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オンキヨーが挑戦!SHIDO ゲーミングヘッドセット・USBコントロールアンプ

SHIDOはオーディオメーカー「オンキヨー」の中で発足したゲーミングデバイスブランドです。すべてのゲーマーへ、強さを磨くデバイスを届けたい。音の専門家が作る、機能性にこだわったゲーミングヘッドセットとUSBコントロールアンプです。

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

21,653,468

1,082%

目標金額は2,000,000円

支援者数

1,697

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/25に募集を開始し、 1,697人の支援により 21,653,468円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

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CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

21,653,468

1,082%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数1,697

このプロジェクトは、2019/04/25に募集を開始し、 1,697人の支援により 21,653,468円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

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SHIDO:001についてお問い合わせいただいた症状とこれに伴う仕様変更についてご報告いたします。クラウドファンディングを実施し、SHIDO:001の支援者様から、ゲーム音声がマイクオフにしていても相手側に聞こえてしまったり自分の声が反響してしまったりする、クロストークという症状の報告が寄せられました。SHIDO:001は取外し可能な4極のインラインコントローラーケーブルを用意しておりましたが、お客様の環境や設定によってはこの症状がかなり大きく発生することが確認されました。この症状を克服するため解決策を模索してまいりました。単純に同型部品のグレードを上げるだけでは解決しなかったため、全く別の新規部品を探し、それに合わせて金型と回路の変更を行いました。その結果、SHIDO:001を、量産後ではありましたが、この症状を何としても解決したいと思い、設計変更することといたしました。設計変更は以下になります。◆SHIDO:001の設計変更 2点① 変更前 : ケーブル部 ヘッドセット接続用 4極 3.5㎜プラグ  変更後 : ケーブル部 ヘッドセット接続用 5極 3.5㎜プラグ② 変更前 : ヘッドセット部ケーブル接続用 4極 3.5㎜ジャック       変更後 : ヘッドセット部ケーブル接続用 5極 3.5㎜ジャック③ 5極化変更に伴う、インラインコントローラーの回路設計変更設計変更後のサンプルが届きました。上が5極 3.5㎜プラグ、下が4極 3.5㎜プラグです。これから各種試験を行って、量産に再度移行します。 SHIDO:001のヘッドセット接続部の端子を4極3.5㎜から5極3.5㎜に変更致します。また、インラインコントローラーの基板設計を見直しました。ヘッドセット側の接続端子も、5極 3.5㎜ジャックに変更し、アンプを通した状態でもクロストークが発生しにくい設計を実現しました。これにより入力音声と出力音声の信号混線によるクロストーク症状を克服いたします。 既に一度量産している商品でもありましたので、この仕様変更によって発生する費用および工程変更の調整に時間が掛かってしまい、8月末日に皆様に返礼品をお届けしてから3か月余りのお時間を頂戴してしまいました。 現在、5極化製品の量産スケジュールを調整しています。支援者様へのご対応は別途ご連絡させて頂きます。また、クラウドファンディング限定の白モデルと刻印モデルに関しましても、上記の仕様に変更した製品に、再度開発を行います。支援者様へのご対応をご連絡させていただいたのち、一般発売についてのお知らせを予定しております。


