Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Check our Terms and Privacy Policy.

~退屈に負けない群馬暮らしの発信基地を~ 旧しめじ栽培所をリノベーションします!

24歳の4人で始めるサードプレイスづくり。2017年末、群馬県・渋川市の廃工場の一室を買い取り活動開始。散らかりまくっていた部屋を1年かけてキレイにしながら4人で話し合いました。「ここ、Jumanjiを居心地のいい空間に作り上げ、退屈に負けない群馬暮らしのカルチャー発信の場にしていきたい」

現在の支援総額

594,094

118%

目標金額は500,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 108人の支援により 594,094円の資金を集め、 2019/07/06に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

~退屈に負けない群馬暮らしの発信基地を~ 旧しめじ栽培所をリノベーションします!

現在の支援総額

594,094

118%達成

終了

目標金額500,000

支援者数108

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 108人の支援により 594,094円の資金を集め、 2019/07/06に募集を終了しました

24歳の4人で始めるサードプレイスづくり。2017年末、群馬県・渋川市の廃工場の一室を買い取り活動開始。散らかりまくっていた部屋を1年かけてキレイにしながら4人で話し合いました。「ここ、Jumanjiを居心地のいい空間に作り上げ、退屈に負けない群馬暮らしのカルチャー発信の場にしていきたい」

