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伝統工芸をカッコよく! 沖縄の伝統工芸品:琉球紅型の型紙から生まれた語れるシャツ

Shoutarou Bingata NAHAがプロデュースする「語れるシャツ」のオンラインストアはこちらから

どんなに時代が変わろうとも『変わることのない』琉球びんがたの美しさをコンセプトに、手彫りの型紙を活用して『伝統工芸をカッコよく着るならこんな風に・・・をテーマにして、モノトーン調の「開襟 柄シャツ:語れるシャツ」を開発いたしました。

現在の支援総額

702,812

234%

目標金額は300,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/25に募集を開始し、 54人の支援により 702,812円の資金を集め、 2019/04/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

702,812

234%達成

終了

目標金額300,000

支援者数54

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どんなに時代が変わろうとも『変わることのない』琉球びんがたの美しさをコンセプトに、手彫りの型紙を活用して『伝統工芸をカッコよく着るならこんな風に・・・をテーマにして、モノトーン調の「開襟 柄シャツ:語れるシャツ」を開発いたしました。

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「語れるシャツ」って、黒のスラックス意外にどのようにコーディネートしたらいいの?これも最近、よく聞かれる質問なので、この機会にちょこっとお伝えできればと思います。ぼくが、黒のスラックス、スキニーパンツだったら、簡単にコーディネートできますよ♪とお伝えしてたら、それ意外のコーディネートは難しいのかな・・・と思われている方がいらっしゃるのですが、特にそういう訳ではございません。今回は、ぼくがファッションコーディネートアプリ「WEAR」で、1月〜3月の期間中に投稿した中で、一番人気だったコーディネートをご紹介。https://wear.jp/kinmasa900/14145053/2月下旬に投稿したコーディネートですが、春を意識して、ユニクロのEZYアンクルパンツ(ライトグレー)に白系のジャーマントレーナー、キャップを合わせてみました。単体だと「柄が目立ってしまう語れるシャツ」も、ロングカーディガンを羽織る事で、イイ感じにワンポイントアクセントになるのではないでしょうか?いかがですか?基本的に夏用の開襟シャツですが、コーディネート次第では、冬場でも違和感なく着用する事ができますよ。どんなに時代が変わろうとも「変わることない」琉球びんがたの美しさを次世代へ 」をテーマに、僕がいきついた琉球紅型の美しさを次世代へつたえていく第一弾「語れるシャツ」を、よりたくさんの方へ知っていただけるよう、CAMPFIREでクラウドファンディングにチャレンジ中です。 語れるシャツの詳細はこちらからご覧いただけます。  ↓   https://camp-fire.jp/projects/view/137787(4月21日23:59まで、ご支援、応援の程、宜しくおねがいします!)  ■語れるシャツ「さわふじONE-NIGHT」のコンセプトと詳細はこちらよりhttps://kinjyo-promotion.net/sawafuji-one-night-cloud


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おはようございます。CAMPFIREでクラウドファンディングをスタートして、早2週間が経過しようとしております。おかげさまで、多くの皆様のご支援、応援により、現在目標金額の85%(総支援額:256,422円 / パトロン数:24名)を達成しております。本当にありがとうございます。本日は、ご支援頂いた方からの応援コメントをいくつかご紹介させて頂ければと思います。・お父さんが生涯をかけて情熱を注いでいる、沖縄の誇る伝統工芸びんがたの「歴史」と。 息子さんのプロモーションによる、新しい時代へ向けた「継承」と。 その2つの想いがコラボして生まれた「語れるシャツ」プロジェクト説明を読んでいて、一気にその世界観へ引き込まれました! ・沖縄の紅型が、かっこいいシャツに変身して素敵です。・メイドインジャパンのモノづくりですし、実物もカッコよかったです。・紅型が新たな風をまとい、旅立って行く瞬間に立ち会えて幸せいっぱいです。・この素敵な伝統工芸紅型を後世まで伝え続けてください。応援してます!※実際の応援メッセージはこちらからなどなど、本当に温かい応援のお言葉の数々に胸がいっぱいです。またその他のコメントも心温まる温かいメッセージばかりで、読み返すたびに胸があつくなります。そしてぼくの投稿にいつも「いいね♪」、「シェア」して頂いております多くの皆様本当にありがとうございます。皆様の「いいね♪」、「シェア」のおかげで、今日も頑張って投稿使用!というモチベーションにつながっております。どんなに時代が変わろうとも「変わることない」琉球びんがたの美しさを次世代へ 」をテーマに、僕がいきついた琉球紅型の美しさを次世代へつたえていく第一弾「語れるシャツ」を、よりたくさんの方へ知っていただけるよう、CAMPFIREでクラウドファンディングにチャレンジ中です。語れるシャツの詳細はこちらからご覧いただけます。  ↓  https://camp-fire.jp/projects/view/137787(4月21日23:59まで、ご支援、応援の程、宜しくおねがいします!)■語れるシャツ「さわふじONE-NIGHT」のコンセプトと詳細はこちらよりhttps://kinjyo-promotion.net/sawafuji-one-night-cloud


