【あと2時間!平成最後の大晦日。一年を振り返る。レスキューキッチン3台購入にはみなさんのチカラが必要です!!】
いよいよ2018年も数時間となりましたね。
レスキューキッチン購入のクラウドファンディングもあと2時間。
ご支援の方が130人!!
嬉しく思います。
54%。
80パーセントはいきたいですねーー!!
80%いけばレスキューは3台。今ある1台とあわせて、汁物が一気に600人分できます。
100%いけば、レスキューキッチン3台に米を炊く内釜が揃います。一気に400人のごはんが炊けます、
今年は、災害の多い年でした。
西日本豪雨の支援から帰り、苫小牧、伊達のオーガニック衣料展示会を終わらせてから、また9月岡山に入る予定でした。
伊達の展示会が終わり最終日は台風上陸で停電。翌日、梱包をした夜寝て朝方地震でした。
伊達が震源?噴火?とか考えましたが、厚真が震源地。
停電でしたが、朝まで待ち、戻る途中にむかわに寄り、炊き出しをしてほしいと依頼があり、清水町で炊き出し機材やレスキューキッチンを積んで、むかわにむかいました。
着いたのは夜8じ。被災された方もお手伝いいただき、ごはんを炊き、塩むすびを200人分つくり、できたのは22じ。
みなさん美味しいと食べてくださりました。
それからむかわ、厚真の炊き出しを経て、今に至ります。
つづく。
これからも災害がないとはいえません。
むしろ災害が多発する時代に突入しました。
大規模災害がおきると、帰宅困難者は多数。
断水、停電つづくと、大量の炊き出しは必須になります。
一気に災害がおきたときすぐに、500食1000食できる炊き出し体制を整えておきたいです。
みなさんのチカラが必要です!
何卒引き続きよろしくお願いします。
https://camp-fire.jp/projects/view/102212
災害ボランティア42年のやんじー。東日本大震災の際は4ヶ月間で43,000食、広島ではとうきび、ジャガイモ5000個、熊本地震では5,000食、拠点清水町の浸水北海道台風10号、西日本豪雨、今年9月6日に発生した北海道胆振東部地震では3ヶ月で28,000食の温かいご飯を被災地の方に届けました。きっと今までの活動を合わせたら軽く100,000食を超えるでしょう。
そんなやんじーも70歳を超え、愛用してきたレスキューキッチンも30年を超え老朽化し、活動に支障をきたすようになりました。もうボランティア活動を辞めてもおかしくない現状の中、やんじーの想いは、2度の手術入院をも乗り越え、今も衰えることなく前に向かっています。
災害で困ってる人のために見返りを求めずに42年もボランティア活動をやって来た彼だからこそ、このプロジェクトは達成されて欲しい。
レスキューキッチン3台購入したい!!きっと彼を元氣づけれるから。
ご協力よろしくお願いします!
クラウドファンディングのページには、支援と共に続々と応援メッセージが届いてます。心温まるメッセージ、ありがとうございます。
残り数時間!これからの災害が多い時代に向けて、やんじーの応援支援を何卒よろしくお願いします。
年の瀬迫るお忙しい時期ですが、みなさまのご健康と無事にお互い年越しできる喜びをかみしめて、2019年がみなさまにとっても良い年になりますように。
#campfire
#クラウドファンディング
#レスキューキッチン
#チームやんじー
#締め切りは後2時間
#まだ間に合います