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カカオの香りが溢れ出す、ザクザク食べる "新食感" ブラウニー!

カカオのお菓子ブランド「CROKKA(クロッカ)」のオンラインショップがオープン!CAMPFIREのプロジェクトを通して誕生した「CROKKA brittle」をはじめとした商品の購入はこちらから!

カカオ農園とお菓子の開発を行うスタートアップ Whosecacao(フーズカカオ)が、カカオの個性を最大限に生かした今までにないお菓子を提案するブランド「CROKKA(クロッカ)」をローンチします。第一弾商品は、口いっぱいにカカオの香り広がるザクザク食感のブラウニー!

現在の支援総額

704,940

469%

目標金額は150,000円

支援者数

211

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/29に募集を開始し、 211人の支援により 704,940円の資金を集め、 2019/01/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

704,940

469%達成

終了

目標金額150,000

支援者数211

このプロジェクトは、2018/11/29に募集を開始し、 211人の支援により 704,940円の資金を集め、 2019/01/22に募集を終了しました

カカオ農園とお菓子の開発を行うスタートアップ Whosecacao(フーズカカオ)が、カカオの個性を最大限に生かした今までにないお菓子を提案するブランド「CROKKA(クロッカ)」をローンチします。第一弾商品は、口いっぱいにカカオの香り広がるザクザク食感のブラウニー!

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クラウドファンディングでご支援いただき、完成したCROKKA brittleをお届けしてから気づけば1年と少しが経ちました。みなさまからの支援で産声を上げたこのお菓子は、その後もたくさんの方に支えていただき、CROKKAの看板商品としてブランドと共に成長をしてきました。そのご報告をさせていただきたく、これから何回かに分けて私たちWhosecacaoやブランドCROKKAについてお話できればと思います。第一回の今回はCROKKA brittleの今について。①パッケージをリニューアルクラウドファンディングのリターンでお送りしたものから、少し仕様が変わりました。当初は10枚入りの内容量で、箱を紙の帯で封をしたパッケージでした。とても評判が良かったのですが、箱にぴっちりとお菓子を詰めていて、かつ衝撃を緩和するような材質ではなかったので、配送時に衝撃で割れてしまうことがありました。そのことから内容量を8枚に減らし、箱をスリーブに入れるタイプの仕様に変更したことで、配送時の割れを防げるようになりました。※スリーブ入りのパッケージ※中箱(当初はこの箱に帯を巻いていました)②素材をリニューアルたくさんの方に食べていただくにあたって、カカオの健康効果もあり健康意識の高い方からの反応が非常に良いことに気づきました。ただ、その中で当初使用していた白砂糖に対して控えているので食べられないという声も多くありました。そこで、現在は味はそのままに、砂糖をきび砂糖へと変更をしたため、白砂糖を控えている方やギルトフリーなお菓子を求めている方にもお楽しみいただけるお菓子になりました。※生地にも表面にもカカオたっぷりは今も変わらず②ショッピングバッグを用意カジュアルなプレゼントに使用したい!という意見をたくさんいただいたため、あげて嬉しいもらって嬉しいを意識したブランドのショッピングバッグを作りました。以上がCROKKA brittleにおけるこの1年での変化です。今はWhosecacaoのウェブショップにて、新商品や日本全国のパティスリー・ショコラトリーとコラボした商品など合わせて販売をしているので覗いてみてください。今は送料無料ややおまけがついてくるキャンペーンも実施中なので、ぜひこの機会にどうぞ。【Information】・HP:https://whosecacao.com/・ウェブショップ:https://whosecacao.com/collections/webshop・Twitter:https://twitter.com/whosecacao/・Instagram:https://www.instagram.com/whosecacao/


