soar事務局スタッフの粟田智美から、soarクラウドファンディングへの思いを込めたメッセージです!①名前粟田智美②所属NPO法人soar事務局スタッフ③取り組んでいることイベント運営やPR、助成金、ニュースレター配信など。④soarへの思い物語が、人の生を豊かにする。約2年間soarに関わる中で、私はそんな希望を抱くようになりました。この先、より多くの人へ“物語”を届けられるように。誰かの人生に、やさしい光を届けられるように。私たちは、クラウドファンディングに本気で挑戦しています。このクラウドファンディングを成功させるためには、1人でも多くの方に私たちの想いに共感いただき、ご支援いただくことが必要です。私たちの挑戦に、あなたの力を貸してくださると心から嬉しく思います。***たくさんのみなさんからのご支援のおかげで、soarクラウドファンディングは298名、280万円を突破しました!800万円まで残り520万円です。引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!
いつもsoarを応援してくださっている岩井純一さんにsoarクラウドファンディングへの応援コメントをいただきました!①名前岩井純一②所属認定NPO法人フローレンス・新公益連盟事務局③応援コメント誰もが持っている可能性。でも多くの人はその可能性に気づかなかったり、可能性を広げるきっかけがなかったり。そんな中でsoarは「人の可能性が広がる瞬間を捉える」をコンセプトに発信を続けています。私はsoarと出会って、瑞穂さんの、soarスタッフの思いや、人の魅力に惹き込まれました。生きづらさを抱えている人、困難を抱えている人、自分にはできないと思っている人。soarには様々な人のリアルな物語が綴られています。その物語と巡り合って、私自身も可能性を信じていこうと思えたように、一人でも多くの人にsoarが届き、一人一人がもっている可能性を信じて、広げていくことができるように。soarが届ける思い、可能性、希望が多くの人に届きますように。全力で応援しています!***岩井さん、ありがとうございました!たくさんのみなさんからのご支援のおかげで、soarクラウドファンディングは285名、2,749,400円を突破しました!800万円まで残り525万円です。引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!
以前soarの記事に登場していただき、いつもsoarを応援してくださっている佐藤まゆ子さんにsoarクラウドファンディングへの応援コメントをいただきました!①名前佐藤 まゆ子②所属筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群 患者③応援コメント「soarは架け橋だ」。サイトを見たとき、そう思いました。病気や障害を持つ人と、健康な人の。そして、絶望に近い側と、希望のある側の。「soar」の存在を知ったのは、サービスがスタートしたその日。Twitterで見かけたのです。おしゃれなロゴ。やさしい雰囲気。詳細だけれど読みやすい文章。「こういうサイトなら、健康で、まったく難病とか障害なんて興味がなかった私でも、きっと読んだに違いない」10年前に「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)」という病気にかかって、仕事もできなくなって。電動車椅子でさえ月ほんの数回外出するのがやっとという体になった。それ以降、ごく稀にイベントや講演会に参加したりの外出ひとつでも、必要な配慮を得るのに毎回四苦八苦していました。電動車椅子だとバリアフリールートでないと移動ができない。体調不良で遅刻・離席するかもしれない。「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」という病気自体もまだまだ知られていない。障害や病気を持つ人が、多様なイベントに参加するのが当然と認識されていない。私の場合は苦労したのが「イベント」や「社会支援(福祉サービス)」が中心でしたが、これが就労中・就学中の人だと、人生そのものが大打撃を受けてしまうのです。「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」という病気とその症状、必要な配慮について、もっと広く伝えたい。そう思っていたところに、soarの工藤瑞穂さんから、連絡がありました。「まゆこさん。CFS啓発デーに、力になれたらなと思うのだけど」そしてあっという間に私以外の患者さんにも連絡して、記事ができあがった…その記事がリリースされた後、ネット上にあった過去に私が取材を受けた際の動画へのアクセス数が激増したのです。確か、1万とかそのくらいの数からあっという間に10万を超える数に。知り合いからも「記事読んだよ」「前より理解できたかなって思う」たくさん反響をもらいました。「本当に、届いた」。より多くの人に、必要な人にも、知らなかった人にもちゃんと届くように。そんなsoarのチャレンジを、心から応援しています。***佐藤さん、ありがとうございました!たくさんのみなさんからのご支援のおかげで、soarクラウドファンディングは266名、2,581,400円を突破しました!800万円まで残り541万円です。引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!
こんにちは!みなさまからご支援をいただき、クラウドファンディング開始から7日目で250万円を突破することができました!800万円まであと【550万円】です!温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。おひとりおひとりからいただくご支援、そしてコメントに心から感謝しております。目標金額800万円を目指し、これからも頑張っていきますので、ご支援・応援をいただけると嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします!
株式会社リブセンスの共同創業者の桂大介さんにsoarクラウドファンディングへの応援コメントをいただきました!桂さんはsoarのサポーター会員でもあり、soarの運営に共感を寄せてくださっています。①名前桂大介②所属株式会社リブセンス共同創業者③応援コメント昔からネットメディアが大好きだったわたし。でも、いつからかそこに窮屈さを感じるようになっていました。尺や紙面の制限もなく、多種多様な切り口で、それぞれの世界観を追求していく。そういうものだったネットメディアたちは、近頃、なぜか一様にユニークさを失っていきました。代わりに目につくようになったのは、扇情的なタイトル、どこかで見たようなテーマ、拾い集めた写真、埋め尽くされる広告、根拠や主張の薄いテキスト。ソーシャルネットやニュースアプリの普及とともに、バズが圧倒的な支配力をもってネットの世界を一色に染め上げていきました。soarは、そんな中にとつぜん現れた穏やかな場所。今日のネット社会をまるきり知らない無垢な子どものようで、わたしはすぐにsoarを好きになりました。しかし、もちろんsoarは単純に無垢なわけではなく、その穏やかさを実現しているのは気高い信念と、高い技能と、そしてサポーターの支援です。広告にも有料会員にも依らないメディア運営。ましてやビジネスにつながりづらい領域で活動を続けることは、一際難度の高い挑戦です。ああ、こんなメディアがもっと増えたらと思って、すぐに寄付を投じたのを憶えています。soarを支援することは、そうしたメディアを、そうした世界を支援することだと思っています。soarが先駆けとなり、同じような志を抱くメディア、活動が増えていくことを願って、わたしはsoarを応援します。プロフィール株式会社リブセンス共同創業者1985年京都生まれ。高校生の時から個人事業主としてシステムの受託開発を始め、早稲田大学入学後の2006年に代表村上らとリブセンスを共同創業。創業後は取締役として経営を行う傍ら、開発、人事、マーケティングなど様々な部門を歴任。2017年に取締役を退任し、社外にも活動の幅を広げる。***桂さん、ありがとうございました!たくさんのみなさんからのご支援のおかげで、soarクラウドファンディングは235名、2,348,400円を突破しました!800万円まで残り565万円です。引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!