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ぼくが、今回の「語れるシャツ」を通して伝えたい事「伝統工芸をカッコよく着ることについて」 今回、ぼくが「語れるシャツ」を制作した背景には、琉球紅型(びんがた)を通して沖縄の魅力を伝えるという大きな使命と、もう一つ、個人的な挑戦がありました。 それが、「伝統工芸をカッコよく着ける!」という事 20代、中盤はブランド品に憧れて少ない給与の中から貯金して、ヴィトンの名刺入れや財布、ベルトなどを購入していましたが、何か満たされない感じが続いておりました。   そんな時に、自分の地元の伝統工芸品を身に持つ事ができたら、カッコいいかも・・・と思っていろいろ探したのですが、伝統工芸品を全面的に押し出していると野暮ったくて、なんかダサいんですよね・・・あと、伝統工芸品を活用した商品って値段も意外に高い・・・というか、その値段出すんだったら、ブランド品買った方がカッコいいよね♪というがほとんどでした。 だったら、自分で良い!と思うのを作ってみたら良いじゃん♪と思っていろいろ試行錯誤したんですが、自信を持って「カッコいいでしょ!!!」と言える試作品が出来上がる事はなかったです。そんな中、ファッションブロガーMBさんが監修した「服を着るならこんなふうに」を読んで、この考え方を応用したら、伝統工芸をオシャレに着こなす事ができるかもしれない・・・と思い食い入るように読みました。 その結果、「語れるシャツ」を制作するだけでなく、「このように着こなしたらカッコよく着こなせる」というぼくなりの提案もできるようになりました。 伝統工芸もこのようにしたら「カッコいい!」っていうのを誰かに伝えたい!それが楽しくなり、今ではモデルでもないのに自撮り写真をファッションコーディネートサイトWEARにまで投稿するようになりました。https://wear.jp/kinmasa900/   どんなに時代が変わろうとも「変わることない」琉球びんがたの美しさを次世代へ 」をテーマに、僕がいきついた紅型を次世代へつたえていく第一弾「語れるシャツ」を、よりたくさんの方へ知っていただけるよう、CAMPFIREでクラウドファンディングにチャレンジ中です。    語れるシャツの詳細はこちらからご覧いただけます。  ↓  https://camp-fire.jp/projects/view/137787(4月21日23:59まで、ご支援宜しくおねがいします!)    すでにご支援いただいた方から感動の声を頂いております。またご支援だけでなく、SNSなどでのシェアなどの応援も大変、心強く感じています。    どうぞ、引き続き、温かいご応援のシェアもご協力よろしくお願いいたします。  あなたの「シェア」が、ぼくの大きな力になります。   ■語れるシャツ「さわふじONE-NIGHT」のコンセプトと詳細はこちらよりhttps://kinjyo-promotion.net/sawafuji-one-night-cloud 服を着るならこんなふうにの詳細はこちらから。https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000029/


