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「ちいさな森出版社」の設立・出版の資金募集

「発達障がい」をもっと正しく広まるようにしたい!私たちは、「発達障がい」支援サイト「ちいさな森」を運営しています。しかし、ホームページ活動では限界を感じました。それならば「本を作り、もっと支援できる会社を作ろう!」と、このプロジェクトを立ち上げました。将来、子どもたちがもっと生きやすくなるように。

現在の支援総額

1,048,000

104%

目標金額は1,000,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/11/01に募集を開始し、 58人の支援により 1,048,000円の資金を集め、 2017/01/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,048,000

104%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数58

このプロジェクトは、2016/11/01に募集を開始し、 58人の支援により 1,048,000円の資金を集め、 2017/01/19に募集を終了しました

「発達障がい」をもっと正しく広まるようにしたい!私たちは、「発達障がい」支援サイト「ちいさな森」を運営しています。しかし、ホームページ活動では限界を感じました。それならば「本を作り、もっと支援できる会社を作ろう!」と、このプロジェクトを立ち上げました。将来、子どもたちがもっと生きやすくなるように。

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「ちいさな森出版社プロジェクト」 と名付けましたが、3人で色々と話し合った結果、下記のような「役割」で進めることにしました。 ◆マリア:「ちいさな森」主宰として、「発達障がい啓発活動」を中心に行う。     「ちいさな森」サイトを「発達障がい総合サイト」へリニューアル。     イベント・講演会の開催など、表に立って積極的に活動する。          著書の執筆活動も行う。 ◆朝倉ろすい:会社設立。代表取締役代表として経営をする。       「出版」だけでなく、マリアのマネージメント、       「ちいさな森」ホームページの運営・管理を担当。       発達障がい当事者としての活動も行い、啓発活動をサポートする。 ◆FU-KO:サポーターとして活動。     著書の執筆、イベントの参加、などで啓発活動をサポートする。   以上のように、現在は話を進めています。 「発達障がい」の本の出版会社については、「朝倉ろすい」が中心に活動します。「出版社」ではなく、「会社」の事業の1つとして「出版事業部」にすることになりました。それは、発達障がいを正しく広めるためには「出版」だけでは不十分ではないか、と考えたからです。 「出版社」だけに捉われず、様々な方法で「発達障がい」を支援していきたい。そのために、「会社」設立にすることにしました。 執筆活動は、3人ともにすることになります。 まだまだ話し合いの途中なので、また変わるところもあるかもしれませんが、「出版する」という意思と、「会社」設立という根幹は変わりません。 今後とも、応援のほど、宜しくお願いします。   朝倉ろすい


最初の本については、今のところ「マリア」と「ふーこ」の共著の予定にしています。 それぞれの家庭に、それぞれの凹凸ちゃんがいます。 こだわりが強く、いろんなことが「普通」とは違う凹凸ちゃん。 正直、子育て中の方は、本当にご苦労をされながらも一生懸命育てておられると思います。   しかし、この二人は苦労をし、工夫をしながら育てていても 「凹凸ちゃんが生まれてくれたから、こんなに私は成長できた。ありがとう。」 と言っています。   発達障がい当事者の私。(ろすい) 「あぁ、こんなお母さんに育ててもらえたら、どんなに嬉しかっただろう。」 どんな話をしてても、毎日毎日、何度も何度も思うのです。   そう思えるような話を、皆さんに、まず最初にお届けしたい。   仮題「育ち合う、おうち。」 マリア・FU-KO・(リターン者)共著 マリアのおうち。ふーこのおうち。 それぞれの「おうち」のことを、まずはお届けしようと構想しています。   ホームページでも、ブログでも読めない、濃ゆくて生々しいお話を お二人のお人柄をいっぱい詰め込んでお届けする予定です。   発達障がいの方だけでなく、家庭で悩んでおられる方にも、子育てに悩んでいる方にも、 生き方に悩んでいる方にも、きっと心に響く内容になるかと思います。     「ご支援」いただければ、この著書はサイン付きでプレゼントいたします。 どうか、ご支援をお願いいたします。


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写真のような感じで、 私たちは、ほぼ毎日、Facebookのメッセンジャーを利用して語り合っています。 以前は、お互いの悩み相談とか、方向性をどうするのがいいか、とか、個人的なことを語り合っていたり、「ちいさな森」活動のことで語り合って、議論していました。 最近は、やはり「ちいさな森出版社」の理念、コンセプト、本棚に何を並べたいか?、誰に書いてもらいたいか?などを具体的に話し合っていることが多くなりました。 お互いに仕事やら、子育て時間やら、地域や園の行事やらで時間がぴったり合うのは少ないですが、意見や考えを書くだけ書いておいて、時間のあるときに返事をすることも多いです。 あとは、昼前とか夜とかに語り合っていることが多いですね。 よく寝不足になりますが、どんどん前に進んでいる感じがしてとても楽しんでしています。 出版社のことで決まったことは、またブログやこちらにてお知らせしますね。  


ご支援をお考えいただきありがとうございます。 お支払い方法で、どれを利用するのがオススメか、 ご質問をいただきましたのでお答えさせていただきます。   支援方法には、下記がございます。 ① クレジットカード支払い ② コンビニ支払い ③ 銀行振込(みずほ、りそな、ゆうちょ銀行など) ④ Paidy(コンビニ後払い)   この中で、支払い手数料が発生しない方法は ① クレジットカード払い ②④ コンビニ払い になります。   クレジットカード払いが一番手軽にできるとは思いますが、好き嫌いもあると思います。 その場合には「コンビニ払い」をご選択いただければと思います。 個人情報の入力でお手間をおかけすると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。   もし、何かご質問がございましたら「ちいさな森」または「朝倉ろすい」までご連絡くださいませ。 朝倉ろすい


ちいさな森の「機関誌」もしくは「マリア、ろすい、FU-KOの3人による対談方式の共著」を予定しております。 年内には、出版物の方向性や本のタイトルなど、大まかな内容を「ちいさな森」ホームページや3人のブログにてお知らせする予定でおります。 もし、「こんな本を出版してほしい」「こんな本がないか探しているので書いてほしい」などリクエストがございましたらお気軽にコメントやメールを頂ければ幸いです。 よろしくお願い申しげます。   朝倉ろすい