のスタイルを確立。即興演奏とオリジナル曲を主体としたライブを、全国・海外にて年間150回近く行う。アメリカ、オースト ラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代を越え、世界中の人々を魅了し続けている。アート・イベント、平和コンサート、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」等は、iTunes、Amazon等にて、好評配信中。
長崎県東彼杵郡川棚町こうばる地区に約50年以上前から計画されている「石木ダム」問題。なんとなく知ってはいるけれど、漠然とした疑問を感じているという長崎県民のみな...
原爆投下76年を迎え、広島・長崎の被爆者の平均年齢は84歳に迫りました。被爆者が語れなくなる日が近づいている今、「明子さんのピアノ」という被爆を生き抜いた楽器と...
東京国分寺にあるオーガニックカフェ、カフェスローが昨春から続くコロナショックにより、存続の危機に直面しています。今年誕生20周年の節目を目前に、このままではなく...