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伝統工芸をカッコよく! 沖縄の伝統工芸品:琉球紅型の型紙から生まれた語れるシャツ

Shoutarou Bingata NAHAがプロデュースする「語れるシャツ」のオンラインストアはこちらから

どんなに時代が変わろうとも『変わることのない』琉球びんがたの美しさをコンセプトに、手彫りの型紙を活用して『伝統工芸をカッコよく着るならこんな風に・・・をテーマにして、モノトーン調の「開襟 柄シャツ:語れるシャツ」を開発いたしました。

現在の支援総額

702,812

234%

目標金額は300,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/25に募集を開始し、 54人の支援により 702,812円の資金を集め、 2019/04/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

702,812

234%達成

終了

目標金額300,000

支援者数54

このプロジェクトは、2019/03/25に募集を開始し、 54人の支援により 702,812円の資金を集め、 2019/04/21に募集を終了しました

どんなに時代が変わろうとも『変わることのない』琉球びんがたの美しさをコンセプトに、手彫りの型紙を活用して『伝統工芸をカッコよく着るならこんな風に・・・をテーマにして、モノトーン調の「開襟 柄シャツ:語れるシャツ」を開発いたしました。

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4月10日(水)RBC 琉球放送 THE NEWSで紹介されました映像が、TOPページ及び本文内からでも観れるようになりました。詳細は、上記の画像をクリック下さい。どんなに時代が変わろうとも「変わることない」琉球びんがたの美しさを次世代へ 」をテーマに、僕がいきついた琉球紅型の美しさを次世代へつたえていく第一弾「語れるシャツ」を、よりたくさんの方へ知っていただけるよう、CAMPFIREでクラウドファンディングにチャレンジ中です。 ■ 語れるシャツ「さわふじONE-NIGHT」のコンセプトと詳細はこちらよりhttps://kinjyo-promotion.net/sawafuji-one-night-cloud


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おかげさまで、4月10日(水)に目標金額の300,000円を達成する事ができました。多くの方々からの多大なるご支援、応援シェア、メッセージなど本当にありがとうございます。思い返せば、今から3ヶ月前にクラウドファンディングに挑戦しようと決意しました。自分なりに「これなら琉球紅型の魅力だけでなく、沖縄の魅力も伝えられる」とある程度の自信はあったのですが、実はいろんな意味で不安しかなかったです。というのも、ぼくは服飾デザイナーでもなく、イラストレーターでもない。そんなぼくの「服」を果たして、購入してくれるのだろうか・・・また、琉球紅型(びんがた)と言えば、鮮やか色彩が特徴の中、その鮮やかさを排除して「黒白のモノトーン調のシャツ」「こんなの紅型じゃない!」と言われた時もありました。さらに、「沖縄県指定無形文化財技能保持者」という父:金城昌太郎の肩書と名前を利用させてもらうこと。万が一、売れなければ、父が今まで60年以上かけて父が積み上げてきた事に泥を塗ることになってしまうのではないか。と考えると不安で不安でたまらなくて、「やっぱり辞めます!」と言いたく時が多々ありました。ただ、そんな中でもぼくが諦める事なくやり続けられたのは、シャツの制作、プロモーションそして応援くれる多くの仲間の存在でした。支えてくれる多く仲間の存在があったので、首の皮一枚つながりながら、本日に辿り着く事ができました。クラウドファンディングを初めてからは、数え切れない程のたくさんの方からの温かいご支援、メッセージを頂き、このプロジェクトを実施して本当によかった。と心の底から思いました。今回クラウドファンディングを達成する事ができて「語れるシャツで本当に琉球紅型の魅力を伝える事ができるのか。」という不安を確信に変える事ができました。そして、「この魅力をもっと多くの人に伝えたい!」と心の底から強く思っております。クラウドファンディングの終了まで、あと11日ではありますが、1人でも多くの方にこの魅力が伝わるように全力で伝えていきたいと思います。引き続き、ご支援、応援の程よろしくお願いします。今回は、男性メインになってしまっておりますが、女性の方にも夏を楽しく過ごして頂ける第2弾の「浴衣」もございますので、お楽しみにして頂ければと思います。どんなに時代が変わろうとも「変わることない」琉球びんがたの美しさを次世代へ 」をテーマに、僕がいきついた琉球紅型の美しさを次世代へつたえていく第一弾「語れるシャツ」を、よりたくさんの方へ知っていただけるよう、CAMPFIREでクラウドファンディングにチャレンジ中です。語れるシャツの詳細はこちらからご覧いただけます。  ↓ https://camp-fire.jp/projects/view/137787(4月21日23:59まで、ご支援、応援の程、宜しくおねがいします!)■ RBC琉球放送 THE NEWSにて「語れるシャツ」が紹介されました。https://youtu.be/EbCWH7H1mb8■ 語れるシャツ「さわふじONE-NIGHT」のコンセプトと詳細はこちらよりhttps://kinjyo-promotion.net/sawafuji-one-night-cloud


