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100年間藝大生を見守ってきた正門を、100年先も残したい!〜東京藝大正門再生~

【東京藝術大学正門再生プロジェクト】東京藝術大学のレンガ造の正門は、大正3年(1914年)頃に造られ、100年もの間、藝大生を見守り続け、地域と共にあり続けてきました。この正門を、地震に強いものにしつつも、卒業生・地域の記憶に残る姿を維持して、100年先に受け継ぐプロジェクトです。

現在の支援総額

2,408,000

160%

目標金額は1,500,000円

支援者数

105

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/22に募集を開始し、 105人の支援により 2,408,000円の資金を集め、 2019/06/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,408,000

160%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数105

このプロジェクトは、2019/03/22に募集を開始し、 105人の支援により 2,408,000円の資金を集め、 2019/06/09に募集を終了しました

【東京藝術大学正門再生プロジェクト】東京藝術大学のレンガ造の正門は、大正3年(1914年)頃に造られ、100年もの間、藝大生を見守り続け、地域と共にあり続けてきました。この正門を、地震に強いものにしつつも、卒業生・地域の記憶に残る姿を維持して、100年先に受け継ぐプロジェクトです。

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8月24日(土)に、リターンの一つであるキャンパスツアーを実施しました。

大学の主要な施設を巡るツアーの様子をお知らせします。

赤レンガ1号館談話室の正門銘板展示。右が先代で、左が現行のものです。赤レンガ1号館は1880年に建てられたもので、現在も教育研究活動に利用されています。

奏楽堂見学の様子。フランスのガルニエ社製オルガンを見学しました。奏楽堂は演奏活動だけでなく、入学式や卒業式の会場でもあります。

奏楽堂の可変天井。さまざまな演奏、試験等の用途に対応するため、天井の高さを変え、使用目的にかなった最適な音響特性(残響時間・初期反応音)を実現します。実際に動いている天井を見られるのは貴重な機会です。

陳列館見学の様子。オーギュスト・ロダン作のブロンズ像や、二重橋飾電燈を見学しました。二重橋飾電燈は、元は二重橋に設置されていましたが、橋の架け替えの際に宮内庁から移管を受けたものです。

岡倉天心像見学の様子。美術学部の森にたたずむ岡倉天心像は、一般の方も自由に見学することができます。

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