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子ども達に「ふるさと」を知ってほしい!子ども達がお芋を育て産業祭で販売します!

人口流出に歯止めのかからない茨城県北地域。地域の子ども達が、地域の大人から「ふるさと」を学び、生産者と協働して有機野菜を育て、お芋のラベルをデザインし、収穫し、販売計画を立て、日立市の産業祭で販売します!社会の中での実践的な学びを通して郷土愛を育み、また問題解決力を高めます。

現在の支援総額

305,000

101%

目標金額は300,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/17に募集を開始し、 50人の支援により 305,000円の資金を集め、 2019/04/29に募集を終了しました

子ども達に「ふるさと」を知ってほしい!子ども達がお芋を育て産業祭で販売します!

現在の支援総額

305,000

101%達成

終了

目標金額300,000

支援者数50

このプロジェクトは、2019/02/17に募集を開始し、 50人の支援により 305,000円の資金を集め、 2019/04/29に募集を終了しました

人口流出に歯止めのかからない茨城県北地域。地域の子ども達が、地域の大人から「ふるさと」を学び、生産者と協働して有機野菜を育て、お芋のラベルをデザインし、収穫し、販売計画を立て、日立市の産業祭で販売します!社会の中での実践的な学びを通して郷土愛を育み、また問題解決力を高めます。

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▼茨城県北地域で子育て中のママです。

はじめまして。特定非営利活動法人子ども大学常陸の山形芙美(やまがたふみ)と申します。現在、子育て中です。


ママになってはじめて、少子化に対し‘‘当事者としての本当の危機感‘‘を抱く

茨城県北地域の少子高齢化は知っているつもりでしたが、いざこの地域で子育てをするママになってみて、初めて‘‘当事者としての本当の危機感‘‘を抱きました。

「え、こんなに子ども少ないの?転出も多い。このまま人口流出が続いたら、ライフラインの維持も難しいんじゃ?人口の少ないところで事業をわざわざやりたい企業も少ないだろうし、それで税収が減ったら、どんどん住み難くなって、また転出…の負のスパイラルにはまるんじゃ…。子どもは外で安全に遊べるかな?学校はどうなるのかな?」

そんなことを思いました。


子育て中の世帯が住みたくなる地域にしたい!

「この子の可能性を伸ばしてあげたい!」という親心から、教育環境の充実している(と思われる)場所で子育てしたいと、実際、県南や他県へ移動する世帯も少なくありません。

県北地域にも良い教育環境はある!けれど、もっと多様で選択可能な教育環境があったらなあ…

「じゃあママ目線で、発展的な学習の機会を提供できるような尖ったものをやろう!」と、

周りの方のお力を借りながら、子ども大学常陸立ち上げの運びとなりました。


子ども大学常陸とは?

子ども大学常陸は、2014年より下記のコアメンバーと、

「茨城県北地域の子どもたちに、学問(真理探究)する機会を提供する事業を通して、子ども達の自立的な成長の促進と豊かな未来社会を創造する人材の育成に寄与したい」

という想いで茨城県北地域の子ども達を対象に事業を行ってきました。

[コアメンバー]

  ・川上美智子氏(茨城キリスト教大学名誉教授)

  ・田切美智雄氏(茨城大学名誉教授)

  ・吉成俊勝氏(中小企業診断士・行政書士・マーケティン  グプランナー)

  ・林綾子氏(中小企業診断士)

  ・伊藤里花氏

 [メディア]

  JWAYさん/NHK水戸さん/朝日新聞さん/茨城新聞さんなど

[いままでの授業]

 ・「だし〜和食のおいしさを味わう調理実習」(講師 茨城キリスト教大学名誉教授/川上美智子先生)(下写真:栄養を学んだ後、茶碗蒸し130食分を調理、だしをとった鰹節でふりかけを作っているところ)
・「岡倉天心から考える比較文化論」(講師  茨城大学/小泉晋弥先生)(下写真:茨城県天心記念五浦美術館内で西洋画と日本画の違いを観察しているところ)

・「海洋の地形と生態系」(講師  高妻孝光先生)(下写真:座学の後、河原子海岸を観察し、ドローンを飛ばして、先生が最後のお話をしているところ)

