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お茶の里・静岡県川根本町で"ゆず"を使って魅力的な産業を作り町に元気を取り戻す!

2019年春、三大銘茶の産地・静岡県川根本町から、ゆずブランド「ゆずいっぷく」が誕生します。急須でお茶を入れほっと一息する「いっぷく」文化を生かした商品作りを切り口に、過疎地域が抱える様々な問題の解決を目指します!

現在の支援総額

3,014,500

100%

目標金額は3,000,000円

支援者数

143

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/17に募集を開始し、 143人の支援により 3,014,500円の資金を集め、 2019/06/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,014,500

100%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数143

このプロジェクトは、2019/05/17に募集を開始し、 143人の支援により 3,014,500円の資金を集め、 2019/06/29に募集を終了しました

2019年春、三大銘茶の産地・静岡県川根本町から、ゆずブランド「ゆずいっぷく」が誕生します。急須でお茶を入れほっと一息する「いっぷく」文化を生かした商品作りを切り口に、過疎地域が抱える様々な問題の解決を目指します!

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昨日スタートしました、クラウドファンディング。早くも多くのご支援いただきありがとうございます!!今日ものどかな川根本町ですが、汗をダラダラ流しながら畑仕事をしております。川根本町は山に囲まれており、東京に比べると気温は低いのですが、この時期から雑草君たちがすごい勢いで成長し始めます。その雑草対策として、木の皮を畑に敷き詰める作業をしています。木の皮を敷き詰めることで、陽の光が当たらず光合成が出来なくなるため雑草の成長が抑えられるという仕組みです。川根本町は、かつて林業で栄えた町でした。そのころに比べかなり衰退してしまいましたが、まだ産業としては残っております。木材として販売する際に木の皮を剥ぐのですが、廃棄として捨てられてしまうものなので、ご好意でお譲りいただき、畑に活用させていただいています。こういった人と人の繋がりは、もちろん東京にも存在しますが、より感じやすい環境が田舎や地方にはあるかなと思います。それにしても、これまでディスクワークばかりをしてきたメンバーにとっては、なかなかのハードワークです。。笑活動の様子は、またアップします!引き続き、よろしくお願いいたします。