2018年11月9日 snails_projectのデビュービジュアル撮影の当日です。朝から生憎の天候でした。でも、からっと晴れるより少しどんよりした天気が僕にはなんとも言えなく心地よい感じでした。朝食を軽く取って、その後すぐから撮影で使用する洋服にアイロンをかけて準備していました。snailsのアイテムを見ながら、ほんとこの数ヶ月で僕のこだわりに皆さんがお力を貸してくれたんだな、とつくづく思いながら作業をしていました。準備も出来て、さあ!鳥取砂丘にむかおう!とした時、アクシデントです。当日する現地に入るフォトグラファーのレスリー氏が、予定の飛行機に乗っていない、と連絡が入ったのです。「がーん、、、」どうなるの?撮影できるの??そして、雨まで強くなってきて、そして、不安感もましてきました。どうしよう・・・ざわざわ、ドキドキが続いていました。すると「次の飛行機に乗れそうだ!」と連絡がきたのです。とりあえずふっーと、息をつき、一安心しました。そして、レスリーが到着したのは、am11時過ぎたところでした。やっと撮影開始!とロケバスを降りようとした時に、強い雨、強風、荒れた海、、、外は凍えそうなぐらい寒かったです。僕は気合いを入れて半袖で作業していましたが、ブルブルと震えが止まりませんでした…。鳥取砂丘も昨日ロケハンをした時の風景とは表情をすっかり変えてしまっていました。でも色々な事が想像通りでない、この環境がファッションビジュアルというより、まるでSF映画のワンシーンのようにも感じられ、心の奥ではわくわくしていました。撮影イメージは以下3パターンで行われました。・無限に広がる砂漠・どこまでもつづく海・荒れた環境で雨風に負けない植物いつもはディレクターとして仕上がりの確認などが主な仕事ですが、今回はモデルに服を着せ付けて、レスリー氏のライティングのアシストをして、スカーフをなびかせ、、、スタイリストさんからカメラマンのアシスタントまで!めがねとキャップを被っているのが僕です。色々とやりました! 初体験でした! 笑状況の変化ややることも多く大変でしたが、僕は夢中になり、そして一所懸命でした。そうすることで達成感もあり、一生忘れることは無いな、と感じた日となりました。撮影ではかたつむりのオブジェが登場します。そのかたつむりを制作してくださった、モリイ美術の森井さんの仕事ぶりに、プロというものを再認識させていただきました。海での撮影シーン。強風でかたつむりのオブジェが波に流されてしまい、それを撮影中ずっと支えていただきました。海の中も寒く、ずぶ濡れになって、波を頭から被るときもあり、見ているこちらがどきっとするシーンもありました。でも、ずっとずっとかたつむりが動かないように支えていただいたのです。感激と感謝の気持ちでいっぱいになりました。今も、オブジェをみると思い出します。撮影は、悪天候、たまに差す光、森井さんの力などいろいろな要素が絡み合いながら、良い緊張感の中で美しいビジュアルが沢山とれました。想像していない状況だったからこそ、想像できないような写真になりました。いまは、カタツムリのオブジェはオフィスにいます。訪問してくださるお客様をざわつかせるオフィスの人気者です。@snails_projectのインスタでも撮影風景を一部ご覧になって頂けます。2019年3月8日(金)デビューイベント&写真展でそれらの写真をご覧いただけます。レスリー氏のアートとも言える写真です。ぜひ間近で迫力ある写真を見ていただけるとうれしいです。3月ぜひいらしてくださいね。次回の活動報告にはメイキング映像を掲載する予定です。こちらもご覧ください!





