プロジェクト本文において、「[デザイン]-[コーディング]-[検証]」という3つの要素を書きました。この考え方はどれほど妥当なものでしょう？ちょうど関係する記事を見つけましたので紹介します。プログラミングで問題解決するためにとるべき3つの手順 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20190401-problem-solving-framework/よろしければご覧ください。

プロジェクトを開始しての最初の講習会「コンピュータを使わない、コンピュータとプログラミング入門 #20」を4月6日 (土) 13:30 〜 16:30 に、山梨県 大月市 市立図書館 会議室で行ないます。課題は:- 乱数で円周率を推定する-プログラムの構成要素です。資料は用意しますが、参加される方は、考えをまとめるなどのために A4 の方眼ノート (パッドではなく、ノートです)、5 x 3 サイズの情報カードをお持ち下さい。これらは会場にて販売もいたしますので、最低限鉛筆と消しゴムのみの持参でも構いません。また、参加費は無料ですが、次回以降に向けたノート、カードの補充、あとはアンプラグド・プログラミング・パーティ@大月のメンバーに気持ちの問題としてジュースを一本送るなどのための寄付を、できればお願いしたいと思います。講習会への参加以外にも、見学やアンプラグド・プログラミング・パーティ@大月のメンバー (今回は小林が担当) と直接話したいなどの方の来場もお待ちしています。