皆さんおはようございます！イッセイです！今日はクラウドファンディング本文でも触れた６月２２日に行うイベントの告知を行います！６月２２日にJumanji及び伊香保BASEの一部の共有スペースを使用してイベントを行います！その名も、、、Resound　～dance～Resound-dance-2019/6/22(sat) 13:00〜20:00location: &:Freedom 伊香保BASE entrance:一般:¥2000/1d  大学生:¥1500/1d高校生以下:無料︎会場までの無料シャトルバス有り 詳細は#sugar_rich_japanにてup予定。♦︎DJ♦︎Tomo(Twilight City Records),chaco,yèt,kiki♦︎dance♦︎TAKASAKI FUNK CLUB,BOUNCE POSSE,KAAPON ,Young.Ｐ♦︎live♦︎yuhei miura,amps♦︎shop♦︎ニウリン,chaity,澪白白♦︎food♦︎Rabulan, リーマンカレーダツサラー,3to4 coffeeどんなイベントかというとライブにDJにダンスもありの音楽イベントです！今回企画を持ち込んでくれたのは僕の２個上の先輩のカズアキさん。学校は違うのですが大学時代に知り合った先輩の一人です。アウトドアとダンスの好きなナイスガイです。ここ最近よく一緒にキャンプしてます。※右がカズアキさん。（去年のニューアコの図）　真ん中に移っているのはアキトさん。このお兄さんも当日は「Young.P」名義でダンス出演します！カズアキさんは大学時代にダンスサークルに所属し、県内の色々なイベントに出演していました。他にもDJをしたり、クリエイティブ集団sugar richの活動に参加したり、カズアキさんが多方面で楽しいことに挑戦していく中で作り上げた人脈がフルに活きている出演陣です。Jumanjiで行うイベント、初めてのこと尽くしでここ２週間は僕らも会場づくりや必要な物の買い出しをしてました。※やまやは最強。当日僕らJumanjiメンバーは会場の管理とドリンクカウンターを務めます。手短になりましたが今週末に開催を控えたResoundの告知とさせていただきます。当日は会場までシャトルバスも出ています。さらなる詳細はsugar richよりご確認ください！それではまた！イッセイ

こんにちは！オカムラです！オカムラのお店紹介は、CCPO（クラウドファンディング告知の・カードを俺の好きな店に配り歩く・プロジェクト・オカムラ版）として記事を挙げていきます！では早速、始めます！！！！今回ご紹介するのはSeptember Recordsさんです！昨今のレコード復活ブームの走りの時期である2016年 9月（店名の由来はこの開店時期にあるようです。）に創業しました。September RecordsのHPはこちら！店主は山崎さん。September Recordsの代表を務めつつ、グラフィックデザイナーとしてもご活躍されています。CDジャケットや書籍のデザイン、また、FMぐんまや上毛新聞（群馬のローカル新聞）のイベントポスターやアーツ前橋、太田市立図書館・美術館で行われた展覧会のグラフィックデザイン等を手がけていらっしゃいます。左から上毛新聞社、FMぐんま、太田市美術館・図書館、中央 アーツ前橋等、多方面でご活躍されています！流石レコード屋さんということもあり、店内には至る所に音楽関係の小物が溢れています。「ここには数枚のアルバムのジャケットの要素が隠されていますが、どこでしょう！？」なんていう音楽好きカップルなら大盛り上がりな、“ 隠れ音楽アルバム”探しもできちゃいます。※これを見てすぐ誰々の何のアルバムだと分かった方は、絶対にSeptember Recordsへ行くことをオススメします（笑）・・・あなたは本当にSpotify、Apple musicの世界に満足していますか？突然ですが、皆さんは音楽をどういった媒体を通じて聴いていますか？Spotify、Apple music、Youtubeといったサービスをメインとしている方が、今は多いのではないかと思います。漏れなく私もその一人です。しかし、そんなサービスを活用しつつも僕は、Septemberさんへカセットテープを買いに足を運びます。