Check our Terms and Privacy Policy.

高校生本気の挑戦。「主体的」に学ぶ授業を実現し、NPO支援を全国へ広めたい!

「日本の教育は古い」なんて言わせない!東京学芸大学附属国際中等教育学校の生徒が、高校生なりの視点でNPO団体を「評価」し応援します!自らの学びを自分たちの手で創りあげていくプロジェクト。高校生が主体的に学ぶことへの第一歩。新たな教育の可能性、一緒に探ってみませんか。

現在の支援総額

310,055

103%

目標金額は300,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/09に募集を開始し、 60人の支援により 310,055円の資金を集め、 2019/02/27に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

高校生本気の挑戦。「主体的」に学ぶ授業を実現し、NPO支援を全国へ広めたい!

現在の支援総額

310,055

103%達成

終了

目標金額300,000

支援者数60

このプロジェクトは、2019/01/09に募集を開始し、 60人の支援により 310,055円の資金を集め、 2019/02/27に募集を終了しました

「日本の教育は古い」なんて言わせない!東京学芸大学附属国際中等教育学校の生徒が、高校生なりの視点でNPO団体を「評価」し応援します!自らの学びを自分たちの手で創りあげていくプロジェクト。高校生が主体的に学ぶことへの第一歩。新たな教育の可能性、一緒に探ってみませんか。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

2019.02.02 Sat.「授業でクラウドファンディング 高校生 NPO支援を広めよう」

2月2日付の『東京新聞』で、私たちの授業を取り上げていただきました。
こちらから、全文をご覧いただけます。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/list/201902/CK2019020202000188.html

私たちのNPOを評価する(応援する)基準

今回の記事に、基準に関してふれていただいた部分があります。

ビジョンの明確さや情報公開に積極的かどうかなどに加え、楽しそうに活動しているか、参加方法がバラエティーに富んでいるか、など高校生ならではの基準も盛り込まれている。

自分たちが「関われそうなのか」、その活動は「楽しそうなのか」。
実際に課題に関して取り組んでいるNPOの方々からすれば、
そこには大きな悩みや配慮しなければいけないこと、など多々あり、
「楽しく活動する」なんて、と思われるかもしれません。

しかし、NPOをはじめとした様々な課題に取り組む団体のお話を聞いたときに、
私たちがいつも思うのは、
「そんなことが起きてたんだ。知らなかった。」
「大変だけれど、支援を頑張っている人がいるんだ。すごい。」
ということなんです。
そして、『私たちに何かできそうですか?』、と。

わからないからこそ、知らなかったからこそ、できることがあれば、やってみたい。
その時に、「活動している方が楽しそう!」「それならできそう!」ということが、
たくさんあると参加のハードルがとても低くなったように感じるんです。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!