SHIDO:002のFW ver1.11とDSP ver0.19を公開いたします。お手数ですが、以下のリンク先をご参照いただき、SHIDO:002のファームウェア更新をお願いいたします。リンク: ファームウェアアップデートツール ← クリックをしてください。新しいタブでダウンロードページが開きます。本件に関するお問い合わせは以下のフォームまでお願いいたします。リンク: サポート窓口 ← クリックをしてください。新しいタブでお問い合わせフォームが開きます。今回は2つのファームウェアアップデートツールをお届け致します。1.SHIDO:002 MCU ファームウェアアップデートツール2.SHIDO:002 DSP ファームウェアアップデートツール今回 アップデートの対象となりますのは、USBモードの保存機能(MCU側)とバーチャル7.1(DSP側)になります。サポートページにそれぞれの手順書を添付しておりますので、ご覧いただき、アップデートをよろしくお願いいたします。SHIDO:002は全体の制御を行っているMCUの他に独立したDSPチップを搭載しています。そのためバーチャル7.1の効果を更新させるためには、DSP独自のFWアップデートを行わなければなりません。ファームウェアアップデートツールが2個に分かれてしまい、大変お手間をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。SHIDO:002は右上のvirtual7.1のボタンには以下2つの機能があります。短く押す:バーチャル7.1サラウンドのOn/Offを行う長く押す:USBモード2ch/7.1chモードの切り替えUSB7.1chモードでバーチャル7.1ONという一見矛盾した組み合わせが存在します。バーチャル7.1はサラウンドの音場を疑似的に作りだす機能になります。一方、USBモードはPCから得られるデータを2chとして受け取るか、7.1ch(8ch)の情報をそのまま受け取るかというモードの切り替えになります。最終的にはヘッドセットに音が送られる際に2chの音声にダウンミックスされますが、DSPが受け取る音声データをどの段階で2chにダウンミックスするかによって定位感に差が出ています。コンソール機の場合は仕様としてUSBからマルチチャンネルの音声は出ていないため、2chモードのみ使用できます。◆USBモード7.1ch/2chの最後の状態を保存(メインチップ FW)本体右上のVirtual7.1ボタンの長押しで切り替えを行うUSBモードですが、これまでは切り替えたモードの情報を再起動時にデフォルトの2chに必ず戻すという仕様でした。今回のアップデートより再起動前の最後の状態を記憶するように変更しております。これまでは、PCでUSB7.1chモードで運用する場合、起動後USBモードの切り替えを毎回行って頂いておりましたが、Ver1.11以降は状態の保存が可能になりますので、より便利にご使用いただけるかと思います。これまで7.1ch/2chモードを再起動時にデフォルトの2chに必ず戻すという仕様にしておりましたのは、コンソール機がUSBからマルチチャンネル情報を出力しないため、PCでUSB7.1chモードに切り替え、その後に同じ状態のままでコンソール機に接続した場合、音が出ない状態に陥ってしまうためです。しかしながら、USBモードは、7.1chモードでもヘッドフォンに3.5㎜で出力する際に2chに最終的にダウンミックスを行いますが、お客様のお声から7.1chモードの方が定位が良いということも多く頂き、PCでの使用時には7.1chモードをより便利に使えるべきと考えました。※初期出荷状態では2chモードになります。コンソール機器のみでの仕様の場合は、USBモードの2ch←7.1chに切り替えをしていただくことで音が正常に出なくなります。ご注意ください。※USBモードの長押し切り替え時に、ボタン中央のLEDが点滅するようになりました。※7.1chで保存し、再起動を行うとSHIDO:002起動時に一旦2chモードで認識されますが、その後一旦接続を解除して7chで自動で接続を切り替わります。◆バーチャル7.1の残響の除去と定位感の調整(DSP FW)Ver1.11以前のバーチャル7.1は残響音が強く、風呂場サラウンドとまで言われてしまう状態でした。ソリューション提供元と改めて協議を行い、残響を取り除いた上で音の定位を残しながら立体感と広がりを確保できるパラメータへ修正致しました。PCの場合はGame&Chat MIXノブにてゲーム音声とボイスチャットアプリの音声を個別にアサインすることでバーチャル7.1の効果をゲーム音だけに付加し、ボイスチャット音声をクリアに保つことが可能です。しかし、ゲーム内のキャラクター音声などには効果が乗ってしまうため、効果を体感できるギリギリまで残響を取り除いています。この状態でSHIDO:002のバーチャル7.1は、EQの効果をさらに付加することが可能です。最後にこれまでのSHIDO:002アップデート内容を記載いたします。◆マイク感度の調整: ◆バーチャル7.1の切り替えノイズ低減◆再起動にSHIDO:002を認識しない問題の修正◆バーチャル7.1サラウンド効果の調整 ←NEW◆USBモード7.1ch/2chの状態保存機能追加 ←NEW