（レコードじゃねえのかよ！というツッコミ、ありがとうございます。）僕がなぜApple musicを契約しつつも、わざわざカセットテープやレコードを買い、恋い焦がれ、魅力を感じているのかは正直かなり感覚的なところに落とし込まれます。レコードが一周したらB面にひっくり返し、中のテープがびよーんと伸びてしまったら手巻きで戻す。デジタルネイティブ時代に生まれた僕は、そんな行為に憧れているのです。また、レコードの音質は言うまでもなく良いですが、カセットに関して大概の人は「音質が悪い」と言う風に捉えられます。それは決して間違いではないと思います。しかし、カセットが主流の時代のアーティストが、全員カセットを通して聴いているという認識のもとに作った音楽って、全ての条件を重ね合わせて一つの作品と思って聴くと案外良いんです。むしろ、こっちのが暖かみがあって良い、とまで思えます。マジで。そんなデジタルネイティブ世代にこそ、ぜひ音楽が好きな人はSeptember Recordsへ足を運んでみて欲しいです。ある程度の好みとどんな感じが好きかを簡単に伝えるだけで、店主の山崎さんがチョイスした音楽をオススメしていただけると思います。お店の大きさには比例せず、商品のラインアップはとてつもなく豊富ですお店の人と会話をして、自分が好きな音楽を時間をかけて探す。これってとても貴重なことだと思うんですよね。また、September Recordsさんでは、レコードやCD、書籍等の買取をしています。家に眠っているCD・本は、ぜひBOOK OFFではなくて、September Recordsさんへ査定をしてもらいつつ、コーヒー片手に音楽談義に花を咲かせるのもきっと楽しいですよっ！下記、営業情報ご確認の上、遊びに出かけてみてはいかがでしょうか^ ^以上、オカムラでした！【営業情報】住所：群馬県高崎市箕郷町柏木沢２２４８−６メール：hello@september-records.com営業時間：● 月～水曜日 14時から20時● 木曜日 14時から18時● 金曜日　定休日● 土曜〜日曜日 14時から20時HP：http://www.september-records.com/instagram：@september_records

皆さんこんにちは。イッセイです。Jumanjiプロジェクト、おかげさまで順調に進んでおります。現在支援総額　　440,094円 達成率　　　　　88％支援者数　　　　73人引き続きのご支援ご愛顧の程よろしくお願いします。さて、そんなこんなで何とか5回目を迎えたCCP（クラウドファンディングの・カードを俺の好きな店に配り歩く・プロジェクト）。1～4回目までは高崎にスポットライトを当てて紹介しましたが、今回は少し離れた桐生市からPRIRETさんを紹介したいと思います。AZM BASE アズマベース/PRIRET住所　　　　 桐生市宮本町3-6-30営業時間　　 13：00～18：00定休日　　　 不定休TEL 　　　　090-6316-1388HP　　　　　http://priret.com/【自然豊かな絹の街”桐生”に構えるアウトドアショップ】群馬県の東部に位置し、人口11万人を擁する桐生市。奈良時代から絹織物の産地として知られ、繊維工業で発展してきました。市内の7割以上が山地で、低山に囲まれていてる景観は僕たちに自然がすぐそばにあるということ実感させてくれます。そんな桐生市でハイキングスポットとして有名な「吾妻山」。桐生市街地の北西部に位置し、標高481m。往復2時間前後で登ってくることができ、地元の学校の校歌の歌詞にも登場したりで市民にも広く親しまれている山があります。その吾妻山のふもとにお店を構えるちょっと変わったアウトドアグッズを扱うお店があります。その名も「AZM BASE/アズマベース」。店舗を作るにあたり、クラウドファンディングを実施していました。詳しくはこちらからお読みください。群馬県桐生市にアウトドアが楽しめるベースキャンプ&ショップをつくりたい「AZM BASE/アズマベース」は桐生出身でアウトドア遊びをこよなく愛する店主のカミクボさんにより、2018年に誕生しました。※オーナーのカミクボさん。笑顔が素敵なナイスガイ。