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里のいきもの自然保護区を全国に!

里のありふれたいきものたちにだって自然保護区があってもいいじゃないか     急速に失われつつある里のいきものたちの生息地─この現実に対し、耕作放棄地や放棄林等を活用し、かつての二次的自然を再生・保全することで、全国に生息地を確保・維持し自然保護区を設ける

現在の支援総額

5,000

0%

目標金額は14,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/29に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2016/12/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,000

0%達成

終了

目標金額14,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2016/09/29に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2016/12/17に募集を終了しました

里のありふれたいきものたちにだって自然保護区があってもいいじゃないか     急速に失われつつある里のいきものたちの生息地─この現実に対し、耕作放棄地や放棄林等を活用し、かつての二次的自然を再生・保全することで、全国に生息地を確保・維持し自然保護区を設ける

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毎年12月はJAPANGIVINGの寄付月間!当基金のプロジェクト5件も特集ページに掲載されています 活動報告も順次Upしていきます特集ページ下段の「新着情報」からご覧頂けます 期限がきて終了してしまうことのないプロジェクトでお待ちしています


成果発表のご報告
2017/01/17 19:46
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2016.12.21 地球環境保全活動団体交流会「匠の環」2016(於:奈良県文化会館・主催:奈良県地球温暖化防止活動推進センター・NPO法人 奈良ストップ温暖化の会(NASO))において、「学びと実践のための谷まるごと里のいきもの自然保護区プロジェクト」について成果報告を致しました。 これは、当基金の中核的事業である「自然再生」「二次的自然保全」「自然保護区&サンクチュアリ」プロジェクトについて報告したものです。 これまでに、自然再生プロジェクトを累計36サイトで、二次的自然保全プロジェクトを累計21サイトで実施し、自然保護区&サンクチュアリを累計2サイト設けることができています。 各プロジェクト・各サイトの詳細は[プロジェクト projects]をご参照下さい。


成果発表のご報告
2016/12/13 19:22
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2016.12.10 なら環境教育ミーティング2016(於:奈良教育大学・主催:NPO環境ネットワークなら・共済:奈良教育大学自然環境教育センタ)において、「学びと実践のための谷まるごと棚田の自然再生プロジェクトに参加しませんか」と題して成果報告を致しました。 これは、当基金で実施中の自然再生プロジェクト「奈良市大柳生地区の連続26枚の放棄棚田の自然再生計画」について報告したものです。 本プロジェクトでは、7年計画で、連続する26枚の放棄棚田を自然再生し、谷1つまるごとを自然保護区にする事業を進めています。プロジェクト推進にあたっては、奈良市青少年野外活動センターと事業連携協定を締結し、参加型フィールドワークや常設展を行っています。 当基金では、各地の個別事業サイトで実践的なプロジェクトを進めています。一部は下記に掲載しておりますのでご参照下さい。 ・谷まるごと里のいきもの自然保護区 @ 大柳生 1of26 谷の水がめづくり ・谷まるごと里のいきもの自然保護区 @ 大柳生 2of26 ネザサ抑制実験区 ・里のいきもの自然保護区 @ コウノトリの里 コアビオトープに着手 ・里のいきもの自然保護区 @ コウノトリの里 ビオトープのかけはし


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自主研究「近畿地方中部における自然再生可能性の高いため池の抽出」のため、10月中旬より現地調査を開始しました。 ネットから得られる地理情報等を元に地図上から、生物にとって良好な環境のため池を見つけられるかどうか、全部で42の池を調査します。 現地に行ってみると管理放棄されて水が全く無い池もあり、これまで27の池へ行きましたが、調査できたのはまだ21しかありません。とはいえ、今のところ予想はまずまず当たっているようですし、植物の希少種も見つかりました。 寒くなってきましたのでピッチを上げて、あと半分頑張ります。