皆様ご無沙汰しております。SHIDOアップデートツールを開発し、今後FWをお届けしていくための環境を用意できましたのでご報告いたします。本日、SHIDO:002の新FWとアップデートツールを公開しました。お手数ですが、以下のリンク先を参照いただき、SHIDO:002のファームウェア更新をお願いいたします。https://www.jp.onkyo.com/support/shido/firm/index.htm本件に関するお問い合わせは以下のフォームまでお願いいたします。お問い合わせ先:https://www2.jp.onkyo.com/customer/inquiry.asp?id=1今回の修正点は、以下3点になります。①マイクの感度の調整②PCの再起動でSHIDO:002を認識しない問題の修正③Virtual 7.1 の On/Off 切替時のノイズを低減※①マイクの感度の調整につきましてSHIDO:002のマイク感度を高めました。これまでSHIDO:002のマイク感度が小さく、コンソールゲームやDISCORDなどチャットアプリ側の設定でマイク感度を大きく高めて頂いていた方におかれましては、新しいFWへの更新によってマイク音量が大きくなりますので、アプリケーションなどでマイク感度を高く設定しておられる方は設定の変更をお願いいたします。※③Vitual7.1につきましてVitual7.1のリバーブ量と定位の調整については本FWに含まれておりません。ソリューション提供元の認証取得後に別途、ご案内致します。【アップデート時のご注意】・対応OSはWindows7/8.1/10 となっております。・SHIDOFWUpdateTool.exeを起動する前にPCとSHIDO:002を接続しないでください。 SHIDO:002がPCから認識されない場合があります。・SHIDO:002をPCに接続してもファームウェアアップデートツールに認識されないことがあります。 その際は、USBケーブルを抜いて数秒後(3~4秒程度)、再度USBケーブルを接続してください。 PCの状態によっては、何度か抜き差ししないと認識がされないことがあります。・アップデート実行中は絶対にケーブルを抜いたり、マウス操作やPCのボタン操作を行ったり、 電源を切らないでください。


