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「明子さんの被爆ピアノ」をアジア10の港で響かせたい!

私たちピースボートは、この夏、74年前に被爆した「明子さんのピアノ」を船に乗せて、その演奏を通じて、被爆者の”声”と”思い”を広く届けるプロジェクトを企画しました。

現在の支援総額

906,997

113%

目標金額は800,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/15に募集を開始し、 100人の支援により 906,997円の資金を集め、 2019/06/29に募集を終了しました

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「明子さんの被爆ピアノ」をアジア10の港で響かせたい!

現在の支援総額

906,997

113%達成

終了

目標金額800,000

支援者数100

このプロジェクトは、2019/04/15に募集を開始し、 100人の支援により 906,997円の資金を集め、 2019/06/29に募集を終了しました

私たちピースボートは、この夏、74年前に被爆した「明子さんのピアノ」を船に乗せて、その演奏を通じて、被爆者の”声”と”思い”を広く届けるプロジェクトを企画しました。

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【ご支援、心から感謝いたします!100人超えました!!】


本日、クラウドファンディング最終日でした。

このプロジェクトを立ち上げた頃を振り返り、「明子さんのピアノ」に息を吹き込んだお父さんのような存在の坂井原さん、語り継ぎ子どもたちと共有されるお母さんとも言える二口さんへの感謝の気持ちを再認識する1日でした。

「明子さんのピアノ」との出会いを語る調律師の坂井原浩さん:
https://www.youtube.com/watch?v=RL0_C4XhziE&feature=youtu.be

「明子さんのピアノ」を船に乗せることについて話してくれた二口とみゑさん:
https://www.youtube.com/watch?v=7BiE4Oegyr4&feature=youtu.be

お二人、そして「明子さんのピアノ」をとりまくHOPEプロジェクトのみなさん(日記の解読に奮闘する廣谷先生、会見でお世話になった高野さん、しっかり事務をこなす千恵美さん)は、「明子さんのピアノ」を心から愛し、大切にし、プロジェクトの名の通り「希望」を持たれています。修復し、これまで維持し、ご活動してこられたこと、心から敬意を表します。

また、96歳になるピアノを船のどこに保管し、どの場所で演奏されるのがよいかを見るため、船内見学に来てくださったKAJIMOTOの佐藤さん、音響設計の豊田さん、関東にお住まいのHOPEプロジェクトの田辺先生と桑田さん、貴重なご意見、ありがとうございました。


そして、手配や企画の準備、文章添削など、このプロジェクトをささえてくれているピースボートの仲間たち、本当にありがとう。
プロジェクト実施、達成まで、引き続きどうぞよろしくお願いします!


みなさん、クラウドファンディングへのご協力、本当にありがとうございました。良いご報告ができるよう、あと2ヶ月、頑張りたいと思います!

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