最後の訴えと感謝のごあいさつ皆さんと一緒に走り切った1カ月。いよいよあと1日でゴールを迎えようとしております。ここに来て駆け込みご支援を多数いただき、80%まで到達することができました。たくさんの応援メッセージもいただき感謝申し上げます。まだまだ「応援はしたいけど、やり方がよく分からない」「現金じゃダメなのか」など、心寄せていただいている方もおられると思いますが、ぜひ、メールや電話、メッセンジャーなどを介してお問い合わせください。7日の深夜11時ギリギリまで受け付けています。デザイナー 吉池康二さんの多大なるご尽力により、難航した編集作業もほぼ終えることができました。仮製本したサンプルを手に、二人から最後の訴えをさせていただきます。まずは被写体となったロックな牧師こと関野和寛から。動画内でも言及しているように、それぞれの写真、ページに思い入れがあります。表紙はどんなシチュエーションで撮影したのか、タイトルはどうやって決めたのか、現地での出会いから何を感じたのか――そんな裏話は出版記念祝賀会や、パネル展&トークライブなどでお披露目していきたいと思います。続いて、実はビビりな関野牧師よりはるかに破天荒なロックすぎる写真家、緒方秀美より。二人のアツい、アツい思いは伝わったでしょうか。kindle版は中国語、英語バージョンのリリースも計画中です。世界の隅々にまで、このフォトメッセージブックが届けられるように。どうぞ、最後までご声援のほどよろしくお願いいたします。
最後の追い上げに感謝。まだ、終われない。残すところあと2日となりました。最終盤に来て、皆さまのアツい応援により驚異の追い上げを見せ、達成額は198万円。200万円までもう少しで手が届きそうです。プロジェクトチームとここまで一緒に伴走してきてくださった支援者の皆さまに心より感謝申し上げます。そして、6月7日の期限までもう少しお付き合いください。まずは日本語kindle版、そして9月の出版記念会。おかげさまで念願だった紙版(完全版)の発行も実現可能性が出てきました。予価は3,480円。今なら2,000円のリターンとしてゲット可能です。当面、日本語によるkindle版を先行リリース。その後、同じkindle版で中国語、英語バージョンをアップ。最終的に紙による印刷へと随時、作業を進めたいと考えています。そして9月21日、28日の出版記念祝賀(晩餐)会では、関野和寛牧師と写真家・緒方秀美がお迎えします。参加ご希望の方は1万円のリターンでお申し込みください。この日にしか見られない本プロジェクトのイスラエル旅動画を振り返りつつ、関野牧師の弾き語りライブ、そして緒方秀美のトーク。イスラエル ワインとエスニック料理を堪能しつつ、最後は巨大写真の前で緒方秀美があなたを撮影するというプレミアムな晩餐会になる予定です。未公開動画を大放出!!まだまだ写真集にも収まりきれない貴重な現地の映像がたくさんあります。これらも出版までの間に随時お披露目していきたいと願っています。ここではそれらのごく一部をご紹介。では、引き続きよろしくお願いいたします!
クラファン終了まで、あと5日です。おかげさまで、ようやく折り返し地点の50%を超えました。長く険しい道のりが続きます。最後の最後まで、諦めずに訴えます。「死にたい奴は一人で死ね」なんて言葉が平気で発信されてしまう世の中に、本当の希望を届けるために…。関野和寛オンステージ5月24日に関野牧師の本拠地である日本福音ルーテル東京教会で行われたライブの様子を動画で見ることができます。実はこの間、全国のキリスト教学校では引っ張りだこ。どこへ行ってもこのロック魂は健在です!続きはぜひ、9月に行われる出版記念トーク&ライブでご堪能ください。出版記念晩餐会@東京 9月21日(土)17時~日本福音ルーテル東京教会@大阪 9月28日(土)16時~生駒ビルこの日にしか見られない本プロジェクトのイスラエル旅動画を見つつ、関野牧師の弾き語りライブ、そして緒方秀美のトーク。東京では、伝説のカレーシェフ・北川逸英牧師による絶品中東カレーディナーを中東ワインで(飲み物各種飲み放題)。最後は巨大写真パネルの前、もしくは礼拝堂でスマホで緒方秀美があなたを撮影するプレミアムな晩餐会。ドリンク各種込み。
