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コーヒーで社会を変える。聴覚障害者の夢を乗せたコーヒー専門移動販売車を始めます。

聴覚障害を持つバリスタが、コーヒーを通して聴覚障害者の夢を応援する。聴覚障害を持ちながらもバリスタになるという夢を追いかけ、その過程で感じたこと…聴覚障害者に対する社会からの偏見や固定観念、拒否。自分の好きなコーヒーを手段に社会を変えたい。その為の一歩として、コーヒー専門の移動販売車を始めます。

現在の支援総額

796,000

113%

目標金額は700,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/27に募集を開始し、 98人の支援により 796,000円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

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コーヒーで社会を変える。聴覚障害者の夢を乗せたコーヒー専門移動販売車を始めます。

現在の支援総額

796,000

113%達成

終了

目標金額700,000

支援者数98

このプロジェクトは、2019/04/27に募集を開始し、 98人の支援により 796,000円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

聴覚障害を持つバリスタが、コーヒーを通して聴覚障害者の夢を応援する。聴覚障害を持ちながらもバリスタになるという夢を追いかけ、その過程で感じたこと…聴覚障害者に対する社会からの偏見や固定観念、拒否。自分の好きなコーヒーを手段に社会を変えたい。その為の一歩として、コーヒー専門の移動販売車を始めます。

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昨日のイベントの、パティシエとコラボしたスペシャルティコーヒーと皿盛りデザートの究極のペアリングの様子をご紹介します。what's!? coffee のKYOHEIAtelierRのRYOHEI今回は初めての取り組みだったので、反省点は多くありましたが納得いくペアリングができたと思っています。今年中にもう一回開催できればと思っています!


もう少し…!
2019/05/27 16:21
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もう少しで目標金額を達成できそうです。ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございます。公開期間終了までは達成後もご支援を受け付けております。できることなら超えていきたいです!1人で計画し積み上げてきたこのクラウドファンディング。本来なら多くのプロジェクトは、数人のグループで行うのが望ましいとされています。なので不安しかありませんでした。クラウドファンディング公開の前日は夢で誰にも支援されず終わってしまう夢にうなされていました。ですが、蓋を開けてみるとこんなにも多くの方からご支援を頂くことができました。もちろん自分で公開期間中はイベントを増やし頑張ってきた部分もあります。それよりも、何よりも、このプロジェクトを広めようと何度もツイッターやインスタグラム、フェイスブックで告知をしてくださった方々のおかげであると思っています。途中、頑張りすぎたのか体調を崩して寝込んでしまう事もありましたが、元気にプロジェクト終了を向かえることができそうです。僕は凄い人でも偉い人でもありません。ただの26歳の男で、飛び抜けたものがあるわけでもありません。でも、やりたいことの為に全力で取り組み、本を読んで勉強したり人に聞いて学んだりと、失敗を繰り返しながら頑張ってきました。目標達成して終わることができれば、自分にとって人生を変える瞬間であると思っています。コーヒーによって支えられてきた自分の人生が、コーヒーと多くの人に支えられる人生に変わります。ですが、支えられている気持ちを忘れずに、自分が引っ張っていく気持ちでこの先は活動していきます。自分がやらなければ誰がやる。失敗を恐れずチャレンジしろ。謙虚な気持ちを忘れるな。良い意味でも悪い意味でも、自分の行動を誰かが必ず見ている。


残り6日
2019/05/25 13:12

クラウドファンディングの公開終了まで残り6日となりました。現在は 88% で 総額 622,000円のご支援を頂いております。目的金額まで 78,000円 です。ここまでこれたのは、皆様のおかげです。僕一人の力ではここまで来ることはありませんでした。一人で完成させた移動販売車よりも、大勢の力によって集まったお金で作られる移動販売車の方が断然強いです。このプロジェクトは、『聞こえない人たちがもっと夢を見ることができるように』という想いは、一人の想いではなく大勢の想いであると伝えたい。そして、自分がやろうとしていることが間違っていないことを再認識できます。残り6日間というラストスパートは、今までのクラウドファンディング公開期間の中で最も支援が集まりやすいとされています。ですがそれはあくまでもデータ上の話であり、ここで強く拡散していかなければ支援は頂けないと思っています。残り6日間、どうか皆様のお力をお貸しください。一人では達成できません。皆様の、協力者である皆様の力が必要なんです。よろしくお願いします!!


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コーヒーには人と人を繋げる不思議な力がある。仕事の会議でコーヒーを飲みながらということも多いでしょう。とりあえずカフェでも行こうか…となることも多いでしょう。大切な人とコーヒーを飲みながらゆっくりと…ということも多いでしょう。昔からコーヒーは、人と人を繋げるタイミングでよく飲まれてきました。それだけでなく、1人の時も朝昼晩と様々なタイミングで飲み、落ち着いた気持ちになることができることも多いでしょう。あくまでもコーヒーがメインではなく、心地よい時間の一部として、コーヒーは大切にされてきました。僕は、コーヒーの存在はそのままに、更に美味しいコーヒーを飲んで欲しいのです。あくまでも他の事が一番。落ち着きたかったり、心地よい時間を過ごしたかったり、大切な時間を過ごしたかったり…有意義な時間を過ごすときのコーヒーが、美味しいコーヒーであってほしい。ただの飲料として飲まれるのではなく、【美味しいなあ】と頭の片隅で思いつつ過ごしてほしい。日常生活の一部であるコーヒーが、忘れ去られるのではなく思い出の一部に残るためには、美味しいコーヒーでなくてはならない。過去を振り返った時に、そういえばコーヒー美味しかったんだよな…となるような。同じコーヒーを飲んだら、そう言えばあの時も飲んでたな…という記憶の一部に残ってほしいのです。what's!? coffee はそんなコーヒーを淹れたい。甘味を強調してコーヒーを淹れるのは、安心できる美味しさでありながら、記憶に残る幸せな気持ちを提供できるからです。


コーヒーへの想い
2019/05/23 19:46

僕はコーヒーが好きです。コーヒーの香りがすれば笑顔になるし、美味しいコーヒーは幸せになる。僕の人生は波乱万丈であると思っています。それは、他人と比べるものではなく自分の中で。苦しい、辛い思いばかり時もあった。けど過去を否定することはしません。過去を否定することは、いまの自分が全くなくなってしまうから。つまりそれは、いまの自分の人生が少なからず幸せであると感じているからかもしれない。自分の人生には信念がひとつあります。それは、【何があってもコーヒーだけは捨てない】それだけです。これは心に刻んでいます。どれだけどん底に陥っても、コーヒーだけは捨てない思いで生きています。コーヒーを捨てたとき、自分の人生は終わりだと思っています。それほどまでにコーヒーへの想いが強いのは、きっと辛い時も悲しい時もコーヒーの香りを、味を楽しめば、落ち着いたからです。笑顔になれたからです。無心で向き合うことができたからです。自分のコーヒーはまだまだ未熟です。ですが、捨てない思いがあるからこそ頑張れています。自分の人生にはどんな時も不思議とコーヒーが側にいたからです。だからこそ、どんなに辛くて逃げ出したくてもコーヒーは捨てません。それだけの想いで、コーヒーに向き合っています。