・「プログラミング体験教室〜自分が作ったゲームを動かしてみよう〜」(講師  畠山環境技術士事務所所長/畠山義彦先生)(下写真:自分でプログラミングしたゲームを動かしてみて、笑っているところ)

・「オートジオグラフってなに?〜放射線の見える化〜」(講師 東京大学名誉教授/森敏先生)

・「作曲ワークショップ」(講師  作曲家・歌手/マシコタツロウ先生)

・「1万年前の化石を探してみよう!(会瀬海岸)」(講師  茨城大学名誉教授/田切美智雄先生、ジオパークの方々)

・JAXA見学

・「起業のコト・ロボットのコト」(講師 株式会社ユニキャスト代表取締役/三ツ堀裕太先生)

・模擬裁判                                                                                  などなど


そして、2019の授業テーマは 
「ふるさとを知る、食べる」

2019年、県北地域の事業者と協働して、子ども達が「ふるさと」について学び、考え、PRし、育てた有機野菜を食べ、「ふるさと」を『知る』授業を開講します!

知ると好きになるし、「食べる」という身体性の高い授業は子ども達の記憶に残りやすいと考えるからです。

[授業計画]


茨城県北地域じゃないとできない授業がやりたい!

いままでも素晴らしい講師の先生方のおかげで興味深い授業が沢山が沢山ありました。

そして、今回もっともっと茨城県北地域の"色"を子ども達に伝える授業がやりたいんです!


茨城県北地域の"色"は最高に魅力がある!

学生時代は、この茨城県北地域の"色"がすごく嫌いで、地方独特の"顔パス"感も好きではありませんでした。

周りの大人の「一度は東京とか出てみたら?」「この狭い地域にいても、ね。」という言葉も何度聞いたことか。

中学時代に抱いた「考古学者になりたい」という夢も、「食べていけるのは一握りだよ」「潰しがきかないよ、やめな」という大人達の言葉に妙に納得。目標もなく、とりあえず"普通は大学に行って一度はお勤めしなきゃいけない"と思い、"キャリア"として大学進学するも中退。

茨城県北地域で再び暮らすようになったわけですが、

「なによ、茨城暮らしやすいじゃない!」

「濃いな~面白いな~」

という新鮮な驚きが沢山ありました。

そう、茨城県北地域の"色"ってすごく魅力なんです!!

(写真:十王パノラマ公園の桜。子ども達と遊びに行った時に撮影)

事業者や行政の方も熱い!

昨年、会議の委員の一人として条例の提言に関わりました。県北の事業者・行政の方の熱いこと!思わず目がキラッとしました。


農薬・化学肥料不使用の熱い有機栽培農家さんと野菜を育てる!

同じく会議で出会った熱い農家さん・樫村ふぁーむさん。

「樫村ふぁーむ」さんは、土作りや食への信念を持って40年以上前から‘‘農薬・化学肥料不使用の有機栽培‘‘を続けている農家さんです。まちづくりを真剣に考え、実行している中の一人でもあります。

子ども達は、この熱い農家さんとお野菜を育てます!

(写真:樫村ふぁーむ 樫村健生さん(左)と樫村智生さん(右)。打ち合わせで訪れた時のもの。農家の朝は早い!けれど夜も遅い。生業を中心に家が回っている雰囲気は、同じく自営業の私の実家の雰囲気と似ていてなんとも嬉しい)


茨城の特産品を地域の産業祭で販売!子ども達にも地域にもいい循環が!

茨城って、干し芋の全国生産量の9割以上を生産しているんだとか(平成29年度)。

「秋に収穫できる茨城っぽいものがいいですよね」という話の流れで教えていただきました。

自分たちが暮らす地域の特産品を、自分たちも育てて、地域のイベントで販売。特別感があります。

それに、もし、お芋を買ってくれた方が笑顔になったら、子ども達は「自分は役に立っている」と自己有用感が高まりますし、自己有用感が高まれば、周囲への貢献意欲も高まります。子ども達にとっても、地域にとっても、とても良い循環が生まれる考えています。


(写真:日立市の産業祭の様子/日立市ホームページより)


子ども達の「生きる力」を高めたい

この授業では、お芋を育てるだけではなく、子ども達が自分で販売計画を立てて実際に販売します。

「こうしたら、これくらい売れるんじゃないか」と仮説を立て、意図した通りの結果を実現するために準備、実際販売、「どうしてこんなに売れたのかな/売れなかったのかな」と検証して、次に活かす、いわゆる‘‘プログラミング的思考‘‘の練習をします。

プログラミング的思考とは「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理

的に考えていく力」(文部科学省のページより抜粋)と定義されており、

これが出来るようになることで、物事の本質を見つけやすくなり、問題解決力が高まることが期待できます。


「お芋ラベル」もデザイン、動画も撮って、茨城県北地域をPR!

