北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会の足立です。今日は、12月24日(月・祝)まで開催している小田原城天守閣特別展「小田原開府五百年~北条氏綱から続くあゆみ~」をお知らせをします!特別展では小田原を本拠とした二代北条氏綱にスポットをあて、氏綱から続く小田原開府500年の歴史を紹介するものです。諏訪間天守閣館長のおススメポイントは、氏綱が花押を据えた「唐草螺鈿鞍(からくさらでんくら)(菟足(うたり)神社蔵・豊川市指定文化財)」だそうです。私も実際に拝見しましたが、少し傷が付いているあたりが実際に氏綱が使用したものであると思うと感慨深いです。この機会を逃してしまうとなかなか見られない貴重な文化財となっております。また、天守閣の屋上から見る、この時期の澄んだ空の下での景色はとても好きです。市内はもちろんですが、真鶴半島方面や三浦半島方面まで見えると癒されます。あと3日となっておりますので3連休には小田原城天守閣へお越しください!「早雲デニム」の試着は12月25日までとなっておりますのでご興味のある方は小田原市観光課(0465-33-1521)までご連絡下さい☆
こんにちは、北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会の足立です。「早雲デニム」プロジェクトも残り20日となりました。皆様のご支援により現在125%の達成となっています。ご支援いただきました皆様には感謝とともに、これからクリスマスやお正月と行事も沢山ある中、インターネットを閲覧する機会も増えると思いますので、「早雲デニム」プロジェクトならびに北条早雲公顕彰五百年事業について、クラウドファンディングを通じて多くの方に知ってもらえれば幸いです(^^)2019年は北条早雲公没後500年となり、今日は来年に本番を迎える「北条早雲公顕彰五百年事業」について、日頃の活動をお伝えしていきます。今年、2018年は北条家が本拠地を小田原に移してから500年目ということから「小田原開府500年」としてPRしてきました。小田原近郊にお住まいの方は小田原市の公用車にこのようなPRマグネットをみたことがあるかもしれません。実は、2019年まであと14日。(今年があと2週間しかないなんて早いですね!)2019年バージョンのPRマグネットを作らなくては!ということで現在考案中です。1月になりましたら小田原市の公用車をはじめとしたPRで登場しますのでお楽しみに☆また、下記画像の2018年バージョンのマグネットが欲しい方がいらっしゃったら北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会事務局(小田原市観光課0465-33-1521)までお問い合わせください。
こんばんは北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会事務局の足立です。さて今回も「早雲デニムプロジェクト」を始めるにあたり、10月中旬に井原市へ訪問したレポートをお届けします。今日は「クラッチバック」を検討されている方は必見です!第三回目は井原デニムストア編です。井原デニムストアは井原鉄道の井原駅構内(横は観光案内所でした)にあります。2階建でして、階段もデニムPR用にリメイク(?)されていました!お伺いした日は水曜日で定休日であったのですが、ありがたいことに親切なスタッフである小野さんがお店を開けてくださいました。お店の中はもちろんデニムの商品が沢山あり、インタビューにお伺いしたはずが、頭の中ではショッピングしていました笑小野さんのインタビューは先日アップした「井原の想い」の動画の中にありますのでご覧くださいね!井原デニムの強みは、「多種多様なデニム生地を織っている」という点だそうです。ジーンズに使用されるオーソドックスな生地以外にも、「薄い生地」、「柄を織り込んだもの」、「色味の展開が多いもの」などが他の場所では行っていないことを井原デニムでは展開しています。確かに、ジーンズ以外でも、スカート、シャツ、カバン、ポーチなどの小物類も多数販売していました。デニムの染色で使われる<藍>の<藍抽出液>をクッキーの素材で使用した井原デニムインディゴクッキーまであります。そして、「デニムクラッチバック」について小野さんへインタビューしました。「早雲デニム」にも言えることですが、デニム生地は同じものが一つとしてないので、同じクラッチバックでもデニムの濃さ少しずつ異なっているのが特徴です。クラッチバックの中にある生地は4色展開していますのでお好みの色を選んでくださいね!
こんばんは北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会事務局の足立です。小田原はついに冬の寒さが訪れました。風邪をひかないように暖かくして過ごしてくださいね!さて今回は「早雲デニムプロジェクト」を始めるにあたり10月中旬に井原市へ訪問したレポートをお届けします。第二回目は市役所編です。市役所では井原市長の大舌市長に井原デニムへの想いについてお話を伺ってきました。先日アップした動画にもインタビュー内容が掲載されています!まずお会いして、驚いたことに、井原市長のお召になっていたデニムが偶然にも今回の『早雲デニム』と同じ型を使用していたことです。品良く履きこなしていらっしゃり、私もジャケットと合わせて同じように着てみたいと思いました。大舌市長の「職人さんによる<織の技術>と<品質管理の良さ>」についてのお話が印象的でした。これは後に井原市の職員の方から伺ったお話ですが、井原市には織物の会社が11社、縫製の会社が30社ほどあるそうです。一つの会社が1から100までデニムを製作することは今はほとんどないそうです。でもそれは、1つずつの工程を専門の職人さんが自信を持って製作し、いろんな人の想いがこめられている証と思うと素敵ですよね(^^)今思えば、井原訪問で宿泊したホテルの隣も縫製系の工場であった気がします。想いが込められたデニムをこの機会に購入の検討をしていただたら幸いです!明後日、13日(木)はFMヨコハマの9:35~Lovely Dayの番組内で『早雲デニム』プロジェクトのPRが放送されます!ご都合のつくかたは是非お聴きくださいね!
こんにちは。北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会事務局の足立です。本日、12月7日に皆様のご支援により目標金額に達成しました!予想よりも1か月早く達成したことを大変嬉しく思います。今日は目標達成を記念して重大発表が3つあります!!!<発表その1>メンズ35~37インチのリターンができました!仕様は同じですので試着時にサイズが合わなかった方、少しでもご興味がある方は、小田原市役所観光課にて試着もできますので、是非お問い合わせください。平日9時~17時 電話0465-33-1521<発表その2>ネクストゴールを設定しました!次の目標は150万円です。そして、達成時には支援いただいた方全員に「小田原城天守閣特別招待券」をプレゼントいたします。この機会に是非ご友人などに『早雲デニム』プロジェクトを広めていただければと思います。<発表その3>新作PR動画ができました!今回は井原の想い編・製作のこだわり編・小田原の想い編と3本立てになっています。デニムの良さが伝わってくる動画となっていますので是非ご覧ください。<span class="fr-marker" style="line-height: 0; display: none;" data-id="0" data-type="true"></span><span class="fr-marker" style="line-height: 0; display: none;" data-id="0" data-type="false"></span><span class="fr-marker" style="line-height: 0; display: none;" data-id="0" data-type="true"></span><span class="fr-marker" style="line-height: 0; display: none;" data-id="0" data-type="false"></span>