フェイスブックページ、災害救援ネットワーク北海道本部 チームやんじーにて、下記の文面をアップしました。コピペシェア拡散いただけるとうれしくおもいます。15日テレビ北海道放送の番組は終わりました。9.6直後よりずっとカメラを回してくださり、大変丁寧に番組取材していただけました。全国放送再放送になって、みなさんに見ていただける日がくることを願いつつ。わたしたちも、テレビのあるとこを探し、滑り込みで大画面で見れました。ほっ。テレビ北海道のマチュアライフ北海道のスタッフのみなさま、氷点下の中でのインタビューや撮影、炊き出しのお手伝いもありがとうございました！！【拡散シェア大歓迎！！】20日を切りました。31日が締め切りですが、まだまだ目標金額には程遠いので、みなさまのチカラを、まだまだお借りしたいです。緊急！！北海道胆振東部地震、チームやんじーに追加レスキューキッチンを。 キャンプファイアにてクラウドファンディングを実施中！！https://camp-fire.jp/projects/view/102212災害ボランティア歴42年、やんじーです。いつもご支援ご協力、ありがとうございます。レスキューキッチンの購入に向けたクラウドファンディングです。レスキューキッチンは、一度に一台あれば150人分の汁物、もしくは、100人分ごはんが炊けます。今チームやんじーが、独自でもってるのは、3台あるうちの1台。残り2台は、35年30年という使用歴なので、修理に出していますが、直るかどうかというとこです。修理にも費用はかなり、かかってしまいます。これだけ災害が立て続けに起きてると、あちこちから期間限定でお借りするという形から独自でチームやんじーのレスキューキッチンを持ち、備えておきたいです。一度災害が発生すると、長期に、食べたり調理するのに困る人たちが続出、1000人規模での炊き出しが始まります。一度にまず暖かい汁物500人まずはできるよう、ごはんが一度に400人炊けるよう、汁物とごはんなら、二台ずつにして、200人から300人ずつ同時にできるよう、最低4台は保有しておきたい。いろんな災害が想定されますが、都会の災害であればあるほど、帰宅困難者がたくさん出てしまい、大量の炊き出しは、必須になるかと思います。停電や断水が長引くと、長期に渡る炊き出しは必須になります。一台では到底間に合いません。クラウドファンディングは、年末大晦日まで。今年を振り返っても、災害の多い年でした。何卒引き続きご支援の程よろしくお願いします。日々の活動やレスキューキッチンってどんなもの？というのは、ホームページhttp://mouth-mountain.greenwebs.netツイッター@DRNHokkaidoインスタsaigaikyuenyanzihokkaidoフェイスブック災害救援ネットワーク北海道本部 チームやんじーキャンプファイアでもレスキューキッチンでの活動の様子紹介しています。こちらもぜひご覧ください。災害防災の意識も、クラウドファンディングを通して、高まっていくことを願ってます。 災害救援ネットワーク北海道 代表 山口幸雄 やんじー追伸、12月15日お昼14じから、テレビ北海道7チャンネルの年末特番 マチュアライフ北海道 で、9.6からの北海道胆振東部地震でのチームやんじーの活動について、ずっと密着取材を受けてたので放送されます。道内の放送ですが、こちらもぜひ！！#チームやんじー#クラウドファンディング#campfire#レスキューキッチン#炊き出し#大規模災害#北海道胆振東部地震#テレビ北海道#マチュアライフ北海道#厚真町#むかわ町
