ベトナム鍼灸プロジェクト 日本独自の鍼灸でベトナムの子供やお年寄を助けたい!

<ベトナムからの応援者の声>ベトナムも高齢化が猛スピードで進行しており、医療費の増大や保健サービスの地域格差が深刻です。この課題を解決するために、今こそ高度な医療機器や高額な医薬品を使用せず、患者負担を軽減し、健康寿命の延伸に大いに役立つ日本鍼灸(はり・きゅう)のベトナムでの普及に頑張っています。

現在の支援総額

450,000

30%

目標金額は1,500,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/09に募集を開始し、 35人の支援により 450,000円の資金を集め、 2019/02/28に募集を終了しました

ベトナム鍼灸プロジェクト 日本独自の鍼灸でベトナムの子供やお年寄を助けたい!

現在の支援総額

450,000

30%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数35

このプロジェクトは、2019/01/09に募集を開始し、 35人の支援により 450,000円の資金を集め、 2019/02/28に募集を終了しました

<ベトナムからの応援者の声>ベトナムも高齢化が猛スピードで進行しており、医療費の増大や保健サービスの地域格差が深刻です。この課題を解決するために、今こそ高度な医療機器や高額な医薬品を使用せず、患者負担を軽減し、健康寿命の延伸に大いに役立つ日本鍼灸(はり・きゅう)のベトナムでの普及に頑張っています。

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経絡治療と東方会方式接触鍼法

実技2
気至の感触

気が至る感覚を得るための条件

•反応のある経穴を確実に取る
•押し手を確実に作り、気が漏れないようにする
•押し手の上下圧が強すぎないこと皮下の血流が阻害されないイメージで圧する
•鍼の圧が適当であること
•術者の上半身の力が抜け、ゆったりと呼吸ができていること
•患者がリラックスできていること


気が至る感覚を得るための演習

•必要な人数 3人 (指導者・気至る感じが分かる人、モデル患者、術者)
•術者がモデル患者の皮膚上に接触鍼を施す
•術者が刺し手を離して、押し手だけで針を保持する
•術者の押し手の外側から指導者が重ねるように指を置き、押し手を作る
•指導者が刺し手で鍼を保持する
•術者の手の力を抜いてもらい、気が来た感じがあれば指導者が術者に教える
•術者はその手の感覚を覚える。繰り返し確認、強化する


実技3
接触鍼法 各手技



























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