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日本酒に新たな感動を!新銘柄『二才の醸』をつくる20代の大吟醸プロジェクト!

現在の支援総額

2,069,000

206%

目標金額は1,000,000円

支援者数

207

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/07に募集を開始し、 207人の支援により 2,069,000円の資金を集め、 2014/11/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,069,000

206%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数207

このプロジェクトは、2014/10/07に募集を開始し、 207人の支援により 2,069,000円の資金を集め、 2014/11/05に募集を終了しました

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石井酒造杜氏を務めます、和久田健吾(28)です。
生まれは静岡県浜松市西区(旧:浜名郡)雄踏町。
静岡県立浜松西高等学校出身、
東京農業大学・大学院で醸造を学び石井酒造に入社致しました。
入社してすぐに仕込みを任され、今年で4年目になります。
「発酵は人が微生物をきちんと管理してこその発酵」をモットーに酒造りに挑戦し続けております。

日本酒の魅力はお酒としての嗜好性の広さだと思います。
海、空のような清涼感ある蒼、山々や小高い草原のような山吹色、生命力、力強い実りを感じる黄金色。
甘いものから辛いもの、酸味、濃淡、キレコク、幅や広がり、と味の変化に富んでおり、甘い香り、フルーツのような香り、熟された香り等など香りのレパートリーも広いです。
その為食事と合わせた時の味わいの変化や広がりも多く食も豊かにしてくれます。
このように見た目だけでなく、風味の色や食事を飾りたてる色があります。
日本酒には彩があるんです。

私自身、日本酒が大好きです。
皆さんにも数あるお酒の中で日本酒が一番だ・・・なんて思って欲しいとは思いません。が、しかし、
「いつもはビールを飲んでいるけれど今日は日本酒にしようかな?」とか、
「いつもはリキュール・カクテルを頼むけど今日は日本酒にしてみようかな?」
といったように、日本酒を選択肢に加えて欲しいと思っています。
ただ純粋に、皆様の嗜好品の中に「日本酒」というジャンルを加えて欲しいと願っております。
この企画を通して一人でもそう思って頂けたら、
いや、そう思って頂ける日本酒を醸してみせます!
宜しくお願い致します。

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