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対話を促すジャーナリズムが支持される国、オランダのメディア事情を取材したい

オランダを中心に、社会の分断にアプローチし、対話を促す新たなメディアやジャーナリストを取材して回ります。“しなやかな社会をつくる”を掲げるメディア「UNLEASH」にて取材記事を、個人のnoteやSNSでも得た情報や気づきを発信していきます。

現在の支援総額

392,500

137%

目標金額は285,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/04に募集を開始し、 61人の支援により 392,500円の資金を集め、 2019/05/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

392,500

137%達成

終了

目標金額285,000

支援者数61

このプロジェクトは、2019/04/04に募集を開始し、 61人の支援により 392,500円の資金を集め、 2019/05/06に募集を終了しました

オランダを中心に、社会の分断にアプローチし、対話を促す新たなメディアやジャーナリストを取材して回ります。“しなやかな社会をつくる”を掲げるメディア「UNLEASH」にて取材記事を、個人のnoteやSNSでも得た情報や気づきを発信していきます。

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先日、オランダのジャーナリズム集団「Bureau Boven」が手がけたポップアップミュージアム「HOW TO SURVIVE DEMOCRACY」に行ってきました。

Bureau Bovenは冷戦下の人々の物語をテキストや音声、動画で発信するプロジェクト「IRON CURTAIN PROJECT」の一環として、ポップアップミュージアム「I’m So Angry」を手がけています。彼女たちには昨年わたしも取材をさせてもらいました。

https://unleashmag.com/2018/11/01/bureauboven_interview/

今回のテーマは「民主主義をどう生きるか?」というもの。独裁政治を生きた市民の物語にフォーカスした展示でした。記事にも書いた通り、ゲーム要素を取り入れた展示も多かったです。

(ポピュリスト政治家を目指すシミュレーションゲームもありました)

簡単なレポートをnoteに書いたのでぜひご覧ください。
https://note.com/mukaharu/n/nd5a92ac5582c

1月からはロッテルダムのローカルメディアや調査報道プラットフォームの記事を公開する予定です。

長らくお待たせてしまい申し訳ありません。引き続きどうぞよろしくお願いします。


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