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昭和生まれの人が挑戦したいたずらの数々を酒場で集めて本にします。

お酒の席で交わされる話を掘り起こして書籍化したいと、思い立ちました。東京都目黒区発「飲み屋出版社」のはじまりに立ち会ってください。テーマは、いたずら。主人公は、昭和時代の後半30年間に生まれた世代です。

現在の支援総額

610,400

122%

目標金額は500,000円

支援者数

90

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/01に募集を開始し、 90人の支援により 610,400円の資金を集め、 2019/05/19に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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昭和生まれの人が挑戦したいたずらの数々を酒場で集めて本にします。

現在の支援総額

610,400

122%達成

終了

目標金額500,000

支援者数90

このプロジェクトは、2019/03/01に募集を開始し、 90人の支援により 610,400円の資金を集め、 2019/05/19に募集を終了しました

お酒の席で交わされる話を掘り起こして書籍化したいと、思い立ちました。東京都目黒区発「飲み屋出版社」のはじまりに立ち会ってください。テーマは、いたずら。主人公は、昭和時代の後半30年間に生まれた世代です。

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悩みの種は、特製トートバッグ(リターン用のノベルティグッズ)の絵柄を何にするか?

当初の有力候補は、リターンの説明欄に仮の絵柄として採用した【落とし穴を仕掛ける】。穴に落ちてたんコブをこしらえた少年の諦観がじんわりと伝わってくる傑作です。

「第3週目のご報告/思い出のいたずら」で取り上げた【スカートをめくる】は、ひと目見ただけでそれとわかるシンプルな構成とからっとした明るさが印象的です。

3番目の候補は、今回のビジュアルに上げた【砂に埋めて動けなくする】。埋もれた少年の横をゴージャスな女性が通り過ぎるという夏の海岸でのワンシーンは、夢のような一瞬をとらえた力作です。

ほかにも、【修学旅行で女湯をのぞきに行く】【コンクリートの生乾きに足型をつける】や【おやつを失敬する・地方都市編】といった作品を推す声もあって、絵柄決定レースは混とんとしています。


【砂に埋めて動けなくする】ちょい足し系
夏の海岸での恒例行事。砂を盛りに盛って固めて埋めて、蒸し風呂状態にして放置する。埋め終わったらその場を離れて遠くから経過観察するのが楽しいけれど、あまり長い時間そのままにしておくと脱水症状を起こすので、加減しましょう。「自由とは ビキニ横目に 砂の中(夏)」。お粗末でした。

難しさ度……★
ユーモア度…★★★★
許され度……★★★★
リピート度…★★★★
サスペンス…★

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