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RBC 琉球放送で、現在クラウドファンディングに挑戦している沖縄の伝統工芸品 / 染色技法:琉球紅型(びんがた)を活用した『語れるシャツ』が紹介されました。放送の様子はこちらから↓どんなに時代が変わろうとも「変わることない」琉球びんがたの美しさを次世代へ 」をテーマに、僕がいきついた琉球紅型の美しさを次世代へつたえていく第一弾「語れるシャツ」を、よりたくさんの方へ知っていただけるよう、CAMPFIREでクラウドファンディングにチャレンジ中です。語れるシャツの詳細はこちらからご覧いただけます。  ↓ https://camp-fire.jp/projects/view/137787(4月21日23:59まで、ご支援、応援の程、宜しくおねがいします!)■ 語れるシャツ「さわふじONE-NIGHT」のコンセプトと詳細はこちらよりhttps://kinjyo-promotion.net/sawafuji-one-night-cloud


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昨日の「「語れるシャツ:SAWAFUJI ONE NIGHT GOLD BLACK」は、どんな方にオススメなんですか?」という記事内で、語れるシャツ:SAWAFUJI ONE NIGHT GOLD BLACKは、琉球紅型(びんがた)を本気でファッションに取り入れようとしている方と記載したので、自分は、あまり洋服(ファッション)に興味ない、オシャレについてあまり考えた事ないから、購入したいけど、やっぱりGOLDなしの方がいいかな・・・とのお声を頂きました。誠に申し訳ございません。ぼくの説明不足でした。オシャレが苦手な方でも、ポイントさえ押さえれば簡単に着こなせるのが「語れるシャツ」のもう一つの魅力です。金箔ドットが入っているので、コーディネートが難しく感じるかもしれませんが、ポイントは「同系色のパンツで合わせてみるです」まずは、イメージ写真から!上の写真は、ユニクロの黒スキニーパンツで合わせたコーディネートになるのですが黒のスキニーパンツで色をあわせる事で、BLACKのシャツとパンツのバランスが合い、GOLDドットが、ワンポイントのアクセントに見えてくるのではないでしょうか。また、GOLDのドットが入る事で、さわふじの柄が抑えられ通常のバージョンよりもオシャレ度がUPするということです。大切なので、何度も言わせてください!!!ポイントは、「同系色のパンツで合わせる」事です。高級ブランドのパンツでなくても、ユニクロのスキニーパンツで十分、オシャレに見えると思います。※最近のユニクロは、めちゃくちゃレベル高いですただ、それでもちょっと目立ち過ぎて気が引ける・・・という方には、別の方法もありますので、それはまた後ほどご紹介致しますね。どんなに時代が変わろうとも「変わることない」琉球びんがたの美しさを次世代へ 」をテーマに、僕がいきついた琉球紅型の美しさを次世代へつたえていく取り組みとして第一弾「語れるシャツ」を、よりたくさんの方へ知っていただけるよう、CAMPFIREでクラウドファンディングにチャレンジ中です。語れるシャツの詳細はこちらからご覧いただけます。  ↓ https://camp-fire.jp/projects/view/137787(4月21日23:59まで、ご支援、応援の程、宜しくおねがいします!)■ 語れるシャツ「さわふじONE-NIGHT」のコンセプトと詳細はこちらよりhttps://kinjyo-promotion.net/sawafuji-one-night-cloud


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おかげさまで、クラウドファンディングも順調に支援され、90%を越える事ができました。多くのご支援、応援シェアなど本当にありがとうございます。最近、よく聞かれる質問があります。「あの、ゴールドのドットがついた語れるシャツ!どんな人にオススメなんですか?」ずばり、お答えします。「目立ちたい方です(笑)」すいません!間違いました!!「琉球紅型(びんがた)を本気でファッションに取り入れようとしている方です。」そして「語れるシャツをネタに話を盛り上げたい方です。」というのも、あの金箔ドット着用してたら「変わったシャツ着けているね♪」や「そのシャツ何?」「これ、金箔?」などなど、間違い質問されます。※金城体験談よりだって、シャツにゴールドのドットって「何?」って感じじゃないですか?そこで、これまでの「語れるシャツ」のストーリー・沖縄の伝統的染色技法の琉球紅型(びんがた)の型紙を活用しているという事や・初夏の沖縄の夜に一夜だけ咲く花という事・金城昌太郎というちょっと変わった琉球紅型職人がいるという事などなどを語って頂ければと思います。ちなみに、GOLD verがなぜ、本気でファッションに取り入れようとしている方向きなのか、またなぜ丸ドットを入れたのか。などの裏話は、また近いうちにご紹介できればと思います。どんなに時代が変わろうとも「変わることない」琉球びんがたの美しさを次世代へ 」をテーマに、僕がいきついた琉球紅型の美しさを次世代へつたえていく第一弾「語れるシャツ」を、よりたくさんの方へ知っていただけるよう、CAMPFIREでクラウドファンディングにチャレンジ中です。語れるシャツの詳細はこちらからご覧いただけます。 ↓ https://camp-fire.jp/projects/view/137787(4月21日23:59まで、ご支援、応援の程、宜しくおねがいします!)■ 語れるシャツ「さわふじONE-NIGHT」のコンセプトと詳細はこちらよりhttps://kinjyo-promotion.net/sawafuji-one-night-cloud