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【菊池アートフェスティバル】歴史と文化のまち「菊池」の魅力に気付いてもらいたい!

熊本県北部に位置する「菊池市」――日本中の地方都市が抱える問題を、同じように抱えた人口5万人弱の小さなまちです。そんな菊池市をアートの力で盛り上げたい!あわよくば…このクラファンを通じて皆さんが知らない「菊池の魅力」に気づいてもらえたら…!そのために今、私たちができることをふんだんに盛り込みました!

現在の支援総額

369,500

123%

目標金額は300,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/26に募集を開始し、 41人の支援により 369,500円の資金を集め、 2019/05/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

369,500

123%達成

終了

目標金額300,000

支援者数41

このプロジェクトは、2019/03/26に募集を開始し、 41人の支援により 369,500円の資金を集め、 2019/05/02に募集を終了しました

熊本県北部に位置する「菊池市」――日本中の地方都市が抱える問題を、同じように抱えた人口5万人弱の小さなまちです。そんな菊池市をアートの力で盛り上げたい!あわよくば…このクラファンを通じて皆さんが知らない「菊池の魅力」に気づいてもらえたら…!そのために今、私たちができることをふんだんに盛り込みました!

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Photo:堀川仁彦さん作「WELCOME」 2階入り口のシンボリックな存在に!5月4日・5日二日間にわたる「菊池アートフェスティバルVol.3」無事閉幕いたしました!初日約4000名二日目約3600名述べ7600名の皆さまにご来場いただきました。心より御礼を申し上げます!!天気も最高で(ちょっと暑すぎるぐらいでしたが)、図書館・公民館がアートで埋め尽くされた2日間。会場となった菊池市生涯学習センターキクロスの包容力に感動した私たちです。怪我や大きな事故もなく、無事に閉幕できましたことに、パトロンの皆さまをはじめ、シェア・応援して下さった皆様に、心からの御礼を申し上げますとともに、今後の活動についても、ぜひ温かいまなざしを頂戴できればと存じます。後日改めて写真や動画で振り返らせていただきます!ぜひご覧ください♪


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副実行委員長を務めます、吉田舞子です。 菊池アートフェスティバルクラウドファンディング、SUCCESSいたしました!まずは、ご支援くださった皆様、このプロジェクトをシェア拡散してくださった皆様に、心から御礼を申し上げます。本当に、ありがとうございます! いいね!やシェア、「頑張ってね!」「応援してるよ!」と声をかけていただくことが、どれだけ心強く感じるか、金銭的に支援をしてくれた人が現れたとき、どれだけ私の心に響いたか… この感情をどうやって言葉にすればいいのか…まだまとまってません。でも、いち早く御礼をしたい!という思いで、まずは書いております。 アートを見ること、アートを感じることだけでなく、アートの周りで起きることでも、これだけ心を動かされるのですから、やっぱりアートのチカラってすごいんだと、改めて思う次第です。 感謝という言葉だけでは語りつくせぬこの感情の表現がまとまらないまま…長々と書き連ねましたが、結局この言葉しかありません。「ありがとうございました」そして、まだ1週間残っています!もう少し頑張っていきます。本番まで、あと少し。 写真は、ある朝の、鞍岳。菊池は、「豊か」な場所です。ぜひこのパワーを感じに、GWは菊池へお出かけください!


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菊池アートフェスティバルの吉田舞子です!クラウドファンディングのプロジェクト終了まで、残り14日となりました…!まだまだ60%を超えたところですが、残り2週間、ますます頑張ってまいりたいと思います。ここまでにパトロンになってくださった方、本当に、ありがとうございます><現在、私たちのFacebookページでは、出展アーティストの紹介を、私のコメント入りで出させていただいています。https://www.facebook.com/kikuchi.artfes/ 一人一人の作品を見て、感じることを言葉にするって難しいなぁ…と日々悩みながらですが、私の感性で、極めて個人的な視点からコメントさせてもらっています(笑)アートを見るとき、感じたことを「そのまま」心に残していてほしいな、と思います。受け取り方は、作家さんが考えていることとは少し違うかもしれない。でも、それはその作品の新たな「地平」なのです。それを、アーティストのみなさんと共有し合える機会が「フェスティバル」だと思っています。美術館じゃないけど、お祭りだから、もっと気軽に、自由に。美術館だと、アートの海に「さぁ~潜るぞ~!」と完全装備で酸素ボンベつけて、感動的な海の底を見る。フェスティバルは、アートの海の浅瀬に、いろんな遊び道具(ワークショップやツアー、作家との交流)も置いてますから、ちゃぷちゃぷ遊んでください。アートフェスティバルまであと少し、準備も大詰めになってきました。イベントとしては5月4日、5日の2日間になりますが、みなさんの支援は1年を通じて、子どもたちにアートを届ける活動につながります。何卒、よろしくお願い申し上げます!