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キャンプの苦手な人でも快適に自然体験の出来る宿泊施設を作りたい!

晴家村(ハレルヤムラ)は「未来の子ども達のために」を理念に仲間達と共に2011年から丸7年、現住所非公開で開拓やイベントを続けてきました。2018年7月、住所公開と共に週末キャンプ場オープン今回はキャンプの苦手な方でも手ぶらで自然体験を楽しめる宿泊施設を整備したいと思います

現在の支援総額

1,220,000

101%

目標金額は1,200,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/11に募集を開始し、 103人の支援により 1,220,000円の資金を集め、 2019/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,220,000

101%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数103

このプロジェクトは、2019/01/11に募集を開始し、 103人の支援により 1,220,000円の資金を集め、 2019/02/28に募集を終了しました

晴家村(ハレルヤムラ)は「未来の子ども達のために」を理念に仲間達と共に2011年から丸7年、現住所非公開で開拓やイベントを続けてきました。2018年7月、住所公開と共に週末キャンプ場オープン今回はキャンプの苦手な方でも手ぶらで自然体験を楽しめる宿泊施設を整備したいと思います

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【クラファン残り2日となりました!】さて、1月11日からプロジェクトがスタートした今回の、晴家村クラウドファンディングプロジェクト、残すところあと2日となりました。これまで、70人以上の方がご支援下さり、金額も100万円に届く勢いで、ただただみなさんに感謝しかありません。プロジェクトを立ち上げた時は、晴家が法人化して1年だったので決算の真っ最中。実は恥ずかしながらも、法人化一年目はキャンプ場の売上がほとんど無くて、吉原氣療院の整体事業の売上ばかりで、会社は真っ赤な赤字決算となりました。その為、このプロジェクトには晴家村の存続をかけた必死の思いがありました。一緒にプロジェクトを立ち上げ、共にここまで進めてきたkgee氏と相談した時にも、晴家村の存続をどうするかの話になりました。弱氣になっていた私は、キャンプ場経営をやりたい会社に山を貸して、自分は運営から離れようかという事も考えていると話したところ、「経営権だけは自分で持ち続けた方が良いよ。ここはキツイけど踏ん張ろう!」と言ってもらいました。そして、晴家村オープンディ。やっぱりkgee氏が人を集めるので企画をと考えてくれて、素晴らしいオープンディを開催出来た事で、私も復活し、やる氣と勇氣が湧きました。あとは、みんなを信じるだけ。。。沢山の仲間に直接メッセージや電話でお願いする事も初めは考えましたが、やめました。直接頼まれるのヘビーだろうなぁ。。って思ったからです。プロジェクトとは別でトイレの話も来ました。お金のかかる事ですが、洋式の仮設トイレはどうしても欲しかったので、和式と2台合わせてクラファンとは別で20万円で買う事にしました。また、出費wですが、これでプロジェクトが成功したら、素敵なウッドデッキにグランピングのゴージャスなテントを張り、トイレも簡易水洗の洋式トイレとなり、古民家エリアの快適さが一氣にアップします!あと少しです。みなさん、どうか今一度、プロジェクトのシェア拡散、そして出来れば氣持ちをご支援いただき、共に未来のために村づくりを進めていきたいと思います。これから春になり、晴家村は最高のシーズンが始まります。多くの方に訪れていただき、その度に村の進化を一緒に感じながら未来へのプレゼントを共に作っていきたいです!


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先日の2/10日、日曜日は晴家村オープンディでした。連休のため翌月曜日にも見学者さんがあり、、3日間で18人の方が村に訪れて下さいました。そのうち約半数が初来村の新村民の方たちでした!^_^自作のロケットストーブ持参の強者も現れ、360度撮影のカメラマンさんも登場!みんなで鹿肉や猪肉を焼いてバーベキュー(o^^o)今回のお肉は2万円以上仕入れました^_^私は朝からシチューの仕込み鹿肉のワイン煮込みのシチューです。材料は◯鹿肉◯タマネギ◯ニンニク◯セロリ◯ニンジン◯シメジ◯自家製トマトのソース◯ニホンミツバチの蜂蜜など。よく炒めてから煮込みます。炒め中の女子村民(^^)トマトソースはパンに塗っても大人氣でした。焚き火ではマシュマロ焼きが大人氣!村の中を探検したり新エリアでは童心に帰って木登り古民家に戻ると二胡のライブ始まる僕も教わりました。そして夕方帰る組が帰ってからも、夜はまたバーベキューしながらスウェーデントーチ翌日はピザを焼いて味わいました。本当に盛りだくさんのオープンディ。お越し下さったみなさま、誠にありがとうございました。とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。次回は山菜の季節にお会いしましょう。◯晴家村天空エリアキャンプサイトの利用権がクラウドファンディングで12000円となっております!この機会にぜひご支援をお願い致します!