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昨日、現在クラウドファンディングに挑戦中の「語れるシャツ」についてRBC THE NEWS「沖縄 大好き 再発見」様より取材を受けました。今まで、人の取材のサポートはいろいろしてきましたが、自分の取材はなにげに初で、予想以上に緊張しました。思いの丈はすべて話せたのかなと思うのですが、唯一の心残りは、後半「「今回、シャツを制作して感じた事」みたいな質問の時に「自分のやりたい!と思った事にたいして、これほどまでに多くの方が共感してくれて、そして協力してもらえた事が嬉しくて、嬉しくて・・・」と、これまでクラウドファンディングでの発表にいたるまでの多くの方々に支えられた事を思い出しながら話をしていると思わず涙が溢れそうになったのを「堪えてしまった」所でしょうか・・・TV的には、そこで号泣した方が面白い?、商品の魅力が伝わるかなとも思ったのですがそれよりもインタビュー中にいきなり号泣し始めたら、精神異常者と思われるのかな。と思って気合いで堪えました。ただ、よくよく考えると生放送じゃないし、撮り直しは何度でもできたのであそこで感情を出しきっとけばよかったなぁ・・・と心の底から思いました。そんなこんなで、Shoutara Bingata NAHAの撮影初日は無事に終える事ができました。どんなに時代が変わろうとも「変わることない」琉球びんがたの美しさを次世代へ 」をテーマに、僕がいきついた紅型を次世代へつたえていく第一弾「語れるシャツ」を、よりたくさんの方へ知っていただけるよう、CAMPFIREでクラウドファンディングにチャレンジ中です。語れるシャツの詳細はこちらからご覧いただけます。↓https://camp-fire.jp/projects/view/137787(4月21日23:59まで、ご支援宜しくおねがいします!)すでにご支援いただいた方から感動の声を頂いております。またご支援だけでなく、SNSなどでのシェアなどの応援も大変、心強く感じています。どうぞ、引き続き、温かいご応援のシェアもご協力よろしくお願いいたします。あなたの「シェア」が、ぼくの大きな力になります。■語れるシャツ「さわふじONE-NIGHT」のコンセプトと詳細はこちらよりhttps://kinjyo-promotion.net/sawafuji-one-night-cloud


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おはようございます。今日は、「語れるシャツ」の語れる要素、第2弾をご紹介したいと思います。今回の語れる要素は、ズバリ「柄(デザイン)」です。今回、私が選んだ柄は「さわふじ」という初夏の沖縄に一夜だけ咲く幻の花です。「語れるシャツ」は、白黒のモノトーンになっているので、とても柄が目立ちます。シャツに興味を持った方なら思わず「素敵な柄ですね♪」と言ってくれるかなと思います。そうなったら「ありがとうございます。」だけではなく、その後に一言、加えてほしんです。「この柄は、梅雨があけた頃の初夏の沖縄に一夜だけ咲く花で、名前が『さわふじ』っていうんですけど、ご存知ですか?」って・・・そっから、いろいろ会話が続いていくのかなと思います。また沖縄、初夏、一夜など、その後の話につながるネタを振りまくっているので、その後の話はスムーズ流れるのではないかと思います。さらには、花言葉が「幸運の訪れる」なので、「最近、何かハマっている事ありますか?」など、相手の楽しい事、興味を持っている事など共通の盛り上がれる話題を見つけられるきっかけになればと思います。さらにこの柄には、絵を描く人やデザインに興味がある人が見ても「あっ!?」と驚くもう一つのネタが潜んでおります。そのネタにつきましては、次回お伝えいたしますね。どんなに時代が変わろうとも「変わることない」琉球びんがたの美しさを次世代へ 」をテーマに、僕がいきついた紅型を次世代へつたえていく第一弾「語れるシャツ」を、よりたくさんの方へ知っていただけるよう、CAMPFIREでクラウドファンディングにチャレンジ中です。 語れるシャツの詳細はこちらからご覧いただけます。 ↓ https://camp-fire.jp/projects/view/137787(4月21日23:59まで、ご支援宜しくおねがいします!) すでにご支援いただいた方から感動の声を頂いております。またご支援だけでなく、SNSなどでのシェアなどの応援も大変、心強く感じています。 どうぞ、引き続き、温かいご応援のシェアもご協力よろしくお願いいたします。 あなたの「シェア」が、ぼくの大きな力になります。 ■語れるシャツ「さわふじONE-NIGHT」のコンセプトと詳細はこちらよりhttps://kinjyo-promotion.net/sawafuji-one-night-cloud