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

皆さんこんにちは。KCP改めCCP(クラウドファンディング告知の・カードを俺の好きな店に配り歩く・プロジェクト)第2弾、第4回始めます。今回紹介するのは高崎市よりTIN'z BURGER MARKETさん!ここ数年で爆発的に広がりを見せているハンバーガブームの群馬での火付け役であり、第一人者であるチンズバーガーこと「TIN'z BURGER MARKET(チンズバーガーマーケット)」の紹介をさせていただきます♪TIN'z BURGER MARKETは2013年に高崎市本町で創業しました。店主を務めるのは高崎市出身の大内さん。「大内⁼オオウチ」から「チンさん」、「チン君」という愛称が定着し、そこから「TIN'z BURGER MARKET」という名前がきています。※店主の「チンさん」こと大内さん。高崎市出身のチンさんは大学在学中に取得した栄養士の資格を活かした仕事を経験したのち、広告代理店に勤務。その後独立を決意し、飲食店での修業を積んだのち、2013年にTIN'z BURGER MARKETをオープンさせました。高崎市本町の一角でお店を構えています。もともと10個年上のお兄さんの影響で80年代海外の音楽や映画が好きになり、そこからアメリカ文化に憧れを持つようになったというチンさん。自らもアメリカの地へ足を運び、その旅先でアメリカ独自のフード文化の面白さに気づきハンバーガー店をやろうと決めたようです。※colemanのキャンプチェアーや大きなハンバーガーの模型が置かれたアメリカンな雰囲気漂う入口※アメリカ郊外のダイナーのような店内。 カウンターとテーブルを完備。貸し切りパーティーも受け付けております。チンさんとはいつも映画や海外ドラマ談義をしているような気がします。実際、この日取材として伺った時も「シュワちゃんが出世作『ターミネーター』で無口なサイボーグ役をオファーされたのは、その何年か前の主演デビュー作『コナン・ザ・グレート』でオーストラリア訛りの酷さを露呈してしまったからこその賜物」なんて話や「筋肉俳優たちの中でドウェイン・ジョンソンは勝ち組」なんて話をずっとしていました。笑そんなチンズバーガーさんでは100%手作りにこだわったおいしいハンバーガーを提供しております。今回僕が注文したのはこちら。パクチーズバーガー(1250円)※ポテト・ドリンクセットは別料金チンズバーガーにはたくさんの種類があります。一番人気は「チンズバーガー」(チェダーチーズ、ゴーダチーズ、ベーコン入りのハンバーガー!)二番人気は「ABCバーガー」(Aアボガド・Bベーコン・Cチーズの入ったバーガー!)※シンプルバーガー以外のすべてのバーガーにパティ、マヨネーズ、タルタルソース、ブラックペッパー、グリルドオニオン、トマト、レタスが入っております。その中でも割とマイナーなメニューかもしれませんが僕はこの「パクチーズバーガー」が大好きで、いまだにいつも頼みがちです。チンズバーガーに初めて行ったのは2014年、大学2年生の夏ごろでした。大学の友達・先輩たちの間で「チンズ」という言葉をよく聞くようになりました。大学からちょっと離れた高崎駅に行く途中の通りの端に「イケてるハンバーガー屋さんがある」という噂が話題になり、満を持して行ってみました。その前の2014年の春ごろ、訳あってベトナム国に3週間ほど滞在していた僕は向こうの地で嫌というほど付け合わせで食べさせられていたパクチーを無償に欲していました。そんな時、足を運んだチンズで「パクチーズバーガー」のメニューを見つけた僕はすぐにこれに頼みました。パクチーズバーガーはその名の通り、パクチーとチーズがトッピングされ、グリーンカレーソースでさらに1アクセントを加わえたエスニック感とアメリカンバーガーが合流したオリジナルハンバーガーです♪パクチーのさわやかな風味がハンバーガーを別次元のおいしさへ導いてくれます!人気バーガーももちろん食べてほしいけど一度食べたら病みつきになるおいしさをパクチーズバーガーは秘めております、、、!定番王道バーガーか、パクチーズのような意外性のメニューを頼むかはあなた次第!そんな風に、今回は何を選ぼうかなんてワクワクできるのもチンズバーガーならではの魅力だと思っています。各ハンバーガーには追加料金でセットを付けることができます。ポテト&ドリンクのセットはSサイズ330円~※写真はSセット、ドリンクは自家製レモンスカッシュまた、デザートでアップルパイも用意しております。アップルパイ・アラモード(460円)このアップルパイももちろんチンさんたちの手作りで、大きなリンゴがゴロゴロ入っていて食べ応えバツグン。このアップルパイだけ食べにくるお客さんもいるそうです♪テイクアウトも可。ちょっとしたお祝い事、いつもとは一味違ったお土産にぜひどうぞ。個人的にに他にもお勧めなのはサイドメニューの「アンチョビポテト」。フライドポテトにアンチョビバターをふんだんにまぶした最高のつまみになるポテトです。これはマジで無限に酒が飲める。もちろんこちらもテイクアウトも可能なのでお花見やピクニック、ホームパーティーへの持ち寄りなんかで是非どうぞ。2017年にオープンした姉妹店THE SANDWICH CLUBではおしゃれなサンドイッチを注文を受けてからその場で調理してお届けしています。高崎アリーナのすぐそばにお店を構えているのでアリーナで行われるスポーツ大会でのお弁当としてもご利用いただけます。※THE SANDWICH CLUB 外観※中はこんな感じですグリルドマッシュルーム (竹炭とこんにゃくを配合したパンにマッシュルームとホワイトソースと目玉焼きを挟んだサンドウィッチです。) 群馬県におけるハンバーガーブームの火付け役「TIN'z BURGER MARKET」。皆さん是非一度ご賞味ください♪TIN'z BURGER MARKET住所   高崎市本町117TEL   027-386-6325営業時間 11時30分~14時30分     18時00分~22時30分定休日  無休・日曜のみ通し営業URL   https://www.tinzburger.com/tinzburgermarketKCP改めCCP第2弾目はTIN'z BURGER MARKETさんでした!引き続きjumanjiプロジェクトをよろしくお願いいたします!!!イッセイ


thumbnail

皆さんこんにちは。イッセイです。前回のメンバー自己紹介オカムラ回いかがでしたか?オカムラケンタ、彼との出会いは確か大学時代、英語の授業で隣の席になったことをきっかけに親しくなりました。詳しいことは今となっては思い出せませんが、同い年としては珍しく、好きな洋楽バンドの話で盛り上がり、しっかり仲良くなるまでの期間はStrokesやArctic Monkeys、The White Stripesの話なんかを延々としていたようなことをふと思い出しました。次に自己紹介を上げてくれるイノユウスケもまた大学時代の盟友であり、出会いは最悪。お互いに「なんだアイツは」くらいにお互いのことを思っていて、しっかり仲良くなったのが出会ってから1年以上経ってからというまた可笑しな関係でした。イノユウスケ回もご期待ください。さて、今日はJumanjiにおります。来る6月22日の”resound”に向けて、本格的に会場づくり、レイアウトの再考で丸一日こちらに居ます。そんな中、私たちJumanjiプロジェクトは大変なことに気づきました。。。なんだと思いますか?お気づきな方もいらっしゃるかと思います。それはですね。兼ねてから進めていた「KCP」ことK クラウドファンディング告知のC カードを俺の好きな店に配り歩くP  プロジェクトが実は、、、クラウドファンディング=Crowdfundingなので正しくは、、、C クラウドファンディング告知のC カードを俺の好きな店に配り歩くP プロジェクトKCPじゃなくてCCPだった!!!!ということです!!!!!今回CCP(元KCP)の記事を公開したのち、関係各位に個別に連絡を取ったところ、「イッセイ馬鹿なの?」「『クラウドファンディング』をKで通すなら『カード』はCでしょ?大丈夫?」といったご指摘を各所からいただきました。「怒られるうちが花」「本当に怖いのは誰からも批判されなくなること」とは本当によく言ったものです。言いえて妙。今までの KCP表記はあえて修正いたしません。例えるならば「ブランド名のスペルにミスがあるけど逆にそれが味となって評価されている古着」みたいな感覚で残っているKCPの表記をお楽しみください。ということで次回からはKCP改め、「CCP」C クラウドファンディング告知のC カードを俺の好きな店に配り歩くP プロジェクトということで表記を統一させていただきます。皆さん、ご指摘してくれて本当にありがとう。。。


