こんにちは!soar事務局スタッフの太田です!
2月19日にクラウドファンディングを開始してから、約2ヶ月が経過。当初は物悲しかった冬木にも、華やかな桜が色づく季節となりました(この投稿が公開される頃には、きっと葉桜になっているのではないでしょうか)
振り返ってみると、あっという間なようで沢山の感慨深い出来事がありました。多くの方から応援をいただき、その度に勇気付けられた2ヶ月間だったと思います。
これまでの期間中、soarに関わるスタッフそれぞれが様々な思いを持って活動してきました。今回、「soarスタッフが今、どんなことを感じているのか」を探るため、soarメンバーにショートインタビューを実施。
満開の桜を背景に撮影したメンバー写真とともに、それぞれからのコメントをお伝えします!
山根 優花(事務局スタッフ)
クラウドファンディングを通して、支援者の皆さんやsoarを応援してくださる皆さんから声を聞くことができて嬉しいです!特に、パトロン一覧ページを見ているとたくさんの応援の気持ちが並んでいて、読んでいて幸せな気持ちになります。
その反面、(達成できるか)そわそわしているので、引き続きご支援と応援をよろしくお願いします!
佐藤 碩建 (編集部インターン)
素敵な応援コメントをいただけて、それを読むことができるのが嬉しいです。
特に、太田尚樹さんの「希望の灯」のコメント(※)がむちゃくちゃ好きです。最所あさみさんのコメントは見えない生きづらさを象徴していて素敵だなと思いましたし、応援コメント全部に感想を言いたいくらい…。
SNSや活動報告で応援の声を見ていて、こんなに愛されているメディアは他になかなかないと思いました。soarには『このメディア応援したい』と思える空気があるのがとてもいいところだと感じています。
※:『soarが“当事者”の方から手渡された回復の物語たちは、 順風満帆に空を飛びまわる人にとっては、 見えないくらい小さな灯りかもしれません。 だけど、傷つき、孤独の底に落ちた人には、これより他にはない希望の灯りとなります』
高荷 真梨菜(事務局インターン)
SNSから発信したときにたくさんの方がシェアやいいねで発信のお手伝いをしてくださる度に、応援してくださる方の存在を身近に感じてとても嬉しく思います。ひとつひとつのいいねやシェアが、私だけじゃなくて、soarに関わる人や応援してくださるみなさんの励みになっているはず。
クラウドファンディングにご支援いただけるのはもちろんですが、シェアだけでもとても嬉しいです!これからもよろしくお願いします!
太田 圭哉(事務局スタッフ)
2月19日にクラウドファンディングを開始してから今まで、絶えずsoarがいかに恵まれたメディアなのかを感じ続ける日々です。寄せていただける想いにいつも心を動かされていますし、soarを介して500名を超える方とひとつの目標に向かえていることを嬉しく思います。
少しずつ夢の輪郭が見えてきたのは、紛れもなくいつも応援を届けてくださるみなさんの応援の賜物です。いつもシェアやご支援で応援を届けていただきありがとうございます!
粟田 智美(事務局スタッフ)
これまでずっと『情報を検索できるようしたい』とは思っていましたが、それが社会に必要とされるかはわからなかったんです。クラウドファンディングを始めたことで、『それって素敵だね』『もっと情報を届けられるように応援するよ』など、多くの声をかけていただけるようになりました。
私たちが願ったことに対して、こんなにたくさんの応援してくださる方がいるんだ、社会にも応援してくださる仲間がいるんだと思えました。その安心感たるや…って感じですね。
私たちのような小さいNPOにとって、人に受け入れられてもらえなかったら実現することは難しい。感謝ですよね本当。私たちだけじゃ絶対できなかった。挑戦を始めてよかったと、心から思います。まだ終わってないですけど(笑)
soarスタッフ一同、みなさんからの応援が励みになっています。いつも温かい応援を届けていただき、心から感謝しています。
800万円まであと【118万円】、残り8日です!目標金額の800万円を目指して、残りの期間も頑張っていきます!これからもご支援・応援をよろしくお願いします!