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杉並から始まった原水爆禁止署名運動の人々の思いを今に伝える展覧会を開催します!

原水爆禁止署名運動発祥の地の杉並で、原爆の図 第10部『署名』の展示を中心に、当時の署名運動に立ち上がった人びとに学ぶイベント行い、杉並区含む多くの自治体の平和都市宣言でも目指されている「核兵器のなくなる日」が一日も早く実現するよう歩み始めたい。

現在の支援総額

177,000

22%

目標金額は800,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/12に募集を開始し、 30人の支援により 177,000円の資金を集め、 2019/03/10に募集を終了しました

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杉並から始まった原水爆禁止署名運動の人々の思いを今に伝える展覧会を開催します!

現在の支援総額

177,000

22%達成

終了

目標金額800,000

支援者数30

このプロジェクトは、2019/01/12に募集を開始し、 30人の支援により 177,000円の資金を集め、 2019/03/10に募集を終了しました

原水爆禁止署名運動発祥の地の杉並で、原爆の図 第10部『署名』の展示を中心に、当時の署名運動に立ち上がった人びとに学ぶイベント行い、杉並区含む多くの自治体の平和都市宣言でも目指されている「核兵器のなくなる日」が一日も早く実現するよう歩み始めたい。

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みなさま実行委員の白井です。次世代の署名コーナー(ヒバクシャ国際署名コーナー)を、杉並光友会の平田さまと行いました。初日は13名の方が署名してくれました。また現在の国際的な状況の中でこの意義をお話すると、「日本の政府は困ったもんだ」とか「このままでは恥ずかしい」とおっしゃる方がほとんどで、大変意識の高い方々がこのイベントに参加しているのだということがわかりました。署名して下さった後で、お友達や友人にも広めて下さるようにお願いしたところ、5人の方が1~5枚持って行って下さいました。また集まった署名の送り先の質問には、署名に書いてある住所に送って下さいとお願いしました。次世代の署名コーナーを作って下さり、対話のチャンスの場をいただけたお陰で、当日に来た人だけでなく、周りの方々にも広めるチャンスができたことは大変良かったと思いました。(白井記)


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実行委員の楢原です。初日が終わりました。朝9時に集合して慣れない設営に苦慮しましたが、何とか出来上がりました。オープニングセレモニーには、60名を超える方にお越しいただきましたし、その後もたくさんの方にお越しいただきました。荒天のなか、盛況と言えると思います。お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。私もたくさんのかたにお目にかかり、学びの多い一日でした。やはり、かかわってよかったと思いました。明日以降も、たくさんのイベントが行われます。なかなか聞くことができず是非聞いてほしい被爆証言、スタッフが分担して行う展示内容ガイド、ヒロシマについてわかりやすくまなべるヒロシマ講座などです。ぜひ足をお運びください。一緒に学びませんか?考えませんか?これからも平和な社会であり続けるために。


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1年半の準備を終えて、明日は「原爆の図第10部《署名》を見よう 」の初日です。午後2時開場、共同代表によるオープニングの挨拶のあと、14時半から、丸木美術館学芸員 岡村幸宣さんによる《 原爆の図 》解説です。みなさまお誘いあわせの上、ご来場ください。実行委員会一同、心よりお待ちしております!https://wp.me/pa7poF-fL


DIYが基本です
2019/03/02 23:03
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準備も大詰め、来週月曜日オープンの「原爆の図第10部《署名》を見よう 」。今日は原爆の図を展示するための台を作りました。主催の「原爆の図第10部『署名』を展示する杉並区民の会」はDIYが基本です! 昨日は杉並ユネスコ協会、杉並女性団体連絡会の方々が集まって、冊子300部のホッチキス製本を行いました。明日、展示物の最後の確認をして、明後日オープニングの日の朝には、ついに原爆の図《署名》と《焼津》がはじめて杉並にやってきます!


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第一回の準備会からほぼ二年、イベントのオープニングまで残り1週間となりました。現在は展示台や、展示パネルやキャプション、冊子の作成など大詰めに入っています。これまでの皆様のご寄付やクラウドファンディングの予算でまかなっていますが、まだ不足しています。引き続き、ご支援の程よろしくお願い致します。