地元桐生で自分の好きなアウトドアを絡めて何か面白いことをしたいと考えていたカミクボさん。2012年に、PRIRETというガレージブランドを立ち上げ、「山ストール」という商品の制作・販売を始めます。【山ストールとは？】山ストール/マウンテンストールとは、オールシーズン使えるタオル兼用ストールのこと。群馬県桐生市の伝統織『風通織/ふうつうおり』で織られ、且つ天然繊維のみで作られたものをいう。風通織は生地が二重構造になっているため乾きやすさと保温効果があります。天然繊維の機能により夏でも冬でも快適に過ごすことができ、乾きやすく紫外線も吸収し、汗のニオイも抑えます。つまり山ストールとは、天然繊維と風通織をミックスし機能性を高めたアウトドア専用ストールです。タオルや手ぬぐいにかわる新しい山のアイテムです。ハイキングやキャンプ、サイクリングなどに是非。山ストールは軽くコンパクトになるので常にバックパックに忍ばせておきましょう。天然繊維100%コットン・シルク・リネン・ウール主な機能：乾きやすい・温かい・汗のニオイを防ぐ・UVcutなどシルク：吸湿性・速乾性・抗菌性・UVcut・夏涼冬暖リネン：吸水性・速乾性・抗菌性・防汚性・清涼感コットン：吸水性・耐久性・柔軟性ウール：吸湿性・速乾性・夏涼冬暖以上HPより抜粋言い表すならば、桐生の伝統技法で生まれた自然・アウトドアを楽しむためのストールです♪僕も1本持ってまして、旅行にキャンプになにかとバリバリ使ってます。機能性を重視しすぎると地味になりがちなアウトドアの格好に一癖アクセントを加えてくれる山スト―ル。とても重宝してますよ♪いつかの初夏のキャンプ取材に行った日も着用してきました！アウトドア派必見の雑誌「GO OUT」や「ランドネ」「PEAKS」などでの紹介実績もあり！【AZM BASE アズマベースとは？】地元の織物会社との協力体制を整えたのち、2012年に誕生したPRIRETの山ストールはネット販売で販路を徐々に広げていき、2015年に桐生市東久方町に店舗を構えて2年間営業したのち、昨年秋に吾妻山のふもとにベースキャンプとショップを融合させた「AZM BASE/アズマベース」を移転オープンさせました。AZM BASE入口吾妻山の登山口にあたる吾妻公園すぐそばのこの看板が目印。AZMのロゴは桐生に数多くある織物工場のノコギリ屋根をイメージしています。店舗は、カミクボさんの地元の先輩である「飯山千里建築設計事務所」さんの設計。店内はこんな感じです。全面ガラス張りなので解放感がバツグンでとても居心地がよかったです♪山ストールをはじめとしたPRIRET製品やオリジナルTシャツを販売1杯/400円でカミクボさんの淹れるコーヒーが飲めます。吾妻山の登り始め、終わりにもどうぞ。この場を借りて店舗で扱っているPRIRET商品を一部紹介させていただきます。僕も所有している一番スタンダードなContour Stole Pro 　11,000円（税込み）各種カラバリございます大判サイズのA.stole 15,000円（税込み）ランニングや登山、トレイルランニングに便利な速乾Tシャツ　3,800円（税込み）などオリジナルグッズがたくさんあるので是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。桐生市は本当に自然が豊かで心が安らぐいい街です。今回のCCPでは紹介することができなさそうですが、桐生にはPRIRETさんの他にも素敵なお店がたくさんあります。前橋や高崎にお住みの方はたまに桐生へお出かけしてきてはいかがでしょうか＾＾自然豊かな桐生市で、伝統技法とアウトドアがマッチして生まれた「PRIRET」と、その販売店舗兼吾妻山へのベースキャンプ「AZM BASE/アズマベース」。桐生へ行くときは是非お立ち寄りください！AZM BASE アズマベース/PRIRET住所　　　　 桐生市宮本町3-6-30営業時間　　 13：00～18：00定休日　　　 不定休TEL 　　　　090-6316-1388HP　　　　　http://priret.com/ということでCCP（クラウドファンディング告知の・カードを俺の好きなお店に配り歩く・プロジェクト）第5回は桐生市よりPRIRETさんでした。引き続きJumanji クラウドファンディングプロジェクトの応援よろしくお願いいたします！イッセイ