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CROKKAブランドの3商品を、フーズカカオのオンラインショップ以外でも今週よりご購入いただけるようになります!▼販売をスタートする商品① CROKKA brittle(オリジナルボックス入り)【商品情報】ブラウニーの生地に香り豊かなカカオ豆を砕いたもの(カカオニブ )をのせて、薄く焼き上げたお菓子です。1箱あたり「カカオポッド約1個分」のエンレカン産カカオ豆を使用しています。カカオの風味をダイレクトに感じられるように香料は使用せず、なるべく余分なものは排除することで、存分に素材の香りや食感を楽しめる仕様にしました。オリジナルボックス入りは贈答用にピッタリです。・価 格:1,370円(税別)・内容量:1箱(10枚)・原材料:チョコレート(カカオ分70%)、バター、砂糖、ココアパウダー、卵、小麦粉、ベーキングパウダー、塩、牛乳、カカオニブ② CROKKA brittle(mini)【商品情報】CROKKA brittleのお徳用ミニバージョン。自分用に最適な仕様です。・価 格:350円(税別)・内容量:1袋(3枚)・原材料:チョコレート(カカオ分70%)、バター、砂糖、ココアパウダー、卵、小麦粉、ベーキングパウダー、塩、牛乳、カカオニブ③ CROKKA cocoa【商品情報】今までにない新ジャンル「スペシャルティ・ココア」が誕生!従来のココアでも、ホットチョコレートでもない新しいカカオドリンクが誕生しました。長年世界中で愛されているココアの飲みやすさを残しつつ、年々注目度が高まる「ビーントゥバー」に代表されるクラフトチョコレート特有のフルーティな香りを感じられます。・価 格:1,000円(税別)・内容量:1袋(20g)× 5包・原材料:カカオ豆、ココアパウダー、てん菜糖、バニラビーンズ▼販売場所Alpha Beta Coffee Club販売開始:2019年4月10日(水)〜場  所:東京都目黒区自由が丘2-10-4 ミルシェ自由が丘 3Fカタカナマルシェ販売開始:2019年4月13日(土) ※1日限定販売時  間:11:00~17:00(商品が完売次第終了)場  所:東京都世田谷区奥沢5-20-21 第一ワチビル1Fご質問はCAMPFIREのメッセージにて、お問い合わせください!


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こんにちは!2月発送分のリターンをご支援いただいたみなさまはもう、CROKKA brittleを楽しんでいただけた頃でしょうか?3月分をご支援いただいた方はもうしばらくお待ちください。リターンの内容について、CROKKA brittleへのこだわりはプロジェクトページでご紹介の通りですが、「おつまみカカオ豆」も個人的には超プッシュしたい商品です!このカカオ豆はローストしたものをお届けしているのですが、そのロースト加工はコーヒーとカカオの焙煎で培った熟練の技を持つプロフェッショナルに依頼をしています。その仕上がり、特に殻の剥がしやすや香りの良さはフーズカカオの全スタッフが驚きました。今回は「FRUITY」「HERBAL」「NUTTY」の3種類をお届けしたのですが、この香りは主に "ロースト" と、その前段階の "発酵" の工程で生まれる特徴です。同じ産地の豆でも、異なる個性を出せる理由もここにあります。「今回初めて食べた!」という方は、クラフトチョコレートのお店に行くとローストされたカカオ豆が瓶詰めで売っていたりするので、ぜひ比較してみてください。そして、タイトルの件ですが、早くもCROKKA第二弾の商品を発売いたしました!その名も「CROKKA cocoa」コンセプトは、" 従来のココアでもホットチョコレートでもない新しいカカオドリンク "長年世界中で愛されているココアの飲みやすさを残しつつ、年々注目度が高まる「ビーントゥバー」に代表されるクラフトチョコレート特有のフルーティな香りを感じられる商品にしました。カカオ率は76%と甘いものが苦手な人でも、苦いものが苦手な人でも楽しめるようにブレンドしています。このココアにも、上にご紹介をしたローストカカオ豆を使用しています。そして、上質な素材と加工をほどこしたこのココアを、コーヒーにおける「スペシャルティコーヒー」にちなんで「スペシャルティココア」と呼ぶことにしました。商品の購入や詳細情報はこちらからどうぞ!最後に、代表福村がこの商品の開発にあたって綴ったポエムをお楽しみください。===================カカオのドリンク。そう聞くと、チョコレート好きな人からするとホットチョコレートを思い浮かべるかもしれません。しかし、今回の商品はホットチョコレートではありません。ココアなのか?と言われると、それもまた疑わしいです。今回の商品はいわば「Bean to Barのチョコレート」と「ココア」のハイブリッドです。 「ココアは甘い or 苦いの二択」多くの人がそういった印象を持っているかと思います。カカオはワインやコーヒーのように多様な風味をつくるのにココアは甘いか苦い、どちらかしか選べません。それは酸味や雑味を消して多くの人にとって飲みやすくしているからです。いわば、カカオ本来の風味を消しているのです。そこで、私たちは「カカオ豆からチョコレートをつくる工程」を分解&分析し「美味しくてカカオの風味を感じられる飲み物」をつくることにチャレンジしました。2018年の秋から試行錯誤を続けましたが、思った以上に難航しました。最初はエスプレッソやドリップコーヒーのようなものをつくりましたが「美味しい!」と思えるものを作れず、一度は商品化を諦め挫折しました。しかし、寒い冬をあたたかい飲み物なしでは乗り切れなかった私たちはカカオをおいしい飲み物にしたい思いを再燃させました。そしてバレンタイン商戦に目もくれずカカオと向き合い続けた結果ようやく、カカオ本来の風味を楽しめるスペシャルティココア「CROKKA cocoa」が誕生しました。文章だけだとふつうのココアと何が違うの?と思われるかもしれませんが今回の商品を飲んでいただければ「ハイカカオなココアは苦い」そんなこれまでの概念を覆してくれるかと思います。美味しくて健康的なCROKKA cocoa。ぜひお家や職場で楽しんでください。みんなで寒い冬を乗り切りましょう。 ===================


