絵を描いた子供に「何を描いたの?」「鳴き声を表現してみて」 など質問しました。声を収録してあとでアニメに合わせる予定だったのですが、 周りの音がうるさすぎて音声は使えませんでした。残念!

現在の支援総額
343,333円
目標金額は300,000円
支援者数
46人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2014/07/10に募集を開始し、 46人の支援により 343,333円の資金を集め、 2014/08/11に募集を終了しました
絵を描いた子供に「何を描いたの?」「鳴き声を表現してみて」 など質問しました。声を収録してあとでアニメに合わせる予定だったのですが、 周りの音がうるさすぎて音声は使えませんでした。残念!
カビテ市は海が近いので、魚を描く子が多かったです。テーマは「動物園」だと 伝えたはずなのですが、、、まあ、全て予定通り行かない所もワークショップの 面白さの一つです。
絵を描いた子供たちです。フィリピンの子供達は貧しい生活をしていますが、 みんな元気ハツラツで目がキラキラ輝いています。
少し前の5月末、被災地でのワークショップ実施に先駆けて、フィリピン・カビテ市にある慈善活動家エフレン・ペニャフロリダさんが主催するDynamic Teen Company(DTC)の建物で、小規模のコドモーションを実施しました。参加したのはDTCのボランティアスタッフ(高校生や大学生)と彼らのもとで学んでいる地元の子供達です。絵のテーマは「ZOO(動物園)」にしました。その時の様子を報告します。