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江戸から続くお茶農家発!本格狭山茶と天然由来成分で作る緑茶風呂入浴剤を広めたい!

日本三大銘茶の1つ『狭山茶』。そんな狭山茶再興の地と言われる埼玉県入間市宮寺で江戸の昔から続くお茶農家が、日本茶の持つリラックス効果と狭山茶の特徴を最大限に引き出し、本格的な狭山茶葉を使った『緑茶風呂入浴剤』の商品化に挑戦します。

現在の支援総額

538,000

107%

目標金額は500,000円

支援者数

69

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/26に募集を開始し、 69人の支援により 538,000円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

538,000

107%達成

終了

目標金額500,000

支援者数69

このプロジェクトは、2019/04/26に募集を開始し、 69人の支援により 538,000円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

日本三大銘茶の1つ『狭山茶』。そんな狭山茶再興の地と言われる埼玉県入間市宮寺で江戸の昔から続くお茶農家が、日本茶の持つリラックス効果と狭山茶の特徴を最大限に引き出し、本格的な狭山茶葉を使った『緑茶風呂入浴剤』の商品化に挑戦します。

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心優しい皆さんのお力添えのおかげで、「お茶農家さんが作った入浴剤」を広めるためのクラウドファンディング、開始3日目にして達成率20%の壁を越えることができました!!本当に、ご支援くださった皆さまには、感謝の言葉しかありません。本当に、ありがとうございます。改めて、この『お茶農家さんが作った入浴剤』は、狭山(というか、ウチ)で育ったカテキン量豊富な二番茶を使っています。この二番茶、実は一番茶より健康成分のカテキン量は多いのですが、苦みの強さからか飲料用としては一番茶の半分も値が付かないのです。つまり、収穫の労力は何一つ一番茶と変わらないのに、収穫してもあまりお金にならない。そのため、人手不足と高齢化が進む狭山の茶農家の間では(少なくとも小規模な茶農家としては)、二番茶の収穫自体がどんどん減っているのです。ですが、上にも書いた通り、二番茶には二番茶のよさ、強さがあります。それを無視して「通例的に二番茶は味が悪いから一番茶より安くていい」というのは何か違うし、もったいないな、と思うのです。だからこそ、二番茶の良さを最大限に活かし、多くの方に価値のある形に変換して届けることには価値がある。これは、どんな食材・商品、どんな物事にも言えます。ひとつの場所・やり方でダメであることは、全てにおいてダメだということではない。この『お茶農家さんあ作った入浴剤』は、そんな想いの結晶なのです。みなさんの周りにもこうした取り組み、チャレンジに興味を持って下さる方がおりましたら、どうかこの取り組みについてお話いただけると幸いです。全ての小規模農家が「新しいことに挑戦してみよう」と思える一つのきっかけに、僕らはなりたいので、どうか宜しくお願いします!