100万円突破に感謝!ついに支援者100人、支援額100万円を突破しました!! しかし、まだ目標には程遠い39%に過ぎません。4色カラーで紙の印刷、しかも写真集となると印刷コストがかかります。どうぞ、投票箱が閉まるまで…もとい、プロジェクトが終了する7日まで、拡散、応援をよろしくお願いいたします。聖書朗読動画アップしていきます。今日は、イスラエルでの撮影旅行中に聖書に登場する有名な場所で、その地にまつわる聖書箇所を実際に朗読してみた…という動画をご紹介いたします。まだ、イスラエルに行ったことがないという方はぜひ、「聖書の世界」である現地ならではの空気を感じてみてください。まずは、イエスの母マリアが天使のお告げを聞いたとされるナザレの「受胎告知教会」から。「ヘロデが死ぬと、主の天使がエジプトにいるヨセフに夢で現れて、言った。『起きて、子供とその母親を連れ、イスラエルの地に行きなさい。この子の命をねらっていた者どもは、死んでしまった。』そこで、ヨセフは起きて、幼子とその母を連れて、イスラエルの地へ帰って来た。しかし、アルケラオが父ヘロデの跡を継いでユダヤを支配していると聞き、そこに行くことを恐れた。ところが、夢でお告げがあったので、ガリラヤ地方に引きこもり、ナザレという町に行って住んだ。『彼はナザレの人と呼ばれる』と、預言者たちを通して言われていたことが実現するためであった」 (新約聖書 マタイによる福音書2章19~23節)そしてこちらは、5つのパンと2匹の魚で5000人の空腹を満たしたという有名な奇跡が行われたとされるガリラヤ湖畔の「パンと魚の奇跡の教会」。「その後、イエスはガリラヤ湖、すなわちティベリアス湖の向こう岸に渡られた。大勢の群衆が後を追った。イエスが病人たちになさったしるしを見たからである。イエスは山に登り、弟子たちと一緒にそこにお座りになった。ユダヤ人の祭りである過越祭が近づいていた。イエスは目を上げ、大勢の群衆が御自分の方へ来るのを見て、フィリポに、『この人たちに食べさせるには、どこでパンを買えばよいだろうか』と言われたが、こう言ったのはフィリポを試みるためであって、御自分では何をしようとしているか知っておられたのである。フィリポは、『めいめいが少しずつ食べるためにも、二百デナリオン分のパンでは足りないでしょう』と答えた。弟子の一人で、シモン・ペトロの兄弟アンデレが、イエスに言った。『ここに大麦のパン五つと魚二匹とを持っている少年がいます。けれども、こんなに大勢の人では、何の役にも立たないでしょう。』イエスは、『人々を座らせなさい』と言われた。そこには草がたくさん生えていた。男たちはそこに座ったが、その数はおよそ五千人であった。さて、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えてから、座っている人々に分け与えられた。また、魚も同じようにして、欲しいだけ分け与えられた。人々が満腹したとき、イエスは弟子たちに、『少しも無駄にならないように、残ったパンの屑を集めなさい』と言われた。集めると、人々が五つの大麦パンを食べて、なお残ったパンの屑で、十二の籠がいっぱいになった。そこで、人々はイエスのなさったしるしを見て、『まさにこの人こそ、世に来られる預言者である』と言った。イエスは、人々が来て、自分を王にするために連れて行こうとしているのを知り、ひとりでまた山に退かれた」(新約聖書 ヨハネによる福音書6章1~15節) 「活動報告」では、今後もどんどん動画をアップしていきます。最後までお付き合いください!!
編集作業も佳境90万円突破!! ラストスパート、爆進中です。膨大な量の写真の中から抽出し、ページ構成する生みの苦しみと格闘しつつ、関野牧師の言葉と混ざり合うエネルギーをビシバシと感じてます。見本をご覧になった教会員の声…「今日、編集前のたたき台をちょろっと見てきちゃったんですが、いやぁ衝撃で涙が溢れました、マジで。『ははぁ〜ん。関野フアンならしょうがねぇな』ぐらいに思ったあなた! ちゃうちゃう。そんなんと全然違います。このフォトメッセージブック、とんでもない爆弾持ってます」嬉しいやらありがたいやら…。もう少しで完成です。何としても「紙の本」にして世界中に届けたい!! 最後の最後まで応援よろしくお願いいたします。イスラエルから動画で支援呼びかけそして、イスラエルでの撮影中に収録した写真家・緒方秀美さん直々の訴えをお聞きください。プロジェクト終了まで、こちらの「活動報告」も毎日更新していきます。引き続きよろしくお願いいたします!!