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ファッションの文明開化!京都の重要文化財で卒業コレクションをしたい!!!

パリを本校に持つエスモードジャポン京都校のファッションショーを京都府庁 旧本館をお借りして披露したい!日本の伝統や歴史を象徴する場所で行うことによる化学反応で、アパレル業界を更に盛り上げるようなショーにしたいと考えています!

現在の支援総額

875,500

175%

目標金額は500,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 122人の支援により 875,500円の資金を集め、 2018/12/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

875,500

175%達成

終了

目標金額500,000

支援者数122

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 122人の支援により 875,500円の資金を集め、 2018/12/27に募集を終了しました

パリを本校に持つエスモードジャポン京都校のファッションショーを京都府庁 旧本館をお借りして披露したい!日本の伝統や歴史を象徴する場所で行うことによる化学反応で、アパレル業界を更に盛り上げるようなショーにしたいと考えています!

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2018/10/30 14:15

 

Thema ロイ・リキテンスタイン

 

 

 

服はビジネス向きにデザインがされる傾向にある中で、アートであってほしい人もいる。

昔、アートは抽象的なものが主流だったが、アメリカでアメリカンポップカルチャーが出現した 。ポップとはそれぞれのイメージがあるだけで、本来の意味を知っている人が少ない。

少し説明すると、popular(ポピュラー)の短縮系=pop(ポップ)
要するに、消費することを前提に作られている、大量生産物。服で例えると、ファストファッションの様なものになる。

あの誰もが一度は見たことはあるキャンベルのスープ缶で有名なアンディー・ウォーホールなどが有名なポップアーティストだが、それに並ぶアーティストがロイ・リキテンスタイン。彼の作品は一言で言うと『ストレート』。被写体の言葉や状況がコミックの吹き出しのようにそのまま描写されており、ポピュラー・カルチャーであるコミックをアートへと昇華させた最初のアーティストだ。

身近に溢れてるポップだからこそ、このアーティストが作るような直接的に伝えやすいアートの素晴らしさの価値ももっと知ってほしい。

 

 

私はこのロイ・リキテンスタインの作品を使って、よりポップの良さを伝えるために、今の時代に取り入れた、新しいポップカルチャーを作りたい。

 

 

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