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AI×ビッグデータで、子どもを虐待から救う!

子どもの安全を守るために何が必要でしょうか?それは高い専門性です。現在の日本では、子どもの安全を守るための専門的知識を持った人材が不足しています。その問題を解決するため、私達は人工知能(AI)を活用したアプリを開発して現場の職員をサポートすることで、子どもの命と生活を守るプロジェクトを立ち上げます!

現在の支援総額

1,651,000

110%

目標金額は1,500,000円

支援者数

166

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/10/03に募集を開始し、 166人の支援により 1,651,000円の資金を集め、 2016/12/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,651,000

110%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数166

このプロジェクトは、2016/10/03に募集を開始し、 166人の支援により 1,651,000円の資金を集め、 2016/12/20に募集を終了しました

子どもの安全を守るために何が必要でしょうか?それは高い専門性です。現在の日本では、子どもの安全を守るための専門的知識を持った人材が不足しています。その問題を解決するため、私達は人工知能(AI)を活用したアプリを開発して現場の職員をサポートすることで、子どもの命と生活を守るプロジェクトを立ち上げます!

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ご支援・ご協力を賜りました皆様へ こんにちは、Child First Lab.の高岡です。   おかげさまで、昨日23:59をもちまして、私達のクラウドファンドプロジェクトの募集が終了しました。最終的に目標金額を大幅に上回る、1,651,000円のご支援をいただきました。無事に目標達成できましたのも、ひとえに皆様の多大なご支援のお陰です。心より御礼申し上げます。  私たちの挑戦はここからがスタートです。皆様のご支援やご期待に沿えるよう、今後現場のニーズに即したアプリ&AI開発と実装、そして運用に向けてチャレンジを続けてまいります。   子どもの安全を守るAIの精度を高めるには、データの質と量が重要になります。それと同時に、本プロジェクトを実際に現場で活用して頂くために、現場の皆様への説明や導入までの準備・相談・調整を大切にしたいと思っています。今後はより多くの自治体や子どもの安全に関わる支援者の方々にもご協力を賜れるよう、丁寧に議論を進めていきたいと存じます。 また同時に、現状の日本の子ども虐待に関わるシステム/予算においては、AIで子どもが危険と予測をしても、人が足りなかったり、不十分な予算といったシステム面の限界から、現実的に対応できない場合も予想されます。そのため、子どもの安全を守るために必要な人員体制や、より効率的な業務体制・インフラを含めたシステム面についても、”データに根ざした議論”を政策決定者の方々に提案していきたいと考えております。 2016年現在、子どもの人口は既に65歳以上の人口の約2分の1になっています。それが、今の子ども達が大人になり、日本を背負う30年後の2046年には、子どもの人口は65歳以上の人口と比べて約3分の1になります。高齢者福祉だけでなく、未来を支える子どもに関する施策はさらに重要度を増します。私達は、現状の問題と30年後の問題を見据え、様々な方々と本プロジェクトを通して、子ども達の安全が何よりも優先される新たな価値を生み出し、より良い社会の実現(ソーシャルイノベーション)に挑戦してまいります。 今後の進捗状況につきましては、ご支援頂いた方々のリターン内容に応じて、約3ヶ月に1度、経過報告メールをお送り致します。   開発過程においても皆様のご意見・ご感想を頂戴しながら進めていきたいと存じますので、引き続き何卒ご支援ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。   改めましてこの度はありがとうございました。 NPO法人Child First Lab. 代表理事 高岡昂太


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皆様おはようございます。高岡です。 おかげさまで昨日12月18日(日)に目標額を達成しました。これもご支援頂いた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。 これだけの皆様からご支援頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。現場で使えるより良いアプリ&AIを開発します!!残り2日間、引き続きご支援、プロジェクト紹介にご協力を賜れましたら幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。 本日も皆様にとって良い一日になりますように!!