葉山の小さな工房から【日本全国の棚田と人を繋ぐ手作りのアイス】を届けたい!

2018年12月、葉山にアイス工房を作ります。「棚田と人がゆるやかに繋がるツールがあったらいいな」そんな想いから生まれた棚田のお米を使ったアイスを、この場所からお届けします。海と山の町、神奈川県の葉山から始まったこの小さな試みが、たくさんの笑顔を生み出し、日本全国に広がることを願ってます!

現在の支援総額

3,236,500

161%

目標金額は2,000,000円

支援者数

261

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/01に募集を開始し、 261人の支援により 3,236,500円の資金を集め、 2018/12/29に募集を終了しました

現在の支援総額

3,236,500

161%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数261

このプロジェクトは、2018/11/01に募集を開始し、 261人の支援により 3,236,500円の資金を集め、 2018/12/29に募集を終了しました

2018年12月、葉山にアイス工房を作ります。「棚田と人がゆるやかに繋がるツールがあったらいいな」そんな想いから生まれた棚田のお米を使ったアイスを、この場所からお届けします。海と山の町、神奈川県の葉山から始まったこの小さな試みが、たくさんの笑顔を生み出し、日本全国に広がることを願ってます!

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モデルとしてメディアで活躍する一方、詩や写真・絵画・絵本の発表、そして歌手としても活動の幅を広げているラブリさん。とても嬉しい、素敵な応援メッセージをいただきました。ありがとうございます!!◇甘酒は本当に栄養価が高いうえに美味しく私にとって朝の習慣の一つ。その甘酒がアイスになった!ほんのりしたその甘さは私達に優しくて冷たいのに心が温かくなる。さとしくんの優しさが入ってるのかもなぁ。甘酒が控えめでいてくれるからこれから色んなものと組み合わせたりして味は広がって行く気がします。可能性しかない優しい甘酒アイス!是非食べてみてね。


今回、リターンに選ばせていただいた棚田米について、ご紹介させてください。第3回目は、新潟県十日町池谷の「山清水米」です。池谷の集落の皆さんからメッセージをいただいたので、ぜひ読んでください!◇新潟県十日町市池谷・入山集落は、全国的に有名な「魚沼産コシヒカリ」の産地です。2004年の中越大震災では多くの棚田の畦が崩れ、中には3年かけて直し、耕作を復活した場所もあります。しかしそんな逆境にもめげず米作りをし続けたのは、農業の継承が集落を存続させるために大切なことだからです。先祖代々続いた棚田を守り、村の灯りを未来へつないでいくために、私たちは自慢の魚沼産コシヒカリに「山清水米」という名前をつけて、直接消費者のみなさんにお届けしています。池谷・入山集落の豊かな大地で育ったお米を食べていただくことで、「集落の存続と、都会と田舎が手と手をとりあう幸せな 社会づくり」を都会の皆さんと一緒に目指しています。【告知】この度、11月中旬に農文協から書籍を出版いたしました!タイトルは『奇跡の集落~廃村寸前「限界集落」からの再生』です。第1部は池谷集落が6世帯13名という廃村寸前の限界集落から11世帯23名にまで盛り返し、限界集落から脱却していく過程を詳しく掘り下げてご紹介いたします。第2部はノウハウ編として、限界集落が再生していく際のポイントを他の地域でも応用できるようにまとめてあります。山清水米ができるまでのストーリーや、少子高齢化と過疎化の進む地域で、外部との交流人口を増やし、移住者を呼び込みながら、行政・地域住民・よそ者がそれぞれに連携して地域おこしを進めていくための参考にすることで池谷集落の取り組みを知って頂ければ幸いです!是非お近くの書店でお買い求めくださいませ! 詳しい内容についてはNPO法人地域おこしHPまでhttp://iketani.org/2018/11/08/honsyuppan/


追加リターンの第2弾!気鋭の陶芸家 金理有さんとの限定コラボレーション作品をリターンに追加いたしました!金色に輝くアイスクリームカップとアイスクリームコーンのセットになります。世界的にも珍しいこちらの作品。今までで一番贅沢なアイスクリームの時間を楽しんでみませんか?


今回のクラウドファンディングでは、「葉山 こどもの食卓さんにアイスを提供いたします!」というリターンを設けさせていただきました。そして、すでに多くの方からの支援をいただき、子どもたちにアイスを届けることが可能となりました!本当にありがとうございます!!今日は、私もお手伝いさせていただいてる「葉山 こどもの食卓」についてご紹介させてください!◇"食"をテーマに「働きながら子育てをするお母さんやお父さんの手助けになること」を目標に活動を行っています。たまには、こどもの食事の支度から解放されても良いではありませんか。そのほんの少しの「余裕」が日々の生活に潤いを与えてくれるかもしれません。こどもの孤食解消に取り組みながら、こどもたちの居場所づくりも意識し、ご飯を食べる前の時間でできるちょっとした「遊び」も始めました。ここに来ると楽しい、美味しい、温かい。そんな食卓を目指し、私たちは開催しています。食べることは誰にとっても大切で、必要なことです。そして、食べる環境も同じだと思います。何を食べるか、誰と食べるか。食卓に並ぶ食事は、一体どこから来て誰の手を渡って来たのか。毎回、そんなことを考えながらこどもたちは食卓を囲んでいます。開催概要年4回、各回定員50人程度(小学生以上)会場は葉山の中で巡回しています次回は2019年1月に開催予定


イラストレーター/フードコーディネーターで、人気キャラクター「こまりくま」の生みの親でもある、小鳥遊しほさんから応援のメッセージをいただきました!ありがとうございます!!◇ありそうでなかった、新しくて懐かしい味!甘酒とココナッツの特徴的な香りが対立せずに仲良く共存する素晴らしい一品。果物やあんこと合わせても素敵かも。小鳥遊しほ イラストレーター/フードコーディネーター/ライターTwitter公式ステッカーやバニラヨーグルト25周年広告などデザイン・イラスト製作の他、多数のコラムやレシピ連載を持つなど幅広く活動。 キャラクター「こまりくま」のTwitterフォロワー数は8万人を超え、グッズも展開中。美容師免許・調理師免許・小型船舶操縦士免許1級をもつ。書籍「くまっているのはボクなのに。一問一頭」/KADOKAWA・「こまりくまブック」/河出書房新社・「憂憂熊的不憂愁人生哲學」(こまりくまブック台湾版)/采實文化Website:http://www.shiho-takanashi.comtwitter:https://twitter.com/SHIHOtakanashiInstagram:http://instagram.com/shihotakanashi


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