はじめまして、イノです。INOの紹介させていただきやす。I  いつだってN  能天気O  おちゃらけ野郎でございます。好きなものは酒とロックと映画です。ジュマンジプロジェクトでは現在棟梁として動いてます。まぁ、そんなこんなでジュマンジに対する気持ちをちぇけらしていきます。起〜welcome to the jangle〜「おいおいおい、なんだよそれめちゃくちゃおもしろそうじゃねぇか」伊香保の廃工場をリノベーションしようという話をナガサワから聞いた時の素直な俺の感想です。社会人として一年目の冬頃、平日はそつなく働いて休日にただ飲みに遊びに行くというのに少し飽きはじめていました。その時、廃工場をリノベーションしている大人たちの話を聞いているうちに、これは絶対おもしろいことになっていくと、なんとなく感じてすぐに購入の話に食いつきました。正直おもしろそうっていうただのノリです。今から北海道行って吉野家だけ食って帰ってこよう。なにそれ、おもしろそう的な感じですよ。実際に廃工場を訪れてみると、ほんとにこの空間をリノベーションできんのかよ、、、って感じでした。承〜Let it be〜なるようになるさ。ほんとそんな気持ちでリノベーションを続けていきました。やれ掃除やらペンキ塗りやら、色々作ってみたりと、知識もノウハウも無いのだけれども、ちょっとしたアイデアと工夫でどうにかなっていきました。それでも思い付きで空間作りをしていくと、何もなかった寂れた空間がみるみるうちに新しい空間へと出来上がっていきました。モノをつくる。空間をつくる。新しい何かを築き上げていく。これがこんなにおもしろいだなんて。ナガサワが言うように、-100がようやく0まで辿り着けた。ここまでは僕らの力だけでなるようにはなりました。転〜Like a rolling stone〜僕らが今いるのは起承転結の転です。おもしろそうで始めましたが、ここから新しいものを発信していきたいと強く思いました。何もない地方からの反抗。ロックですよ。革命ですよ。新しいことを僕たちで作り上げて発信していくんですよ。そのためには皆さんの協力が必要なんですよ。こんな僕達に力を貸して下さい。クラウドファンディング然り、これからの活動然り。皆さんと一緒に新しいものを発信していきたいんです。結〜Sweet home Gunma〜愛すべき故郷群馬県。地方だって馬鹿にされてたってそこから一番おもしろいことや、かっこいいことをどんどん発信していけたら最高だと思います。はっぴいえんどはどう終わるかじゃないどう始まるかだぜここまで読んでいただきありがとうございます。以上イノユウスケでした。

皆さんこんばんは。イッセイです。おかげさまで日々支援額が伸びており、６月１０日現在支援総額　　417,594円 支援者数　　68人達成率　　　83％まで到達しました。目標金額の50万円まであと一息。引き続きの応援よろしくお願いします。今回、活動報告を上げたのは皆様に読んでいただきたい記事があったからです。goomaというローカルメディアをご存じでしょうか。僕らと同い年のフリーライター市根井（いちねい）君という方が企画・運営している群馬をより楽しむためのwebメディアです。今回このwebメディアで僕らの取り組みを紹介する記事をUPしていただきました。実際に僕らがJumanjiで打ち合わせをするタイミングに合わせて足を運んでいただき取材してもらいました。彼の文章力、表現力にはひたすら脱帽しています。それと同時に、こんなにも想いを共有できる同年代がいたのかという感動もしています。イッセイのつたない表現力では伝えきれなかった、言葉にすることができなかったこのプロジェクトの本質をズバっと言い表してくれております。支援してくださった皆様にも是非読んでいただきたいです。goomaの他記事も面白いものばかりなので読んでみてください＾＾→こちらからどうぞ1994年生まれのカウンターパンチ、カルチャー発信基地「ジュマンジ」は群馬をどうにかすると思う｜gooma http://gooma.jp/2019/06/jumanji/ @gooma_gunmaさんから引き続きJumanjiプロジェクトをよろしくお願いいたします♪イッセイ