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ただいま、リターン(2月お届け分)の発送準備をメンバー総動員で進めています!明日金曜日に発送を完了し、週末にはみなさまにお届けできる予定です(緊張...)。発送準備の様子をちらり。山積みのCROKKA brittleスタンダードセットはこんな感じまた、食べた感想などぜひWhosecacaoのTwitterに絡んで教えていただけたら嬉しいです。CROKKA brittleはファンのみなさまからのフィードバックを元に、バージョンをアップデートしていきます。3月お届け予定のリターンをご支援いただいた方は、あと1ヶ月たのしみにお待ちください!それでは。


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CROKKAパトロンの皆様こんにちは。フーズカカオの福村です。私たちのプロジェクトを応援いただき誠にありがとうございます。まだ始まって1年足らずの私たちのチームを信用してくださりそして興味を持っていただきありがとうございます。皆様のご支援のおかげでいい意味でプレッシャーを感じながら商品を完成させついにCROKKAを皆様のもとにお届けできるようになりました。少しだけCROKKA brittleがつくられた経緯を話させてください。最初のスタートはまだカカオ輸入前の2018年6月、僕が日本帰国中にチョコレートマスターである岡にふと言ったセリフがきっかけでした。福村「海外のお菓子にブラウニーブリトルってあるじゃないですか。あれ、好きなんですよねー。僕たちのカカオでああいうの作れたら食べてみたいなー」岡 「それじゃあ、明日つくってみますね」翌日、なんと、CROKKA brittleの原型ができあがりました。(皆さん今後食べてみたいものは岡さんにリクエストしましょう)食べたら本当に香りが良くて手がとまらくなり「もしかしたら板チョコレートじゃないほうがカカオって美味しく食べられるんじゃ。。?」とすら感じるものでした。そこから材料や生地ののばし方、焼き方、カットの仕方などなど作り方を何度も調整しました。「何度も試作を重ねて」はじめて美味しくなったのではなく最初から美味しかったものをさらに美味しくしました。インドネシア、エンレカンの農家さんとカカオ豆を開発し日本でカカオからチョコレートをつくりさらにチョコレートから美味しいお菓子に。そんな過程を経てできあがったのがCROKKA brittleです。お手元に届きましたらぜひ難しいことは考えずに食べてください。そして、ぜひ率直な感想をいただけますと嬉しく思います。フーズカカオ株式会社代表 福村 瑛