thumbnail

皆さん、こんにちは!おかげさまで公開9日目となる今日までに現在支援総額 364,594円支援者数   60人達成率    72%まできております!温かいメッセージや応援のメッセージをいただいており、メンバー一同誠に感謝しております。※パトロンの皆様へ募集終了後に発送先の情報確認として皆様の情報が公開されるシステムとなっているため、現状では当方でパトロン全員がどなたなのかということが把握できておりません。本来であれば取り急ぎ直接お礼のメールなりLINEをお送りするべきところですが、募集終了後の開示までもう少々お時間をいただきそうです。そんなところでKCP(クラウドファンディング告知の・カードを俺の好きな店に配り歩く・プロジェクト)の第2弾を始めていきたいと思います。第2弾ということで。シーズン2ですよ。シーズン2。第2弾公開店舗様はこちら。★桐生市・PRIRET★前橋市・居酒屋パワー★高崎市・チンズバーガーマーケット★高崎市・howwhat以上の4店舗様になります。週末からアップしていくので乞うご期待。それと、メディアに掲載させていただきました!「いまここ」という群馬に暮らす私たちの興味にこたるウェブメディア。僕の会社の先輩が編集長を務めています。以下、抜粋いま、ここ群馬で暮らす、私たちの興味に応えるローカルメディアです。世の中にはまだ、言葉になっていないニュースがたくさんあります。私という小さなフィルターを通して、街で起きている変化やアイデアを伝え、人と人がつながるきっかけになれば―。そんな思いで、記事を書き、このウェブメディアを運営しています。いまここ 初めての方へ→http://imakoko-gunma.com/hazimemashite/僕らの取り組みの紹介記事です→http://imakoko-gunma.com/jumanji-crowdfunding/「いまここ」さん、ご掲載ありがとうございます♪皆さんもぜひお読みください^^それでは今日はこのあたりで。引き続きJumanjiプロジェクトをよろしくお願いいたします。イッセイ


