日本を創り継ぐプロジェクトのクラウドファンディングの募集を終了しました! 49名のパトロンの皆様にご支援いただきまして、 100%の400,000円まで到達することができました! 皆様のご支援がなければここまで到達することができませんでした。 11月28日にクラウドファンディングの挑戦が始まってから、 皆様の暖かいご投資、お言葉をいただいたからこそ、 ここまで走り抜けることができたと思っております。 本当にありがとうございました! パトロンの皆様からいただいたメッセージも一つ一つ読ませていただいております。 「挑戦して自らの可能性に目覚める。自らが感じ、考え、行動する。そんな場になるといいなと思います」 「関わった人みんなにとってより良い機会になるよう頑張ってください!!」 「勇気を持って前に踏み出し、まずは自分が、成長する喜びを感じてくれたら嬉しいです!」 「最高の空間を創りだすために少しでも力になれればと思います。 心から応援しています!」 「たくさんの人に愛される、素敵なプロジェクトを今後も応援しています」 この他にいただいた44個のメッセージもとても力になり、 私たちが最後までやり切るための後押しになりました。 皆様からご支援いただきました支援金は、 日本を創り継ぐプロジェクトの開催費用として使わせていただきます。 クラウドファンディングはここで終わりますが、 プロジェクトの開催は来月に迫った今からが開催へのラストスパートです。 皆様に良い報告ができるよう、丹精込めて準備を進めていきますので、 これからも見守っていただければ幸いです。 ご投資いただきました方、 シェアなどの拡散に力を貸していただいた方、 クラウドファンディング中にアドバイスをしてくださいました方、 本プロジェクトをご支援してくださいました全ての方に感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。
いよいよクラウドファンディングの終了まであと4日となりました。 皆さま、トップ画像を少し変えたことにお気づきでしょうか? 以前から使っている第六回の集合写真はそのままに、ロゴを強調したデザインに変更しました。本日は、このロゴがどうやってできたのかをお伝えできればと思います。 日本を創り継ぐプロジェクト、通称つくつぐ。 つくつぐのロゴは小さな四角が集まり、大きな四角になっています。 これは、「フラクタル構造」という、どれだけ拡大しても同じ構造になるという理論に基づいて作られたものです。 この一つ一つの四角を、日本を創り継ぐプロジェクトの参加者と見立て、 本プロジェクトに参加したことで 社会に対して行動するきっかけを得た人、 ここからひと踏ん張りしようと決意した人、 少しだけ前向きに考えられるようになった人、 それぞれの想いをそれぞれの場所で広げていってほしい。 自らが熱い想いを持つことで、他の人も熱い想いを持つ、着火剤のような存在になってほしい。 このロゴは、そんな想いが込められて作られました。 毎回、参加者がどのような想いを持つかは異なります。 もちろん、似た部分や全く同じような想いを持つ人がいることもあります。 照れくさくて言えない将来の夢、 いつもは心のうちだけに持っている成し遂げたい目標、 このままでいいや、といいながら本当は持っているなりたい姿、 普段なら言えないこと、絶対に達成できないからと考えることもできなかったこと、 自分の想いを伝えたり、かたちにしたり行動を起こし始めるきっかけを得る場所。 それが、日本を創り継ぐプロジェクトであると思っています。 クラウドファンディング終了まであと4日。 日本を創り継ぐプロジェクト開催までは、もう一カ月を切りました。 どうぞ最後までご支援を宜しくお願い致します。
今まで日本を創り継ぐプロジェクトは多くの方に支えられてきました。 ある方は、コメンテーターとしてアウトプットにフィードバックをしていただきました。 ある方は、参加者を後ろから暖かく見守る存在となり、備品の管理や参加者・運営者の相談役になってくださいました。 ある方は、プロジェクト成立のために物品や資金をご支援していただきました。 ある方は、プロジェクトのコンテンツ作成に携わっていただきました。 ある方は、ご自身の働き方やキャリアに関する考えを参加者とともにディスカッションしていただきました。 ひとつひとつは些細なことのように思えるかもしれませんが、 一人でも欠けてはプロジェクトは成り立たず、 参加者の充足感や満足度も大きく異なることでしょう。 本当にありがとうございます。 私たち運営が迷っているとき、不安になっているときに、 今まで支えてきてくださった方々にお話しを伺う機会をいただきました。 その際に本プロジェクトの印象を伺った時には以下のような言葉をいただきました。 「想いをぶつけられるし、受け止めてくれる人がいる場」 「ユーザー目線で一週間考え抜く体験ができ自信や、原動力となる場」 「社会問題や課題への意識をまっすぐにぶつけ合える場」 「人間力を鍛える場。自分が自分でいるための場」 「人間らしさを取り戻す場」 「自分を知ること、他人を知ること、社会を知ることで自分の軸が見つかる場。魂を注ぎたくなる何かが見つかった場」 それぞれ言葉こそ違いますが、参加者ではなくても、関わっていただいた社会人の方や運営者にとっても印象深いプロジェクトであったことを知ることができました。 このような言葉をいただけたからこそ、私たち運営は第七回開催のために尽力することができていると思っています。 本番まで、あと残り一カ月ほどになりました。 そして、クラウドファンディング終了までもあと10日です。 これからも皆様のご支援、ご投資を宜しくお願い致します。