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映画「今日もどこかで馬は生まれる」の普及を軸に引退馬支援のムーヴメントを作りたい

私たちCreem Panは、映画制作チームです。引退した競走馬の多くが天寿を全うする前に生涯を終えているという現実と、この課題に向き合って生きている人たちに興味を抱き「人と馬の共生」をテーマにドキュメンタリー映画を制作しました。そしてこれから、映画をきっかけにムーブメント作りたいと考えております。

現在の支援総額

3,257,000

144%

目標金額は2,260,000円

支援者数

314

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/16に募集を開始し、 314人の支援により 3,257,000円の資金を集め、 2019/06/24に募集を終了しました

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映画「今日もどこかで馬は生まれる」の普及を軸に引退馬支援のムーヴメントを作りたい

現在の支援総額

3,257,000

144%達成

終了

目標金額2,260,000

支援者数314

このプロジェクトは、2019/05/16に募集を開始し、 314人の支援により 3,257,000円の資金を集め、 2019/06/24に募集を終了しました

私たちCreem Panは、映画制作チームです。引退した競走馬の多くが天寿を全うする前に生涯を終えているという現実と、この課題に向き合って生きている人たちに興味を抱き「人と馬の共生」をテーマにドキュメンタリー映画を制作しました。そしてこれから、映画をきっかけにムーブメント作りたいと考えております。

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平素より大変お世話になっております。Creem Pan平本です。クラウドファンディングの達成依頼ご連絡が遅くなり申し訳ありません。この1ヶ月間もの間、支援者の皆様へのリターンの準備及び、プロジェクトの進行に向けての準備を行っておりました。現在、いくつかの納期の目安が決まりましたのでご報告させていただきます。【リターンに関しまして】・DVDに関しましてリターンの一つであるDVDですが、枚数も多いこともありDVDプレス会社を使っております。8月中旬には私たちの元に届く予定となっておりますので、8月中に皆様へ送ることができます。・未公開映像に関しましてリターンの一つである未公開映像に関しまして、再編集を行いました。本編では使用しなかった荒木牧場のシーンと、本編では採用しなかった全出演者のインタビューが入っております。こちらもDVD化に向けてDVDプレス会社を使っており、予定通り8月中に皆様へ送ることができます。・卓上カレンダーに関しましてCreem Panオリジナル卓上カレンダーは新たにデザインを行い、制作いたしました。亡くなった引退馬を思い出すきっかけになればという考えから、馬の命日を入れたカレンダーとなっております。こちらも現物は8月中旬までに手元に届くことになっておりますので皆様には8月中に送ることができます。【プロジェクトに関しまして】・映画ホームページこちらは、ホームページ制作会社の選定を行い、現在ホームページの構成に関しての打ち合わせを進めている段階です。プロジェクトの説明にも記載してありますが、映画の紹介の他にも意見の集約や引退馬に関する情報発信を行う目的もあるため、どのような構成にすればより効果的に使用できるのか試行錯誤しながら進めております。また、決定事項がありましたらご報告させていただきます。・上映会・座談会座談会に関しましては、第一回の場所と日程がほぼ決まっております。(10月26日 北海道新冠予定)第一回目は引退馬協会様の上映会とタイアップで行うこととなりました。当初の予定からは前倒しになりますが、ご了承頂けますと幸いです。こちらの情報は改めて招待券としてメッセージで送らせていただきます。競馬関係者に向けた上映会の実施に関しましても併せて進めております。まだ正式決定ではない為、改めてのご報告させていただきます。冒頭でもお伝えしました通り、クラウドファンディング終了後、ご報告が空いてしまったこと、申し訳ありませんでした。動きはあったものの、決定するまでに時間が掛かってしまったこともありますが、今後は、より細かくご報告できるよう努めて参ります。引き続き、よろしくお願い申しあげます。Creem Pan 平本


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支援者の皆様へ平素より大変お世話になっております。Creem Pan  平林です。現在挑戦中の第二弾クラウドファンディング映画「今日もどこかで馬はうまれる」の普及を軸に引退馬支援のムーヴメントを作りたいですが、5月16日から数え全40日間を走り切り、述べ314人の方々より3,257,000円のご支援をいただいて、本日、挑戦を終える事となりました。およそ一年ほど前に挑戦した、第一弾クラウドファンディング人と馬の共生を考えるドキュメンタリー映画を作りたい。では、述べ210人の方々より2,697,000円のご支援をいただきました。第一弾でさえ、驚くほど多くの方々からご支援をいただいたというのが率直な思いですが、第二弾の今回は、それを100人近く上回る人たちからご支援をいただいた訳ですから、形容する言葉が見つからないほどに、大きな驚きと喜びを感じている次第です。心より感謝申し上げます。およそ一年前に初めてのクラウドファンディングに挑戦して、奇跡的に成功を掴んで、映画撮影をスタートさせました。そして約半年に及ぶ撮影を終え、難航を極めた編集作業を乗り越えて、今年四月に作品は完成を迎えました。映画が完成して以降、有り難いことに、Gate.Jでの引退馬に関するトークイベントに登壇をさせていただいたり、美浦トレセン内で映画上映会を行わせていただいたり、スポニチさんやnetkeibaさんに記事として取り上げていただいたりと、作品への関心が日に日に高まっているという実感があります。社内サークルのためお金もなく、競馬業界にツテもなく、監督も無名のこのプロジェクトが、まさかこれ程まで多くの人の心を動かし、うねりを巻き起こすとは夢にも思っていませんでした。これは今でも信じられません。「かつて“引退馬”という言葉に社会性はありませんでした。」これは映画本編で、認定NPO法人引退馬協会代表理事の沼田さんが語った言葉です。競馬の歴史と共に続いてきた引退競走馬の課題。そしてそれは長らく業界内での「暗黙の了解」とされて、話題にすることすら、ためらわれる時代が長らく続きました。しかしそうした「不遇の時代」から、地道に引退馬支援を積み重ねてきた人たちがいました。そうしたパイオニアたちの汗と涙によって、「引退馬」という言葉に社会性が生まれて、全国各地に養老牧場が生まれて、私たちのような映画制作に対して支援をしてくれる方々が現れた…これは紛れもない事実であると思うのです。今、JRA内部に「引退馬検討委員会」なるものが生まれて、その名の通り、引退馬の今後を少しでも良いものにする為に、様々な施策を検討する動きが加速しています。現在、着実に引退馬支援のうねりは起きています。一朝一夕では解決し得ない、極めて困難な課題ではあるものの、今、一人一人が「自分が出来る事」を考えて行動を起こす事で、必ずや近い将来に引退馬支援のムーヴメントは起きると確信しています。そうした中で、僕たちCreem Panが出来る事は何か?それは、この作品を世に広めて、多くの人の思いを集め、そこから行動を起こすきっかけ作りを担う事であると思っています。それこそが、第二弾のクラウドファンディング映画「今日もどこかで馬はうまれる」の普及を軸に引退馬支援のムーヴメントを作りたいに他なりません。去年より今年、今年より来年、来年より再来年…と、引退馬支援への関心が高まり続け、大きなムーヴメントになりますようにー。そんな思いを合言葉にして、314人の方々からお預かりした思いを胸に、メンバー一同これからも前に進んで行きたいと思っております。どうか今後とも、Creem Panに変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。Creem Pan 代表平林 健一