thumbnail

皆さん、こんにちは!Jumanjiプロジェクトのオカムラケンタと申します。ナガサワイッセイのKCP(本当はCCPなんですが、、、)が続いている中ですが、箸休め的な感覚でご一読いただけると幸いです。ジュマンジプロジェクトでは、デザインや内装担当として動いています。KCPでご紹介させていただいたお店でお配りしているカード等のデザインも僕が手がけています!!今後もデザインであったり、イベントであったり多様な形式でJumanjiにアプローチしていきます。ここからは何故Jumanjiをやることになったのかと、今後の思いを簡単に触れていきます。廃しめじダイアリー① 〜とっかかり編〜メンバーのナガサワイッセイとこれからの自己紹介②で登場するイノユウスケとは、大学時代に所属していた映画研究部で知り合い、社会人になっても街中に繰り出しては、安い給料を握りしめて遊んでいました。笑↑ DJとして活動していました!(今もたまにやります)群馬には何も無い、シャッター街が多く閑散としている。なんてよく言われてしまうのですが、実際に街に繰り出すと全くそんなことはなく、KCPでご紹介したお店等を筆頭に、新しいユースカルチャーが毎日更新されています。群馬の街中や好きなお店で遊んでいるうちに、「自分でもどこかに場所を持ち、運営側として好きなことをしていきたい。」という気持ちが芽生えていましたが、中々具体的なビジョンが見えず悶々とした日々を過ごしていました。廃しめじダイアリー② 〜初ボーナスで即購入編〜初めて貰ったボーナスで、何を買おうかな〜なんて呑気に浮かれている時期に、メンバーの2人と駄弁っていると何やら奇妙な単語が。「廃しめじ工場」「アラジンストーブのおっちゃん」「バーカウンターがおしゃれ」・・・この人たち遂にイッてしまったのかと。映画の見過ぎで映画の世界から帰ってこれていないんじゃないかと少し焦りました。しかし、話を聞いてみるとどうやら現実のようで、高崎の三寺公園付近でヴィンテージアラジンストーブを販売しているおっちゃん(プロジェクト本文で紹介している伊藤さんです)が渋川の元しめじ観光工場跡地を買取り、各部屋のオーナーを集めているとのこと。日々悶々としていた僕は、すぐに廃しめじ工場に飛びつきました。廃しめじダイアリー③ 〜"明るい未来"の話〜自分でも驚く程自然に廃しめじ工場のリノベーションに携わることになり、意気揚々と改装を進めていました。今までは自費で改修費やDIYをするための道具、塗料などを賄っていましたが、これからJumanjiを世間に出していく上で、やはり自分達の力では足りていないことを痛感しました。そこで今回のクラウドファウンディングを始めるに至りました。僕らはここで何をやりたいかというのも、「退屈と言われる地方で独自のユースカルチャーの発信」をしていきたいと考えています。街は人を作り、人は街を作るどこかで聞いたような言葉ですが、まさにそうだと僕は思っています。若者たちで作り出したカルチャーは、ゆくゆくは街を形成していくものであるし、もしそうだったら自分達はこうしたい、というものを具現化して世間に出していきたい。そんな思いのもとで、Jumanjiの活動に日々挑んでいます。もし応援していただければ、とてもありがたいです。ここまで読んでいただきありがとうございます!オカムラでした!!クラウドファウンディングに限らず、今後もJumanjiとオカムラを宜しくお願いします!!