学んだことを腑に落とす過程で、‘‘学んだことが自分の主観とくっつく‘‘瞬間があると思っています。この‘‘自分の主観とくっついた‘‘つまり自分の血肉になった知識こそ、本当に使える、価値のある知

識である、と理解しています。さらに、インプットして、腑に落として、アウトプットすることで、より使える知識になっていくと考えます。

だから、授業で学び(インプット)、「お芋ラベル」のデザイン・動画撮影(アウトプット)するという形をとります。

そもそも「お芋ラベル」ってなに?

子ども達が「ふるさと」についての授業を受けた後に、自分の頭で「ふるさと」について考え、それを表現し、ラベルのデザインをします。

このラベルは、コンペ形式で「お芋部門/干し芋部門」2部門での選考を予定しています。子ども達が自分でデザインしたラベルでお芋の販売ができたら、やっぱり子ど達はより愛着を持つのでは、とも考えています。


お返し

・子ども達が育てたお芋(11・12月予定)

・子ども達が育てたお芋で作った干し芋(2月頃から出来次第お送りします)

・子ども達がデザインした「お芋ラベル」の審査権(会場またはオンライン)

・お芋の植付(Day2)・収穫体験権(Day4)(@樫村ふぁーむさん)             など

支援の使いみち

・授業開催に必要な費用の一部

・お返しの品の費用と諸手数料


実施スケジュール

2019年4月  クラウドファンディング終了

2019年5月  授業開始

2019年6月  お芋植付体験

2019年7月  お芋ラベルデザインコンペ開催

2019年11月 お芋収穫体験

2019年11月・12月 お芋お渡しまたは発送

2020年2月~3月 干し芋のお渡しまたは発送(出来次第、順次発送となります。)


最後に  

一見矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、子ども達に「ふるさと」を知って好きになってほしいのは、子ども達を「ふるさと」に縛り付けておくためではありません。子ども達には、地方でも、都会でも、海外でも自分の好きな場所でやりたいことに挑戦してほしいと思っています。

知見を得た子ども達は、世界に羽ばたくかもしれないし、スーパーママになるかもしれないし、地域のリーダーになるかもしれないし、一度外に出てまた地域に戻ってくるかもしれません。

この子どもたちが地域で活躍することはもちろん、外で活躍することも地域にとっては必ずプラスになると確信しています。

そして、子ども達がどこで何をするにしても、「ふるさと」はやっぱり心の支えになると思うんです。この「ふるさと」に誇りを持てたらもっといいな、と思いました。そして、地域の"色"ってすごく魅力があります。茨城県北地域の"色"の魅力にハマってしまった一人として、声を大にして言いたいです。

子ども達が逞しく自分の人生を切り拓くきっかけになるように、そして茨城県北地域が盛り上がっていったらいいな、と思います。

どうぞ、応援よろしくお願いします。


[子ども大学常陸がお世話になっっている方のお名前を一部掲載いたします]

・小泉晋弥先生(茨城大学教授)

・山名哲也氏(快晴リフォーム合同会社代表社員)

・和田峻祐氏(常北運輸株式会社専務取締役)

・齋藤誠氏(株式会社保険のプロ代表取締役)

・加島優氏(有限会社加島工業)

・飯澤ひろみ氏(飯澤不動産(株))                              など


[お世話になった方に応援メッセージをいただきました]


【子どもたちの持つ可能性を、心から信じているからこそ】

「大学レベルの講義を、小学4年生から中学1年生が受けて理解できるの?」

これが、山形さんから私が最初に「子ども大学常陸」の話を聞いた時の正直な感想でした。 

普通の大人だったら、「子どもに大学レベルの講義を受けさせてもわかりっこない」と思ってしまうと、私は思います。

さらに詳しく話を聞いていくと、農家さんと一緒に育てた野菜を、ラベルを作って販売までするという、あまりにも無謀とも思えるクラウドファンディングだったので、さらに驚きました(笑) 

