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給食を提供し、ネパールの小さな村の子供達の【人生】を変えたい!!

私たちが支援をしているネパールの子供達の中には、家庭の経済的事情により、昼食を食べられない子供がいる。学校に通えない子供さえいる。給食制度を通して家庭の経済的負担を減らし、子供達が勉強に集中できる環境を提供します!

現在の支援総額

1,056,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 174人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,056,000

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 174人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

私たちが支援をしているネパールの子供達の中には、家庭の経済的事情により、昼食を食べられない子供がいる。学校に通えない子供さえいる。給食制度を通して家庭の経済的負担を減らし、子供達が勉強に集中できる環境を提供します!

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大学に入って3回目の夏休み。

約2ヶ月の長い長い夏休みが始まった。

こんなまとまった休日を得られるのは
来年と50年後ぐらいだろう。

普通どおりに生きれば。

日本では大学生は人生の夏休みと言われている。

裏返せば大学が終わると
働きづめの毎日が待っているということ??

こんな諦めな気持ちが人生の夏休みという表現には含まれていると思う。

そんなことはない。

自分の生きたいように生きればいいのだ。

僕は大学生活を通して
周りの友達の価値観に触れて
そういう考え方もできるようになった。

大学を休学して
シルクロードを自転車で旅する??

大学を休学して
インドで新たな自分を手に入れる??

そんなことを考える人が周りにいる。

そんなのばかげてる。ふつうじゃない。

でも、なんかいいな。
自分の人生って感じがする。

後先考えず自分のしたいままに
生きている感じがする。

未来に対する悲観的な姿勢が感じられない。
日本人と違って。

それは彼らが大学生のうちに海外に行って
日本とは違う文化に触れ、
新たな価値観を手に入れたからなのか。

でも僕にはそんなことはできないな。笑

それはそれでうらやましいけど、
僕は社会に出ようと思う。

でも決して悲観的なわけではない。
いや、悲観的でいないようにしよう思う。

海外に行くと新たな自分を手に入れることができる。のは確かだろうけど、

社会に出てもきっと新たな自分を手に入れられる。

人生の夏休みが終わると、あとは仕事仕事。

そんな悲観的な考え方はしない。

仕事をしながら成長する。
新たな自分を手に入れる。
私生活も充実させる。

どうしてもつまらなかったらやめちまえ。

やめるのは悪いことじゃない。
自分の人生だから。

そんな感じで気楽に考えたらいいんだ。

おっとっと
就職活動が始まる時期だから、
ブログの内容もそっちに寄ってしまった。

大学生の夏休み。

二カ月ある夏休みをただなんとなくだらだら過ごすのはもったいない。

それはそれで一生できないから
いいのかもしれないけど、

僕はどうせなら何かいい経験をしたい。

今年の夏休みは予定をたくさん入れた。

その中にネパールもある。

毎年ネパールに行ってるな。

他の国にも行きたいけど、

今一緒にいる大好きな仲間たちと

仲良くしてくれる後輩と

観光では行かないだろう山奥の村に

行くことなんてもうないだろうし、

そこで生活している人と直接関われるなんて
もうないだろう。

とても貴重な経験ができる。

関わるだろう全ての人との繋がりを大切にし、

ありがたみを感じながら、

ネパールに滞在しようと思う。

とても幸せだなと思う。
こんな経験ができるなんて

ネパールの子供達にも幸せになってほしい。

僕たちができることは
小さなことかもしれないけど、

きっと幸せへの助けになるだろうと
信じてます。

たくさんの笑顔に触れて
元気をもらってこよう!!

めちゃめちゃたのしみ。

最後のネパールかあ、、、

とか言って、
就活終わったら
また行ってたりして。
自分が行きたかったら行くだけや。










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