thumbnail

~退屈に負けない群馬暮らしの発信基地を~ 旧しめじ栽培所をリノベーションします!クラウドファンディングプロジェクト絶賛公開中!!!!現在支援総額  287,094円支援者数    49人目標達成率   57%みなさん、こんにちは。イッセイです。KCP(クラウドファンディング告知の カードを俺の好きな店に配り歩く プロジェクト)第3回目、始めます。どうぞよろしくお願いいたします。3回目にして第1弾最後の回は高崎市から「REBEL BOOKS」さん。【営業情報】住所  高崎市椿町24−3TEL  無し・問い合わせは letter@rebelbooks.jp にて時間  12:00 – 20:00定休日 水曜日HP      http://rebelbooks.jp/instagram https://www.instagram.com/rebelbooksjp/【「いまを生きる」ための好奇心を育む本屋】皆さんは読書はお好きですか?雑誌や漫画、小説、エッセイ集など人によって様々な読書の習慣・スタイルがあるかと思います。僕は幼いころ小学校の図書室で読んだ「トム・ソーヤーの冒険」、「海底2万里」、「キャプテン・フューチャー」などが大好きでした。実際には体験していないはずなのにトム・ソーヤーと宿無しハックたちとカエルの卵を焼いて食べた想像の中の情景を今でも鮮明に思い出します。そんな風に「本」というものは僕たちを無限の世界に連れて行ってくれる。「たとえ退屈な日常に閉じ込められていたとしても、本を手に取ればジュラ紀の森の様子からテクノロジーの最先端まで知ることができる、冬のロンドンで事件を解決したり、太陽が照りつけるアルジェリアの街を散歩したりもできる。立ち上がって本を取り、時空を超えて世界を自由に駆け回ろう、そんな意味を込めてREBEL=反抗と名付けました。」 HPより抜粋高崎市椿町の小さな路地を入っていくとたどり着きます。※天気のいい日には外の椅子に座りながらビール片手に読書をどうぞ※看板にも使われているお店のロゴイラスト。本を片手に直立する少年のこれはオギさんのバイブルのひとつである映画「いまを生きる(原題:Dead Poet Society)」のとあるシーンから。REBEL BOOKSは本のすばらしさを再認識させてくれる本屋だ。俺の蕎麦佐川さんが高崎での父であれば、REBEL BOOKSのオギさんは高崎でのメンターです。店主の荻原さんは高崎市出身。大学進学を機に上京し、都内で就職。30代に差し掛かろうという頃、群馬県に戻りデザイナーなどをされていました。元々”超”読書家で本が大好きだったオギさんは、本のすばらしさをもっと地元高崎に広めようという想いから2016年末に高崎市椿町の古ビルをリノベーションして開業。本やZINEを数多く扱っております。※新入荷本やおすすめ本のコーナー※ZINEのコーナー ZINEって何?という方はこちらをお読みください https://lifepages.jp/zine-21406様々なジャンルの新刊を揃えるREBEL BOOKS。僕が今まで買った本の中から特によかった本たちをいくつか紹介するので扱う本のジャンルの多様さを汲み取っていただければ幸いです。~セットリスト・オブ・リビングデッド~(勝手に名前つけました)左:新世紀ゾンビ論: ゾンビとは、あなたであり、わたしである ・藤田直哉著・2017年右:ゾンビ最強完全ガイド・ロジャー・ラックハースト著・2017年B級ホラー映画、中でもゾンビ物が大好きな僕にピッタリすぎて「ゾンビについての専門書」を2冊も買ってしましました。笑でも実はゾンビってただの娯楽上のキャラクターではなく世相や時代を反映させた非常に現実世界とリンクしているコンテンツであることに読了してから気づかされました。~セットリスト・オブ・アンチテクノロジー~(またもや勝手に名付けました左:さよなら未来: エディターズ・クロニクル 2010-2017・若林恵著・2018年右:さよなら、インターネット――GDPRはネットとデータをどう変えるのか・武邑 光裕著・2018年デジタルネイティブ世代の僕たちからしたら当たり前のように生活と常にあるインターネット。ただここにきて何か違和感というか、確かに当たり前にあったけどここ7,8年くらいからちょっと近すぎるような、悪く言えば過剰になってきているような。そんなもやもやに回答してくれた本たちだ。今の生活・世界を作り上げてきたインターネットや最先端のテクノロジーの役割や取り巻く環境が今、少しずつだが変わってきている。当たり前が当たり前でなくなってくるかもしれない。そんな可能性に備える心持ちを作らせてくれる良書だ。そんなわけでREBEL BOOKSには本当に様々なジャンルの面白い本が置かれています。荻さん曰く、最近お店について思うことは「街の魚屋さんみたいな本屋になりたい」とのことです。街の魚屋さんはその日の仕入れの具合で「よ!奥さん!今日はいいサンマが入ったよ!」「刺身が食べたいなら今日のブリは活きがいいよ!煮つけの気分ならカレイがおすすめだね!」なんて言ってそうですよね。笑そんな具合でREBEL BOOKSでもその時期に世に出た新刊をお客さんに「今週はこんなのを仕入れたよ!」「こんなのが好きなあなたにはこれがおすすめだね!」っていうその時その人に合わせた本を提供していくそんな本屋を目指しています。クラフトビールやコーヒーも用意しているので軽く何かのみに来るだけでも是非どうぞ♪ 今を生きる好奇心を育む本屋、REBEL BOOKS。高崎にお立ち寄りの際は是非一度足を運んでみてください。きっとあなたにピッタリの1冊が見つかるはずです。【営業情報】住所  高崎市椿町24−3TEL  無し・問い合わせは letter@rebelbooks.jp にて時間  12:00 – 20:00定休日 水曜日HP      http://rebelbooks.jp/instagram https://www.instagram.com/rebelbooksjp/そんなところでKCP第3回「REBEL BOOKS」の紹介を終わります。今回を持ちましてKCP第1弾の紹介が終了します。「俺の蕎麦」「New Boy Coffee & Records」「REBEL BOOKS」の僕なりの紹介記事、いかがでしたか?これを機にぜひ足を運んでみてください♪第2弾は協力店舗様と調整をして今週末を目途に発表・告知していこうと思います。引き続きJumanjiプロジェクトをよろしくお願いいたします。~退屈に負けない群馬暮らしの発信基地を~ 旧しめじ栽培所をリノベーションします!クラウドファンディングプロジェクト絶賛公開中!!!!現在支援総額  287,094円支援者数    49人目標達成率   57%