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「聴いてるつもり」を卒業しよう。傾聴力の見える化「聴くチカラ検定」開発します。

「聴いてるつもり」を卒業しよう。 "聴くチカラ検定"で傾聴力を見える化! 誰もが少しずつ人に優しくなって、「みんなちがってみんないい」を心から言える世の中にしたい。

現在の支援総額

343,000

68%

目標金額は500,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/30に募集を開始し、 50人の支援により 343,000円の資金を集め、 2018/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

343,000

68%達成

終了

目標金額500,000

支援者数50

このプロジェクトは、2018/10/30に募集を開始し、 50人の支援により 343,000円の資金を集め、 2018/11/30に募集を終了しました

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世田谷区保健所が事務局を担っている「こころの健康を考える世田谷区民会議」で
聴くチカラ検定についてご紹介してきました。

こころの健康を考える世田谷区民会議」は、
支援者や家族、こころの不調の当事者、そしてこころの健康に関心のある誰もが
参加できるオープンな会議です。


特に精神に病を持った方と直接コミュニケーションをとる
福祉等の窓口の方には、
実は非常に高度な傾聴力が必要です。
そして、人の重い話をがんばってききすぎてご自分が燃え尽きる傾向のある援助職の方にも、
自分と相手の境界線を適切に引きながら、
相手の心に寄り添いニーズを理解するスキルがより重要になります。


「聴く」というスキルを見える化することによって、
支援者も、要支援者も具体的なコミュニケーションが取りやすくなり、
また「聴く」ことで人が支えられたり、成長したりすることの認知が上がって、
ほんとうに違いを認め合える、
多様性を受容できるような世の中にしていきたいです。



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