富岡八幡宮は令和9年に御鎮座400年を迎えます。未来への大切な一歩として、御本殿や境内の改修を進めるとともに、神輿や相撲など多様な歴史的価値を広く伝え、深川・新...
2024年3月7日、国指定重要文化財の福林寺本尊木造十一面観音立像が、修理を終えて福林寺に戻って来られました。それに伴い、極楽殿 阿弥陀三尊(観音菩薩像/勢至菩...
能登七尾市には400年の歴史を持つ多くの寺が集まる「山の寺寺院群」という文化遺産があります。能登大震災でこれら全ての寺院が損傷、倒壊しました。能登七尾に残る貴重...
「久氐比古(くてひこ)神社」は石川県中能登町にある古い神社です。かかしの神様「久延毘古(くえびこ)の神」を奉っています。くえびこの神は学業・知恵・土地の神様とし...
奥尻島の文化財に宮津弁天宮があります。54年が経ち土台が崩壊寸前です。修理代500万がかかります。島の文化財として、また、観光名所として、観光バスが参拝によられ...
奥尻島の文化財に宮津弁天宮があります。54年が経ち土台が崩壊寸前です。修理代500万がかかります。島の文化財として、また、観光名所として、観光バスが参拝によられ...
令和6年能登半島地震により町を200年間見守ってきた酒垂神社の御神木は倒れ、ほとんどの石造物は崩壊しました。皆様とともに直会(なおらい)することで、神社の再建に...
奥尻島の文化財に宮津弁天宮があります。54年が経ち土台が崩壊寸前です。修理代500万がかかります。島の文化財として、また、観光名所として、観光バスが参拝によられ...
2024年は浄土宗が開かれて850年の記念すべき年なので、白本尊様の御威光を後世に伝える石柱を建立したい
能登半島地震で、被災した須須(すず)神社の再建と、それを核として、この地域を100年先も永続させるため、住民の心のよりどころであるキリコ祭りや、「新たな」発想で...