ビッグソックスで脚を温めることは重要です。

約10分間で入眠する予定が長引くと、
睡眠周期が押されていき
眠りが浅いまま起床時間を迎えてしまいます。

入眠前に、寝姿を覚えていますので
起床時の眠りの浅い時間には、そのことを思い出します。
だから、ずっと同じ姿勢で寝ていると仰る方がいますが、正しくありません。
下記の表から寝返りを打たないと床ずれが出来てしまいます。

一晩に約20回は寝返りを打つと言います。
元気な人ほど多いと言います。

冷え性の方で、電気器具をお使いのかたがいらっしゃると思います。
直ぐに暖かくなるので良いのですが、必ずタイマーを使いましょう。
過乾燥になります。

準備が必要になりますが、湯たんぽは良いです。
朝に向かい、だんだん温度が下がりますから。
それと、過乾燥になりません。

ビッグソックスの熱源は、貴女です。
グラフをみて解るように寝床内温度が一定になっています。
暑くなりません。

たとえば、これの上掛けに羽毛布団を掛けます。
羽毛の層が厚くなれば厚くなるほど空気の層が厚くなるので暖かくなります。
羽毛は空気を蓄えるだけの機能です。
暑くなって、発汗しますと、それが蒸発することなく寝床内に溜まります。
羽毛は水分を吸収しません。

シルクは水分を吸収します。
その水分を綿に蓄えてから大気中に発散します。
余計な水分が肌にまとわりつかないので、サラサラなのです。
万が一、過乾燥になりそうな時でも
シルクは空気から水分を吸収します。
肌とシルクの間には、いつも潤いを保つ水分があるのです。

寝姿による体圧図です。
仰向けで(仰臥位:一番上)で寝るのが一番楽そうです。
横向き(側臥位:2,3番目)では痛そうです。
これでは身体が休まりませんから
熟睡時には、仰向けで寝ていると思います。

元気な人は寝返りの回数が多い人です。


先日、当社の首枕を求めてきた人がいました。
名前は存じ上げない人でしたが、確か2回目です。
失礼のないように、「前回もお買い求めになりましたよね?」と話と
「10年前です」と返ってきました。
10年経って、また当社の首枕を求めてくれたのです。
嬉しいことです。

プラス、「座・布団」もお求めになりました。


枕での話のなかで、寝姿の話になりました。
その方は、問題が無いようでしたが、
奥様が、うつ伏せ寝だと言うのです。
・・・寝がえりを打つから、ずっとその姿ではないと思うのですが・・・

入眠時に、うつ伏せ寝をする人はフランス人に多く、
だから、顔に圧迫痕が残らないように、羽毛のふかふか枕を使うと聞いたことがありました。
日本では初めてです。

入眠するときの姿勢は、各人各様です。
私は、右下の横臥位です。これが一番安心します。

しかし、寝返りを打ちますから、深い睡眠時は上向きの臥位です。
これが身体が一番楽な姿勢です。

ところが臥位も、寝返り禁止されると苦痛になります。
胆嚢炎で入院した時に、胆嚢からドレンを回収するために管を刺されました。
この時は、一週間寝返りが出来ませんでした。
楽な姿勢でも、その姿勢が長く続くと痛みに変わります。
寝返りを打つことが大事な事なのだ、と解りました。

私は畳に布団を敷いて寝ています。
少し硬いのですが、硬いので、すぐにらくな姿勢を求めて寝返りを打つ!
と変な理由をつけています。
柔らかな寝具、出張先のベッドが柔らかいと
翌朝は腰が痛くなります。


深部体温とは脳とか内臓の温度のこと。
これを低くしてから入眠します。

では、何度下げたらよいのでしょうか?
①約1度  ②約3度  ③約4度

正解は①の約1度です。
人の身体はすごいですね!!!
1度の温度を理解しているのです。

睡眠とは脳の温度を下げること
上図をみてください。変わった枕をしています。
当社の「首枕」です。
「頭寒足熱」といって、頭を寒くして、足を熱する。
科学の発達していない時から、人は解っていたのです。
この枕ならば、頭が枕の素材の中に埋まりません。
ということは、頭が外からは温められません。
あとは、心の問題。
これも、脳の問題です。

睡眠とは内臓の動きを抑えること
寝る前に食事をしない事。
全ての臓器が活動します。
良くないことです。

深部体温を下げるためには手足から体温を逃がさないといけません。
その温度が約1度です。
手足が冷たいと、そこから体温が逃げません。
眠気が訪れません。


冷え性の貴女には、自然由来の保温材が必要です。
天から授かった、繊維の女王-シルクが貴女を守ります。

ビッグソックスを纏いましょう。