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世界中の子供の絵をアニメにする企画「コドモーション」第1弾!inフィリピン被災地

現在の支援総額

343,333

114%

目標金額は300,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/07/10に募集を開始し、 46人の支援により 343,333円の資金を集め、 2014/08/11に募集を終了しました

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世界中の子供の絵をアニメにする企画「コドモーション」第1弾!inフィリピン被災地

現在の支援総額

343,333

114%達成

終了

目標金額300,000

支援者数46

このプロジェクトは、2014/07/10に募集を開始し、 46人の支援により 343,333円の資金を集め、 2014/08/11に募集を終了しました

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被災地の子供の絵をパソコンに取り込んで作業中です。現在、画面の中にたくさんの絵をどういう大きさでどこに配置するかなど決めています。 僕は画面を2つ同時に使う「二刀流」の使い手です。 時々この横にノートブックが加わって「三刀流」になりますが、ちょっと訳が分からなくなります。


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◆牧原彩子さん 
「子供達の自由な発想や色使いに触れることができ、自分自身の感覚的な視野を広げることができました」 ◆須田千晴さん 
「子供達と一緒に絵を描き、その場で動きをつけて生の子供達の反応が見られることが、素晴らしいと思います」
 ◆薄羽涼彌くん 「年齢差に関係なく大人(学生)と子供が共に制作し、共に楽しめる点が良いと思います。」 ◆吉田侑加さん 「子どもを主人公にした作品を作ってきましたが、実際に子どもと触れ合う機会がありませんでした。コドモーションに参加したことで今後また子どもを主人公にしたものを作った時にイメージが広がりそうです。」 



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コドモーションは子供だけでなく、関わる全ての人がハッピーになれるプロジェクトを目指しています。以前、幼稚園や保育園などでコドモーションを実施した際に協力してくれた武蔵野美術大学映像学科の学生達に感想を聞きました。 ◆持木祐香さん 「子供たちの描く絵は元気いっぱいで、今にも動いてきそうだなと思うことがあります。 私も幼い頃、描いた絵が自由に空を飛ぶことを夢見ていました。 夢を形に。 それがコドモーションのいいところです。」 ◆川上瑛未さん 「普段あまり接することがない小さな子供達と接することができ、そこから大人になってしまったためにもう出来ない考え方や忘れてしまった感覚に触れることができました。」 ◆道下聡美さん 「子どもの持つ世界観やこだわり、紙の上では足りないくらいの エネルギーをアニメーションとして表現できる、素敵な体験だと思います。」  


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被災地の子供の絵です。独特の造形と記号のような模様が面白いです。 普通の人とは違う視覚でものを捉えているとしか思えません。 左側の木なんて、どうやったらこういう風な表現になるのか不思議です。