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【節分 30万円達成しました!】はい!お久しぶりの活動報告、晴家村のパラソルです⛱週末は土曜日、日曜日と昼頃から晴家村の整備をして過ごしました。村では一足早く梅が咲いて、昼間はポカポカです。土曜日は、お弁当持参で昼前について、竹を切ったり、薪を集めたりしました。落ち葉を片付けてネットに詰めると夕方のいい時間になり、とても充実した氣分でした。日曜日には、冬キャンプ好きのお客様が静岡からキャンプに来るとのことで昼に晴家村に行きました。森で作業していると連絡があり、天空エリアにご案内。以前見学に来て、シュミレーションしていたようで、慣れた感じで設営していました。私はきらめ樹エリアに溜まっている伐採した木の枝の山を片付け。ポキポキと短く折って、細いものはバケツに突っ込んで、ある程度溜まったら麻ひもで纏めます。少し太くて長めのやつは、そのまま地面に束に集めて、同じく麻ひもで纏めます。結構地味な作業ですが、それなりに出来たので、お客様にそれぞれ1束ずつプレゼントしたら、喜んでくれました!さて、来週の日曜日10日は晴家村オープンディで、ジビエ肉を味わう会です。どなたでもご参加出来ます。参加費は自由料金で支援金のカンパでお願いしています。ぜひ遊びに来て下さいネ!PS3日の節分の日に、支援額30万円を超える事が出来ました!本当にありがとうございます!みなさんのおかげです。引き続きプロジェクト成功へ向けて頑張ります(o^^o)晴家パラソル


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【12日目を終えて〜希望は心の太陽だ!】毎日、いろんな想いを噛み締めて進んでいます晴家パラソルです!本当に困っている時にこそ、応援してくれる方がいる事を心から嬉しく思う事が出来、わたしは幸せ者だと感じています!クラファンプロジェクトを立ち上げてから、様々な事があり順風満帆とはいきませんが、全ては学びだと思います。今、晴家村は大きく舵を切っています。目指す未来は希望に満ちています。ここから、本当の意味での、【村民の村民による村民のための村づくり】が、始まるのです。晴家村が、私個人のものから、「みんなのムラ」に変わる時、村は大きく成長します。kaeru工房も同じ。よしくんの工房から、「私達の工房」になって欲しいのです。自分達で、仕事を作り、よしくんの仕事をしているのではなく、私達の仕事をする私達の工房だと、みんなが思える事が大切だと感じます。それには、工房のリーダーとなる人間がどう思うか、という事がとても重要になります。リーダーが、みんなのために頑張るね!と心から思うと、リーダーのためなら、私達も頑張るよ!という相互関係が生まれて、希望に満ちた活動がスタート出来るのではないでしょうか?いつまでも私の顔色を伺い、氣を使っていても、仕事は上手くいきません。如何に自分が主役となるかが重要なのです。みんなが主役となる時代を作る。そこにいるそれぞれが、他人事ではなくて、自分の事として物事を捉え挑戦していく。そんな場づくりが、パラダイスカルチャーであり、村づくりであり、kaeru工房でもあります。私は場所を作り、提案する事しか出来ません。そこで、主役となり、活躍して輝くのはみなさんです。私の想いが、少しでも伝わり、森が蘇り、みなさんの笑顔が輝く事を願います。いろんな事がありますが、トラブルの責任も原因も、最終的には全て私にあります。申し訳ない事ばかりかもしれません。そんな時は、心から謝ります。ごめんなさい。そして、いつもみなさんのおかげで私が生きている事に心から感謝します。何があっても、諦めず最後の最後まで、全力を尽くして参ります。未来の子どもたちのためにみなさんと共にゆっくりと進んで行けたら幸せです。希望は心の太陽です!晴家パラソル「「「「「「「「「クラウドファンディングプロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/view/115922


