今まで日本を創り継ぐプロジェクトは多くの方に支えられてきました。
ある方は、コメンテーターとしてアウトプットにフィードバックをしていただきました。
ある方は、参加者を後ろから暖かく見守る存在となり、備品の管理や参加者・運営者の相談役になってくださいました。
ある方は、プロジェクト成立のために物品や資金をご支援していただきました。
ある方は、プロジェクトのコンテンツ作成に携わっていただきました。
ある方は、ご自身の働き方やキャリアに関する考えを参加者とともにディスカッションしていただきました。
ひとつひとつは些細なことのように思えるかもしれませんが、
一人でも欠けてはプロジェクトは成り立たず、
参加者の充足感や満足度も大きく異なることでしょう。
本当にありがとうございます。
私たち運営が迷っているとき、不安になっているときに、
今まで支えてきてくださった方々にお話しを伺う機会をいただきました。
その際に本プロジェクトの印象を伺った時には以下のような言葉をいただきました。
「想いをぶつけられるし、受け止めてくれる人がいる場」
「ユーザー目線で一週間考え抜く体験ができ自信や、原動力となる場」
「社会問題や課題への意識をまっすぐにぶつけ合える場」
「人間力を鍛える場。自分が自分でいるための場」
「人間らしさを取り戻す場」
「自分を知ること、他人を知ること、社会を知ることで自分の軸が見つかる場。魂を注ぎたくなる何かが見つかった場」
それぞれ言葉こそ違いますが、参加者ではなくても、関わっていただいた社会人の方や運営者にとっても印象深いプロジェクトであったことを知ることができました。
このような言葉をいただけたからこそ、私たち運営は第七回開催のために尽力することができていると思っています。
本番まで、あと残り一カ月ほどになりました。
そして、クラウドファンディング終了までもあと10日です。
これからも皆様のご支援、ご投資を宜しくお願い致します。