サイボウズ式副編集長、編集者/ライターのあかしゆかさんよりクラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました!①名前あかしゆか②所属サイボウズ株式会社 サイボウズ式副編集長フリーランス 編集者/ライター③soarへの応援メッセージ「自分は心身ともに健康だから、大丈夫」。そう思っていた矢先に私が心身の調子を崩したのは、今年1月のことでした。そのときに、初めて私は「今までずっと抱えていた生きづらさ」を周囲の人に吐き出すことができたような気がします。きっと誰もが生きづらさや困難を抱えていて、それらを隠したり、気づかないふりをしたりして生きているのかもしれません。soarは、そんな自分の生きづらさや困難にそっと寄り添い、許してくれる、とても優しいメディアだと思っています。クラウドファウンディング、成功することを心より願い、応援しています!***あかしさん、応援コメントをありがとうございます!現在の支援者数は616名、支援金額は673万円です!残り9日、800万円まであと【127万円】です!温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!引き続き、ご支援とSNSのシェアなどの応援をどうぞよろしくお願いします!
以前soarに登場してくださった菊川恵さんよりクラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました!菊川さんのコラムはこちら↓“生きづらさ”もちゃんと見つめたい。だって私の大切なアイデンティティのひとつだから。親との関係に苦悩した子供時代を経て、菊川恵さんが気づいたこと①名前菊川恵②所属認定NPO法人フローレンス③soarへの応援コメントsoarが体現してくれたのは「人には“力”がある」ということだと思う。病気や障害、LGBTなどの当事者の語りから、葛藤を抱えていたとしても、決して無力ではないと教えてもらった。支え手の思いやアイディアに触れて、もう一度、人の力を信じてみたいと思った。何より、読み手のわたし自身にも、力があると気づかせてくれた。soarに綴られた一つひとつの物語に触れる中で、自分と重ねて、勇気や力をもらっていく。人は誰かの語りに触れることで、回復することができる。「情報のセーフティーネットになる」そんな決意と新たなチャレンジを応援しています!プロフィール1993年生まれ。子ども時代に、精神疾患を抱える母の死、父からの暴力を経験。大人になってから、両親が「社会課題」の渦中にいて、孤立していたことに気づく。20歳の時、ある出来事をきっかけに、親をひとりの人として見られるように。それからは、役割を背負わない、背負わせない関係性を築きたいと考えるようになる。自身や家族の経験から、どんな人でも、必要なときにサポートを受けられるようにしたいと思い、子育てにまつわる事業を運営するNPOで働いている。***菊川さん、応援コメントをありがとうございます!4/25(木)18:00より6時間連続配信のsoar crowdfunding Special Liveを行います!複数名のゲストのみなさんに代わる代わる登場していただき、クラウドファンディングを振り返っての想いや、soarの好きなところについて語っていただく予定です。出演者についてなど、LIVE配信の詳細はこちら!現在の支援者数は615名、支援金額は673万円です!残り9日、800万円まであと【127万円】です!温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!引き続き、ご支援とSNSのシェアなどの応援をどうぞよろしくお願いします!
以前soarに登場していただき、いつもあたたかくsoarを応援していただいている浜松幸さんよりクラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました!浜松さんの記事はこちら↓悩み抜いたら、”性同一性障害”は神様がくれたギフトになった。浜松幸さんが自分の人生に自信を持てるまで法的には“結婚”していない、でも私たちは生涯のパートナー。トランスジェンダーである幸さんと妻の美樹さんが見つけた愛のかたち①名前浜松幸②所属soar掲載者、そしてsoarファン③soarへの思いsoarほどあたたかいメディアはないと思う。だからこそ、soarに自分が掲載されていることを嬉しく誇らしく思っている。soarへの掲載は、自分自身のことを見直すきっかけをもらっただけなく、あるがままに生きていることが誰かの光になると改めて教わった。インターネット上のメディアとしてだけではなく、直接的な場を提供することにも長けていて、登壇者としても、参加者としても毎回しあわせな気持ちになる。「マイノリティ」と聞けば、やはりマイナスのイメージが強い社会だが、soarではそこからあたたかい愛があふれている。「ちがい」から学び、自分の中に「おなじ」を見つけるような感覚がある。本当に不思議なメディア。soarのような「気付き」をくれるメディアがより広がってくれたらと思い、掲載者としても読者としてもこれからも応援し続けたいと思う。***浜松さん、応援コメントをありがとうございます!現在の支援者数は605名、支援金額は661万円です!残り10日、800万円まであと【139万円】です!温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!引き続き、ご支援とSNSのシェアなどの応援をどうぞよろしくお願いします!
soar編集部の松本綾香からsoarクラウドファンディングへの思いを込めたメッセージです!①名前松本綾香②所属soar編集部③取り組んでいること記事のリサーチ・企画から公開までの進行管理、記事執筆、編集、イベント運営など④soarへの思い2年前soarに出会ってメンバーとなり運営をしている中で、私自身soarに助けられる瞬間がたくさんあります。例えば祖母の認知症のことに悩んだときは、丹野智文さんや、サービス付き高齢者住宅銀木犀の記事を。大切な人が亡くなった時は、グリーフケアを広める活動をする尾角光美さんの記事を読んで救われました。ストレスやトラウマとの付き合い方や「回復する力」についてを考えた新井陽子さんの記事や、「人を信じる」ことを教えてくれた盲ろう者の大学院生・森敦史さんの記事など、他にもたくさん、何かあったらまた読もうとお守りにようにしている記事があります。人生何があるかわからない。未来への不安も少なからずあるけれど、これからも何かあればsoarの記事に戻ってこようと、私は今思えています。でも、私は編集部なのでsoarの記事を全て把握しているのですが、3年の活動で積み上げてきた300以上もの記事の中から、読者さんが自分に合いそうな記事を見つけるのは簡単ではありません。実際読者さんから「〇〇のテーマに関心があって」と声をかけていただき、「ぜひこちらの記事を読んでみてほしい」とsoarの記事を勧めると、「記事が出ていたことに気づいていなかった」と驚かれたことが何度もありました。せっかく記事があっても検索のしづらさなどから、必要な人が記事を見つけることができない。この現状にずっともどかしい思いを感じていました。だからこそ、今回のリニューアルで本当に必要な人に情報が届く仕様にしたいと心から思っています。障害のある人や高齢者にも使いやすいように、アクセシビリティへの配慮をすることもそのうちの一つ。「何かあったらsoarを見れば、きっと大丈夫」soarが私たちの、みなさんの、情報のセーフティネットになれるよう、共感していただける方にはぜひ応援をしてもらえると嬉しいです。***たくさんのみなさまからご支援をいただき、現在の支援総額は660万円!ご支援・応援をいただき、本当にありがとうございます!残りあと10日、目標金額800万円まであと【140万円】が必要です。ぜひみなさんにもハッシュタグ「#soar応援」をつけてSNSなどでシェアをしていただけると嬉しいです!引き続き、ご支援・応援をどうぞよろしくお願いします!
こんにちは!soar事務局の森です。昨夜、支援総額650万円を突破することができました!ご支援・応援をいただき、本当にありがとうございます。みなさまからの温かい応援の声に、メンバー一同支えていただいています。今回のクラウドファンディングは、期日までに目標金額を達成しないと1円も受け取ることができないAll-or-Nothing方式でのチャレンジです。目標金額800万円までは、あと【142万円】が必要です。そして残りの日数は、あと10日と期日が迫ってきました。目標金額達成を目指し、ここから更に頑張っていきますので、ご支援・応援をいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!