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【未来を変える秘密基地 ついに完成!!】沢山の想いを乗せて、kaeru工房ついについに、完成です!はい!いつもみんなに支えられている、村長パラソルです⛱昨日は晴家村kaeru工房の建設の最終日。小雪の舞う寒い朝。少し早めに村に着いて、古民家から工房に上がって来ると、30分も早く講師の野々村 誠司 (Seiji Nonomura)さんが来ていました。焚火をつけながら、外れた天気予報の話をして、小雪が雨に変わり、仲間を待つ。地元身延町の木花由貴Aki Konohanaさんや農閑期になり、これまで一緒にずっとkaeru工房を作る苦労をともにして来たリーダー健ちゃん高城 健一 (Kenichi Takagi)も登場!やっぱり最後は一緒に、、と嬉しいメンツ。始まる頃には、富士吉田の大工の渡辺さんも工房を見学に来て下さり、いろいろアドバイスをしてくれました。晴家村の初めてのきらめ樹体験会に参加してくれた方。そして、渡辺さんと話しをしているうちに、慣れたメンバーで作業は始まります。雨の為、軒の下を使っての作業。僕は11時に東京から初参加の、なんと20歳のハル君Halu Miuraをお迎えに駅へ、、。駅から戻ると、なかなかサネの合わない扉材を、修正しながらハメているみんな。ハル君を紹介すると、今度はツイッターから見学に来た、「虎さん」から電話。虎さんを案内して、工房へ。僕は、作業する間も無くそろそろお昼という時間。工房内で、ソラノモリsayuriさんが描いて下さった素敵なテーブルを囲みお昼。みんなが今ココにいる事に感謝感謝の昼休み。お昼休み、僕は、ご飯を食べたハル君、虎さんを連れて、村の中の各サイトをご案内ツアー。虎さんはツイッターから、晴家村のクラファンプロジェクトを見て、天空エリア年間利用権を検討していたらしく、施設を見て喜んで下さり、利用権のリターンを購入してくれる事になりました!(^^)虎さんが帰って、やっと午後から僕も工事に参加。ドアの下に取り付ける、「フランス落とし」を取り付ける穴をドリルで開けて、金物を取り付け。扉づくりは、野々村さんと健ちゃん、ハル君。材の加工はアキさん。アキさん、自動カンナをすっかり使いこなしてる^_^僕、出る幕なしwやっぱり健ちゃんめちゃくちゃ頼もしい!工房建設の始まりの頃は全くど素人だったのに、かなり慣れた感じで、野々村さんをサポート!僕は、扉の取っ手にするきらめ樹材の枝を皮剥き。サンダーで綺麗にします。そして、苦労の末、やっとやっと、最後の扉が完成して、取付けへ。取付でもいろいろなトラブルを野々村さんの知恵と経験でクリアしていく。だんだんと終わり時間が迫る。本当に今日、出来るのか!?そして、いよいよ取り付け!取り付けた扉に取っ手をつけて、扉の下にゴムの風除けも。時間ギリギリで、完成です!!「万歳!ありがとうございます!本当にみなさんのおかげです!」終わり間際には雨も止み、空にまあるいお月様が!チャンナオNaoyuki Kuwaharaのプレゼントの看板を持って、みんなで記念撮影!!この場面だけをイメージしていた、その通りの光景。最後の試練のように、雨が降って、なかなか合わない扉のサネ。苦労して苦労して、最後の最後に完成して、、野々村さんにお礼を言って見送り、みんなにも、「ありがとうございました!」と深々頭を下げたら、自然と涙ポロポロ出て、、、嬉し涙って、、なんて幸せな氣分でしょう!冷えた体を温泉で温めて、我家で完成打ち上げ鍋パーティー!沢山苦労したから、こんなにも完成が嬉しく、感動なんだなぁ。。。そして、終わりじゃなくて、いよいよこれから始まるんだ。未来を変える秘密基地、kaeru工房!完成です!!最幸の感動をありがとうございました!ここから、ネクストステージ、始めます!#未来を変える #暮らしを変える #森へ帰る#kaeru工房 #パラダイスカルチャー #晴家村#ネクストステージへ◉クラウドファンディング プロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/view/115922