操作方法や仕様、不具合の個別のお問い合わせについて、連絡の確認漏れなどが起きぬよう窓口を一本化させていただいております。以下のフォームにお問い合わせください。https://www2.jp.onkyo.com/customer/inquiry.asp?id=1返礼品をお送りさせていただき二週間、これまで様々な症状をでお問い合わせをいただいております。製品を回収させていただき、個体・製造不良ではなく、一定の傾向が見込まれている不具合症状とよくあるお問い合わせについてご報告いたします。お引き取りさせていただきました製品の解析結果やご要望などを鑑みて、今後バグフィックスとアップデートをお届けしていきたいと思います。さらに、一部製品仕様の見直しを実施し、ご支援者様のご意見・ご要望を可能な限り反映させた改善を行ってまいりたいと思います。1.マイク位置やシステムの音量を調整してもSHIDO:002のマイク入力レベルが小さい マイク入力レベルについては、ご使用環境によって大きく左右するところがございますが、そのデフォルト値の見直しを現在進めております。パソコンやコンソール機のシステム側のマイクレベルを大きくしてしまうことによる弊害や設定可変幅の限界などの関係で快適にご使用できない方もいらっしゃるため、マイク入力値の変更を致します。支援者様にさまざまな対策を盛り込んだ新しいFWの開発とお届け方法の策定を進めております。2.デバイスシャットダウンからの起動時にSHIDO:002の認識が正常に行われない こちらはソフトウェアバグになります。デバイスを認識するタイミングにバグを抱えており、解決用FWについては開発を進めております。こちらも上記同様新しいFWにてお届け致します。現状、この症状を回避する方法ですが、PCの場合は、シャットダウン時にもUSBでの給電を有効にするorスリープ状態で接続維持した状態で休止する、PS4の場合はオンラインアップデートやコントローラーへの充電が可能なスリープ状態で休止をするになります。上記以外の方法ですと、PCやPS4を起動後にSHIDO:002を接続して頂くか、起動後にUSB‐C を挿抜いただくことで復帰致します。ご不便をおかけいたしますが、もう少々お待ちください。3.バーチャル7.1のリバーブについて こちらは不具合というわけではございませんが、ご要望や使い物にならないなどご意見を頂戴しておりますので、リバーブ量や定位感の向上を再度調整致します。ソリューションサプライヤーとの協議なども鋭意進めております。こちらもFWでのアップデートになります。4.USB-TypeC変換アダプターについて こちらはUSB規格に準拠していない専用設計品になります。SHIDO:002のUSB-TypeC変換アダプターは、大きな電流を流すUSBパワーデリバリーとしては動作しません。SHIDO:002の変換アダプターにおいては発熱・発火に至るよいな大きな電流が流れることはないことを検証しております。ご安心ください。しかしながら、ご指摘いただいた内容を真摯に受け止め、仕様変更を検討をしております。頂きましたご意見ご要望を可能な限り改善してまいりたいと思います。———————————————————————よくあるお問い合わせについては、いかに記載させていただきます。Q.マイクの音量が小さいですA.ブーム型マイクの向きを確認し、小さい突起(点)のある方を口に向けてください。ボイスチャットソフト等の各種設定よりマイクレベルの調整を行い改善されるかお試しください。改善されない場合は、上記記載の弊社サービスセンターまでお問い合わせください。Q.7.1チャンネルボタンを長押ししても黄色のランプが点灯しませんA.7.1チャンネルボタンを長押しの場合はUSBモードを切り替える動作になります。バーチャル7.1をオンにして頂くには、短く押してください。PC側がデバイスを認識しておらず、デバイスマネージャーでもUSBデバイスとして認識されていない場合は、ポートとの相性などもございますので、別ポートをご確認ください。Q.一般販売はあるでしょうか?A.一般発売を予定しております。具体的な時期等詳細が決まり次第、発表いたします。Q.関連グッズの販売予定はありますか?A.グッズに関しましては、別途販売も検討しております。販売に関する時期等詳細が決まり次第、発表いたします。Q.SHIDO:002はPS4TMをはじめとした各コンソールで使用できますか?A.SHIDO:002はUSB Audio Classに対応した機器でお使い頂けます。USB Audio Classに対応しているPS4TMやNintendo Switch TVモード/携帯モード(システムバージョン4.0.0以降)でも動作することを確認しております。game-voiceの音量バランス機能については、非対応となっております。Q.Waves 3D AudioやEQ機能はPS4TMをはじめとした各コンソールに対応していますか?A.Waves 3D AudioによるVirtual 7.1機能や、EQ機能はPS4TM、Nintendo Switchで動作することを確認しております。Q.PS4TM等の音声を聴きながらPC上のボイスチャットソフトを通じて会話できますか?A.SHIDO:002の音声入力経路はUSB 1系統となるため、PS4TM等とUSB接続している場合、PCやスマートフォンの別アプリケーションからの音声入力には非対応となっております。Q.SHIDO:001 ヘッドセットから音が出ませんA.ブームマイクとインラインコントローラーがそれぞれ正しい位置に接続されているかご確認ください。改善がない場合は、弊社サービスセンターまでお問い合わせください。Q.SHIDO:002 USBコントロールアンプ経由で音が出ませんA.「デバイスマネージャ」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」をダブルクリックします。SHIDO:002をダブルクリックし、「全般」タブの「デバイスの状態」ボックスから状態を確認します。「このデバイスは正常に動作しています。」と表示されている場合は、サウンドデバイスは正常に動作しています。「このデバイスは利用できません。・・・」と表示されている場合は、サウンドデバイスが無効になっておりますので「デバイスを有効にする」をクリックし、表示される画面の指示に従って、サウンドデバイスを有効にしてください。上記対応で改善されない場合は、再度デバイスマネージャよりSHIDO:002をダブルクリック、「ドライバー」タブより「デバイスのアンインストール」を実行した後、PCを再起動してドライバーを再インストールし改善されるかご確認ください。Q.付属のTypeC→TypeAの変換アダプタは他機器で使えますか?A.使用出来ません。SHIDO:002との接続以外には使用しないでください。Q.ホワイトノイズが聞こえるA.ゲームの音をもれなく聞こえるように再生帯域を広く設計した仕様になります。その為、接続先の機器に含まれているノイズ成分も聞こえることがあります。PCモニターに接続している場合、PC本体に接続を変更することで改善されるかお試しください。PC本体前面の端子に接続している場合、PC背面に接続を変更することで改善されるかお試しください。USB端子の接続先をポート変更することで改善されるかお試しください。それでも改善されず、ノイズや異音が酷い場合は、弊社サポートまでお問い合わせください。Q.PCで使用、再生デバイスに「Game」と「Voice Chat」の2つが認識されますがそれぞれどのように機能するでしょうか?A. ゲームの音声のみをご利用の場合は「Game」を規定のデバイスとして選択し、ボイスチャットをご利用の場合は「VoiceChat」を規定のデバイスとして選択してください。※サラウンドやEQは「Game」のみ適用されます。※ゲームの音声は「Game」、チャットアプリは「VoiceChat」等、それぞれ割り当ててご使用いただけます。 ご使用のPCまたはアプリケーションの管理画面にてデバイスをご指定ください。