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本日は12人の方々から73,000円のご支援をいただきました。現在39日目で269人の方々から2,903,000円のご支援をいただいております。残り2日で、97,000円で第二目標達成となります!本日もご協力いただきました皆様、ありがとうございます。40日間にも渡って行ってきたクラウドファンディングですが、明日はついに最終日です!始めた当初は2回目のクラウドファンディングということもあり「本当に達成するのだろうか?」という不安もありました。一方で、前回のクラウドファンディング で集まった210人の支援者がいらっしゃることもあり、どこかで「達成できるだろう」という気持ちもありました。結果、始まってみると自分たちが想定したよりも伸びず、考えの甘さを痛感しました。(実際、前回のクラウドファンディングと比べると最初の1週間は前回の方が遥かに上です。)しかし、その後心配してくださった方々のご協力や、思いに共感してくださった方々の存在、地道な拡散活動が功を奏し、なんとか目標だった2,26,000円を達成することができました。これは、直接支援してくださった方々はもちろんのことですが、「この映画を多くの人に観てもらいたい」と思っていただいた方々のご尽力の賜物であったと思っております。この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。映画が完成して、次なる目標を定めてから、私たちの新たな挑戦は始まっておりますが、クラウドファンディングが達成した今、この映画を活用して引退馬支援のムーヴメントを起こすのだという使命が生まれたと思っております。前回の映画制作と同じく、絶対にこの挑戦をやり切らなければならないという意志もクラウドファンディング を行ったことで、より強いものとなりました。皆様のご期待に応えられるよう、精進していきますので、これからもどうぞ、よろしくお願い申し上げます。明日で最終日。第二目標を達成するかどうかは分かりませんが、ここまで来られたことに本当に感謝です。それではまた!Creem Pan 平本


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本日は4名の方々に35,000円のご支援をいただきました。現在、クラウドファンディング開始から37日目で255人の方々から 2,815,000円のご支援をいただいており、残り、3日で185,000円で第二目標達成となります。本日も応援してくださった方々、ありがとうございます!!* * *本日は「出演者による作品レヴュー 第三弾」として、JRA現役調教師、鈴木伸尋さんのコメント映像を公開致しました。本編では、調教からレースの流れまでを密着。勝負の世界で生きることの厳しさを垣間見れます。さらには、命ある生き物を扱ううえでの心情も語っていただきました。JRAに関わる人物の声を映し出せたという点でも、重要なシーンになったと思っております。* * *本日で残すところ3日です!第二目標までの残りの金額を見る限りでは、厳しい状況ではありますが、諦めず、やれることをやっていきたいと思っております。最後まで、応援よろしくお願いいたします!Creem Pan 平本


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本日は11名の方々に76,000円のご支援をいただきました。現在、クラウドファンディング開始から36日目で250人の方々から 2,775,000円のご支援をいただいており、残り、4日で225,000円で第二目標達成となります。* * *本日は「出演者による作品レヴュー 第二弾」として、競走馬の生産と引退馬の養老を行う牧場を営んでいる、荒木貴宏さんのコメント映像を公開致しました。本編では、引退馬の養老と看取りについてのお話を伺い、更には、生産した若い馬をセリに出す様子に密着取材させていただきました。働けなくなった馬を養う仕事、しかしそんな毎日を支えるのは、走る為に生み出された若い馬たちを販売するという仕事。その狭間で生きる荒木さんを作品では感じ取る事が出来るでしょう。制作者としても大変印象的なシーンの一つとなっています。* * *2019年6月24日、週明けの月曜日いっぱいで、クラウドファンディングが終了となります。目標額であった、2,260,000円はクリアしている現状ですが、何とかストレッチゴールである3,000,000円を突破して、ムーヴメントを加速させたいと強く思っています!まだまだ出来る事はあるはず……引き続き努力して参りますので、どうか皆様も最後まで応援宜しくお願い致します!!Creem Pan  平林