でも、普段から子どもたちの学びを支えている山形さんだからこそ、子どもたちの持つ可能性を信じることができ、「子どもたちならできる!」と強い実感を持つことができたのだと思います。 

過疎が進み、衰退著しい茨城の県北地域だからこそ、座学ではなく実社会での実践から子どもたちが学ぶことで、子どもたちが持つ可能性が引き出されると確信しています。

NPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン フェロー 会沢裕貴さん(茨城県常陸太田市出身)


*************************

私たちNPO法人セカンドリーグ茨城は、茨城県内の子育て支援団体のネットワーク作りのお手伝いをさせて頂いています。

子ども大学常陸の山形芙美さんもそのメンバーのお一人です。

茨城県北地区は少子高齢化が進み、子育て支援団体の活動もご苦労が多いと思います。

そんな中、芙美さんは持ち前の明るさとたくさんのアイデアで、日々子どもたちを楽しませる努力をしている方です。

私たちのネットワークの活動も積極的に協力してくれて、とても助かっています。

子どもたちの未来のために日々がんばっている芙美さんを、皆さまも是非応援してください!!

NPO法人 セカンドリーグ茨城さん

*************************

勉強熱心で、何事にも前向きにチャレンジする山形さんが携わるプロジェクト。応援しています!

                                                                             (公務員       田山 善堂さん)

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最新の活動報告

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  • 【干し芋が出来上がりました】1/29(水)午前、樫村ふぁーむさんで干してくださったお芋が出来上がり、奥様に教えてもらいながら袋詰めの作業をしてまいりました。プロジェクトメンバーの坂本リーダー、内山さん、長谷川さんのうち、今回は坂本リーダー、内山さんが袋詰め作業を。樫村ふぁーむさんの奥様と一緒に2人が奮闘。無事に完了しました!お世話になりました。おひとりおひとりのご支援のおかげで、干し芋までたどり着くことができました。心よりお礼申し上げます。失敗しないように、これから発送させていただきます! もっと見る
  • おかげさまで「ふるさとを知る、食べる」DAY5授業が、大きなケガや事故もなく、無事に終わりました!ありがとうございました。このプロジェクト最後のDAY5の授業では、日立市産業祭でブースを出し、子ども達が先日収穫したお芋を販売し、調理実習でお芋を食べました!■11/10午前中菅原広豊先生の現場講義でした。子ども達、プロジェクトメンバー、樫村ふぁーむさん、DAY4講師の髙橋先生、子ども大学常陸の学長である川上先生が現場に出て、いざ、お芋の販売です!最初全く売れない。。それを見て、子ども達は量り売りだけではなく、買いやすいパッケージ販売も開始。看板なども追加していき、気づけば最初のうちは後ろでもじもじしていた子まで前に出てきて「いらっしゃいませー!」と積極的になってきました!子ども達は状況をみて自分達で考え、次!次!と改善していきました。さらに、またまた工夫が。笑「販売の途中に、隣で販売していた樫村ファームの販売が好調な光景を見て、ある小学生がこのサツマイモは樫村ファームで作ったんだから、そのブランドに乗ってしまおうと、「樫村ファームで育ったさつまいも」看板を制作。お客さんとの接点を工夫していきます。」(菅原先生の授業報告より引用)...たくましい!売上は11,600!これから、寄付先を決めてまいります!■11/10午後子ども大学常陸学長の川上美智子先生の講義でした。お芋の栄養だけでなく歴史も学び、それから自分達で収穫したお芋を調理していただきました。温度によって砂糖の固まり方が異なることを学ぶため、2種類の糖衣で大学イモを作りました。ひとつはカチコチ。もうひとつは、ネバー。みなさまのご支援のおかげで、無事に授業を遂行することができました。感謝いたします。本当にありがとうございました。お芋は現在、甘みを増すため樫村ふぁーむさんが貯蔵してくださっています。甘くなった頃に、干し芋に加工を開始いたします!「ふるさとを知る、食べる」知的好奇心と学ぶ意欲を育てる集中講義https://www.facebook.com/events/350593508910469/ もっと見る
  • Day4授業会場の駐車場について

    2019/11/01 20:37
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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