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日本初!4000坪の廃校を犬猫保護施設に!無理なく循環する継続可能な取り組み

日本初!廃校をリノベーションした犬猫の保護シェルターを作る!犬猫の「行政からの引き出し」「良質な環境での飼養」「しっかりと受け止めてくださる里親さんへの譲渡」まで行います。医療環境もシェルターに設置。廃校という好環境を活用し、無理なく継続、継承可能なシェルター運営を目指します。

現在の支援総額

1,350,500

27%

目標金額は5,000,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/27に募集を開始し、 144人の支援により 1,350,500円の資金を集め、 2019/07/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,350,500

27%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数144

このプロジェクトは、2019/05/27に募集を開始し、 144人の支援により 1,350,500円の資金を集め、 2019/07/19に募集を終了しました

日本初!廃校をリノベーションした犬猫の保護シェルターを作る!犬猫の「行政からの引き出し」「良質な環境での飼養」「しっかりと受け止めてくださる里親さんへの譲渡」まで行います。医療環境もシェルターに設置。廃校という好環境を活用し、無理なく継続、継承可能なシェルター運営を目指します。

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7月9日「岡山経済新聞」にて取り上げていただきました。(ネット記事)>>記事はこちらをクリック<<予定が押しておりますが、いよいよスタート間近・・・。一般からのお問い合わせが非常に多く、受け入れ頭数制限はあっという間に埋まってしまう見込みです。制限を超え、引き取りが出来ない件のほうが多くなると思います。何卒ご理解をお願いいたします。一般の方々の猫に対する理解は千差万別で、図らずも指導(苦言)的なことを申し上げざるを得ないことも多いです。◆猫の飼養は完全室内飼い。雄雌に関わらず不妊を行う。ワクチンなど必要な医療を受けさせる◆可哀そうだから、安易な餌やりを行わない。可哀そうから始まる負の連鎖をスタート前からいくつも聞き及びます。やるなら室内飼い前提の餌付けか、不妊を行い「地域猫」として、責任を持って管理する◆可哀そうで何らかのアクションを起こすのならば、最後まで責任を持つ◆その「可哀そう」は負の連鎖の入り口になっていませんか?我々にとって当たり前の事でも、人によって考えも理解も知識も違います。生殺与奪はすべて我々人間にかかっています。きちんと「猫」というものをご理解いただき、適正な飼養をしていただける方が増え、それがスタンダードに成ることを願ってやみません。



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昨日6月28日(金)、RSKイブニングニュースにてティアハイム小学校を取り上げていただき、無事放映されました。※動画や静止画などは2次使用となるため掲載できません。ご了承ください。※代わりに愛猫乗っけておきます(笑内容としては、なぜ廃校を活用したのか、犬猫の岡山における現状、施設案内、今後の方向性、吉備中央町のお考えなどなど。(たくさん喋りましたがいい感じに編集されていて、まとまった感じで助かりました)〆には「人と犬と猫の、幸せな共生」を目標に据えている。という感じで、キャスターさんは「もともと人の集まる所に再び人が集まる」点に注目しているというかんじでニュースは締めくくられました。観てくださった方、ありがとうございます。観れなかった方、十分にお伝え出来ず申し訳ありません。今後とも皆様のご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


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先日、動物取扱業の説明、相談を行うため、岡山県動物愛護センターを訪問いたしました。岡山の行政は非常に頑張っていて、ボランティアとの連携も取りながら、殺処分を劇的に減らすことに成功しています。(もちろん、引き取り拒否された個体たちがどうなっていくのかは別として)弊社でもセンターからの引き出しが出来るように2種動物取扱の取得について説明を受け、申請を行う方向で動いています。(1種では法人ボランティア登録が出来ず、引き出しが出来ないため)感じたこととしては、やはり今年の愛護法改正を受け、行政も慎重になっている、または言い方は悪いですが、申請者に対しての警戒感をもって対応を行っているということです。実はこれはとても重要なことで、ここで行政が慣れ合いや曖昧な対応をしないことにより、悪質な業者をふるいにかけるフィルター的な意味合いを持つと言うことで。立派で、とても良い向きだと感じました。相談の後、ボランティア譲渡が決まっている子猫を見学させてもらいました。※とても元気で傷病もなく、状態の良い子たち。めちゃかわ&ちょうラブリーでした!※この子は猫風邪。治療が必要ですが、食欲もあります。長毛の三毛、治って成長したら別嬪さんになること間違いなしです!あと一頭黒猫が収容されていましたが、頭を打ってしまっているらしく、昏倒しているようでした。子猫のシーズンになれば、こういった子たちの引き出しを行っていく事になります。改めて実感と、責任を感じることができた、貴重な機会となりました。改修の遅れより、開始が遅れがちになっておりますが、確実に前進しておりますので、引き続き皆様のご支援を賜ることができましたら幸いです。