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給食を提供し、ネパールの小さな村の子供達の【人生】を変えたい!!

私たちが支援をしているネパールの子供達の中には、家庭の経済的事情により、昼食を食べられない子供がいる。学校に通えない子供さえいる。給食制度を通して家庭の経済的負担を減らし、子供達が勉強に集中できる環境を提供します!

現在の支援総額

1,056,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 174人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,056,000

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 174人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

私たちが支援をしているネパールの子供達の中には、家庭の経済的事情により、昼食を食べられない子供がいる。学校に通えない子供さえいる。給食制度を通して家庭の経済的負担を減らし、子供達が勉強に集中できる環境を提供します!

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こんにちは!lucky3回生の栃尾美優です!


9/1-9/14にネパールにスタツアとして渡航してきました!今回のスタツアでは、給食プロジェクトを開始し、子供たちの嬉しそうな笑顔をたくさん見ることができました!




詳しくはこちらの投稿をご覧下さい!
シルコット
ラムジャコット
マッチャカンヤ

私はゼミでマーケティングを学んでいます。
マーケティングは人々の消費行動を円滑に進めるためになくてはならない手段であり、ビジネスの基礎ともされています。オーストリア出身の経営学者であるピーター・ドラッカーは、

「ビジネスには2つの機能しかない。
マーケティングとイノベーションである。」

と述べています。それほどまでにマーケティングは重要なのです。

最近、ふとマーケティングと国際支援には通じるものがあるのではないかと思いました。

マーケティングは顧客のニーズに合わせるために、様々なリサーチや状況分析を行い販売戦略を立てていきます。企業は、

“自分たちの売りたいモノ”  ではなく、
“消費者の求めるモノ” を販売します。

そうしなければ、需要を得られないからです。
これは、国際支援にも言えることではないでしょうか?

仮に私たちが ネパールに小学校を建設したいとします。しかし、現状としてネパールには多くの小学校が存在し飽和状態にある場合、それは最善の選択と言えるでしょうか?

もちろん言えないですよね。
それでも建設したいという場合、それは私たちのエゴになるでしょう。

私たちはネパールの人々の “求めるモノ” を認識し、それに合わせた支援をするべきですよね。

スタツアの際、村人、先生、生徒にヒアリングを行っているのですが、それも彼らのニーズを確かめるためです。マーケティングに置き換えると市場調査のようなものです。前々回のスタツアからヒアリングを行っていますが、本当に必要なことであり、有意義な時間だなと感じています。

クラウドファンディングにより、3年分の給食費が確保できている今、私たちは新たな支援を始めることができます。ヒアリング結果から、もしくは実際に現地を訪れ感じたことから最善の選択をしていき、今後も子供たちのためになる活動を行っていきたいです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます

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