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酒造ベンチャーが「木のリキュール」を作ります。

予約販売実施中。予約期間中は、500円引き!

京都の酒造ベンチャー「フルーツリキュールフリークス」が京都府指定の伝統工芸品、北山丸太を使って「木のリキュール」を作ります。 「京都の伝統産業に注目を集める」ことを目標として、最近流行りの「ボタニカルリキュール」をテーマに、四者で行う合同プロジェクトです。

現在の支援総額

435,100

217%

目標金額は200,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/08に募集を開始し、 46人の支援により 435,100円の資金を集め、 2016/11/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

435,100

217%達成

終了

目標金額200,000

支援者数46

このプロジェクトは、2016/09/08に募集を開始し、 46人の支援により 435,100円の資金を集め、 2016/11/20に募集を終了しました

京都の酒造ベンチャー「フルーツリキュールフリークス」が京都府指定の伝統工芸品、北山丸太を使って「木のリキュール」を作ります。 「京都の伝統産業に注目を集める」ことを目標として、最近流行りの「ボタニカルリキュール」をテーマに、四者で行う合同プロジェクトです。

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木のリキュールの記事がシティリビングに掲載されました。 http://fruitliqueurfreaks.com/2017/04/14/cityliving/ また、随分長らくお待たせしてしまいましたが、配送は全て完了致しました。ようやく皆様のお手元にお送りできてホッとしてるような、あれで大丈夫なんだろうかと不安なような気持ちです。 もし、感想などございましたら、ご連絡頂ければ幸いです。TwitterやFacebookに公開されておりましたら、RT致します。 今後とも宜しくお願い致します。


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弊社記事が京都新聞に掲載されました。木のリキュールについてちょっと紹介されています。 http://fruitliqueurfreaks.com/2017/04/04/kyotosinbun1/ こんなコメントした覚えないんだけどなー。「」の中身は記者の主観、「20分くらいのインタビューの簡単なまとめ」です。本人には「微妙に違う感じに伝わってるな」というモヤモヤが残る。 とはいえ記事にしてもらえるのはありがたいことであり、そんなこと言うのはわがままなんですが。


おはようございます、フルーツリキュールフリークスです! 大変長らくお待たせしてしまい申し訳ございません。先日より木のリキュールの発送を開始しております。 お手元に届くまで、もうしばらくだけお待ちくださいませ。 ブレンドは2種類、通常版とCAMPFIRE限定版です。通常版のほうは今後も販売される見込みですが、味は多少変わるかもしれません。仕込んだ樽ごとに味が大幅に変わるので、ブレンドで多少は調整がききますが、同じ味を生み出すのはかなり困難です。そういう意味では、両方限定版かもしれません。 また是非、この木のリキュールでカクテルや料理などのアレンジをされた場合、教えてください。SNSやHPで紹介させて頂ければと思っています! どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。



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KBS京都ラジオ「妹尾和夫のパラダイスKyoto」の今日のホージーコーナーというコーナーに出演しました。 詳しくはこちら:http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/para/archives/2017/01/ --------- 以下、姉崎の個人Facebookに投稿されていた感想文。 ラジオ、なかなか面白い体験だった。何日か前にKBSからメールがきて取材したいって書いてあって「いいよー」と返事したら金曜日に決まって、スタッフを送りますって話だったんでてっきりインタビューを収録するんだと思ってたら生中継だった。中継車を京都市内のいろいろな所に送り込んでそこの人とおしゃべりするという趣向らしい。放送時間の1時間前にきて簡単な打ち合わせをして本番、10分しゃべる、終わるというもの。 本番前に「注意することありますか?」と聞いたら携帯切ってくださいと言われた。そのあとポケットラジオを渡されて「スタジオとこれで話ができます」といわれて驚く。「直通じゃないんだ。公開の電波なんだ」とカルチャーショックがあった。機材安くついていいな。「ディレイは何秒あるんですか?」って聞いたらほとんどないんだって。中継車からKBSにいく場合はほぼない、中継車から比叡山の施設を中継してKBSにいくとコンマ何秒か発生するとのこと。「最初は気になるかもしれないですけど、すぐ慣れます」と言われた。 本番が始まると、アナウンサーがやり取りしてるのを見て、いつ振られるんだろうとドキドキしてた。実際脈拍が早く強くなってるのがわかる。話を振られて挨拶する、ちょっと遅れてイヤホンから自分の声が聞こえる。商品の説明をしながら(あーホントだ。ディレイないわー)(明瞭に聞こえるわ。このマイク、スマホのマイクとは桁違いの性能だな)とか思ってた。10分は短い時間だし、プレゼンと違って相手がいるキャッチボールだし、あっという間だった。 その時は無事に済んでよかったと一安心。今にして思うと、こんな機会は一生に一度だろうし放送禁止用語を言ってやればよかったかなーと思ったりもする。でも放送禁止用語って何があるんだろう?面白いの特に思いつかないんだよなー。